uwasano「楽しい読書日記」 ＞ 著作目録一覧 ＞ 吉川洋著作目録（ヨシカワヒロシ）
吉川 洋（よしかわ ひろし、1951年6月30日 ）は日本の経済学者、東京大学教授。専攻はマクロ経済学。Ph.D.（イェール大学、1978年）。東京都出身。
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→ 東京大学経済学部の教官
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Amazon.co.jpで検索 ● 全36件 『Ａｓｈｅｓ ｔｏ Ａｗｅｓｏｍｅ Ｊａｐａｎ’ｓ ６，０００−Ｄａｙ Ｅｃｏｎｏ （英文版）高度成長 日本を変えた六〇〇〇日 』吉川洋/ウレマン・フレッド ￥2,640（本体￥2,400） （出版文化産業振興財団）（2021/03） kinokuniya → amazon（本）
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『マクロ経済学の再構築 ケインズとシュンペーター 』吉川 洋【著】 ￥8,800（本体￥8,000） （岩波書店）（2020/08） kinokuniya → amazon（本）
『Ｐｏｐｕｌａｔｉｏｎ ａｎｄ ｔｈｅ Ｊａｐａｎｅｓｅ Ｅｃｏｎｏｍｙ：Ｌｏｎｇ 英文版：人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済 ＪＡＰＡＮ ＬＩＢＲＡＲＹ 』吉川 洋【著】/スチュワート，チャールズ【訳】〈Ｓｔｅｗａｒｔ，Ｃｈａｒｌｅｓ〉 ￥2,750（本体￥2,500） （出版文化産業振興財団）（2020/03） kinokuniya → amazon（本）
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『「エイジノミクス」で日本は甦る 高齢社会の成長戦略 ＮＨＫ出版新書 』吉川 洋/八田 達夫【編著】 ￥902（本体￥820） （ＮＨＫ出版）（2017/07） kinokuniya → amazon（本）
『マクロ経済学 現代経済学入門 （第４版） 』吉川 洋【著】 ￥3,080（本体￥2,800） （岩波書店）（2017/03） kinokuniya → amazon（本）
『人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長 中公新書 』吉川 洋【著】 ￥820（本体￥760） （中央公論新社）（2016/08） kinokuniya ★ amazon honto.jp → 2016年 エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10（「日本経済新聞」掲載） 『英語動詞の分類と分析 意味論・語用論によるアプローチ 』吉川洋/友繁義典 ￥2,160（本体￥2,000） （松柏社）（2015/04） kinokuniya ★ amazon honto.jp 『デフレーション “日本の慢性病”の全貌を解明する 』吉川 洋【著】 ￥1,890 （日本経済新聞出版社（2013/01） kinokuniya ★ amazon honto rakuten → 2013年 エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10（「日本経済新聞」掲載） → 2013年「ベスト経済書」（週刊ダイヤモンド） → 池田信夫氏による「今年のベスト10（本）（2013年）」 『高度成長 日本を変えた六〇〇〇日 中公文庫 』吉川 洋【著】 ￥840 （中央公論新社（2012/04） kinokuniya ★ amazon honto.jp 『バブル／デフレ期の日本経済と経済政策 ２ デフレ経済と金融政策 』内閣府経済社会総合研究所企画・監修、吉川洋編集 （慶應義塾大学出版会） 2009.11 ￥5,040 kinokuniya amazon honto.jp 『マクロ経済学 現代経済学入門 （第３版） 』吉川洋（岩波書店） 2009/09 ￥2,940 kinokuniya amazon honto.jp 『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ 有効需要とイノベーションの経済学 』吉川洋（ダイヤモンド社） 2009/02 ￥1,890 kinokuniya amazon honto.jp → 2009年「ベスト経済書」（週刊ダイヤモンド） → ジョン・メイナード・ケインズ著作目録（John Maynard Keynes） → ヨーゼフ・シュンペーター著作目録（Joseph Schumpeter） 『オピネルと孔雀の日 山海塾初めてのワールドツアードキュメントストーリー 』吉川洋一郎（幻冬舎ルネッサンス） 2008/09 ￥1,470 kinokuniya amazon honto.jp 『Japan’s Lost Decade (吉川洋著『転換期の日本経済』の英語版) (長銀国際ライブラリー叢書) 』吉川洋、チャールズ・Ｈ．スチュアート（ＩーＨｏｕｓｅ Ｐｒｅｓｓ） 2008/07 ￥3,000 kinokuniya amazon honto.jp 『入門講座 英語の意味とニュアンス 』吉川洋、友繁義典（大修館書店） 2008/02 ￥1,470 kinokuniya amazon honto.jp 2004.3.25『経済危機と学問の危機 』宮本憲一、内橋克人、間宮陽介、吉川洋、大沢真理、神野直彦（岩波書店） 岩波書店 ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp → 宮本憲一著作目録 → 内橋克人著作目録 → 間宮陽介著作目録 → 大沢真理著作目録 → 神野直彦著作目録 2003.10 『構造改革と日本経済』吉川洋（岩波書店） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 2002.9 『痛みの先に何があるのか 需要創出型の構造改革 』島田晴雄、吉川洋（東洋経済新報社） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 2001.11 『マクロ経済学(現代経済学入門) (第２版) 』吉川洋（岩波書店） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 2000.10 『ゼロ金利と日本経済(シリーズ・現代経済研究) 』深尾光洋、吉川洋（日本経済新聞社） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 2000.8 『現代マクロ経済学(創文社現代経済学選書)』吉川洋（創文社） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 2000.4 『マクロ経済政策の課題と争点 』吉川洋、通商産業研究所（通商産業省）（東洋経済新報社） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp ywad.com 2000.2 『循環と成長のマクロ経済学 』吉川洋、大滝雅之（東京大学出版会） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 1999.9 『経済政策の正しい考え方 』小野善康、吉川洋（東洋経済新報社） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp → 小野善康著作目録 1999.8 『転換期の日本経済(シリーズ現代の経済)』吉川洋（岩波書店） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp ywad.com 1997.9.『現代経済学の潮流 １９９７ 』【編集】大山道広、林敏彦、西村和雄、吉川洋（東洋経済新報社） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp →ウィキペディア「大山道広」 → amazon「大山道広」
→ 西村和雄著作目録 → 『現代経済学の潮流』シリーズ（東洋経済新報社） 1996.10.『現代経済学の潮流 １９９６ 』【編集】大山道広、西村和雄、吉川洋（東洋経済新報社） 東洋経済 ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp → 西村和雄著作目録 →『現代経済学の潮流』シリーズ（東洋経済新報社） 1997.4 『高度成長 日本を変えた６０００日(２０世紀の日本) 』吉川洋（読売新聞社） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 1996.4 『金融政策と日本経済 』吉川洋（日本経済新聞社） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 1995.11 『マクロ経済学(現代経済学入門) 』吉川洋（岩波書店） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 1995.6 『ケインズ 時代と経済学 』吉川洋（筑摩書房・ちくま新書） ★ kinokuniya-xxx amazon honto.jp 1992.4『日本経済とマクロ経済学』吉川洋（東洋経済新報社） 1990.11『経済理論への歴史的パースペクティブ(東京大学産業経済研究叢書) 』吉川洋、岡崎哲二（東京大学出版会） → 岡崎哲二著作目録 1984.6『マクロ経済学研究 』吉川洋（東京大学出版会） → amazon（本）
→ 日経・経済図書文化賞一覧（1984年度） （uwasano） 『転換期の日本経済』は、「週刊ダイヤモンド」で年に１度選んでいる「ベスト・オブ・経済書」の第14位でした。 → 「１９９９年ベスト・オブ・経済書」（週刊ダイヤモンド） 『現代マクロ経済学』は、「週刊ダイヤモンド」で年に１度選んでいる「ベスト・オブ・経済書」の第29位でした。 → 「２０００年ベスト・オブ・経済書」（週刊ダイヤモンド） 『構造改革と日本経済』は、「週刊ダイヤモンド」で年に１度選んでいる「ベスト・オブ・経済書」の第7位でした。 → 「２００３年ベスト・オブ・経済書」（週刊ダイヤモンド） ● |