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Amazon.co.jpで検索 ● 目次 パート? 働くとはどういうことか サラリーマンの第一歩は意識革命から 1『働くということ 実社会との出会い』黒井千次(講談社現代新書) 講談社 amazon 一本どっこの人たち 2『アホウドリの仕事大全』阿奈井文彦(徳間文庫) amazon 仕事を通して人生を語りたいものだ 3『仕事!』スタッズ・ターケル(晶文社) amazon → スタッズ・ターケル著作目録 会社と離れたところで生活を持とう 4『新世代サラリーマンの生活と意見―「団塊の世代」から「新人類」まで 』津田真澂(つだますみ)【編著】(東洋経済新報社・東経選書) amazon 新入社員にとって最初のとまどいとは? 5『ふぞろいの林檎たち』山田太一(新潮文庫) amazon パート? サラリーマン人生模様 七つ道具にこめられた思い 1『詩集サラリーマン・定年以後』岡見裕輔(編集工房ノア) サラリーマンである前に企業家であれ 2『企業家サラリーマン』安土敏(講談社文庫) 講談社 amazon →安土敏著作目録 課長ポストははたして安楽イスか? 3『危険な椅子』城山三郎(角川文庫) amazon →城山三郎著作目録 「ありえない話」が企業社会ではありうる 4『社命』清水一行(徳間文庫) amazon →清水一行著作目録 「会社」を支えているのはミドルだ 5『懲戒解雇』高杉良(講談社文庫) 講談社 amazon →高杉良著作目録 あなどれない女性社員の眼 6『今日も元気にOLします―流行りコトバで読むOL生態学』日経婦人家庭部編(草思社) amazon いつの日か君もこの詩の痛みが分かる日がくる 7『会社の人事 中桐雅夫詩集』中桐雅夫(晶文社) amazon こんな生き方も良いものだ 8『出世を急がぬ男たち』小島直記(新潮文庫) amazon → 小島直記著作目録 新人としての初心をいつまでも忘れるなかれ 9『「青春」という名の詩』宇野収・作山宗久(産業能率大学出版部) amazon 上司はこんなことを部下に伝えたい 10『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』キングスレイ・ウォード(新潮社) amazon → キングスレイ・ウォード著作目録(George Kingsley Ward) 四十を過ぎた男はどこかで自分を確かめたい 11『四十代は男の峠』高任和夫(講談社) amazon →高任和夫著作目録 銀行マンは幼稚園児か? 12『はみ出し銀行マンの勤番日記』横田濱夫(オーエス出版社) amazon 運動会抜くなその子は課長の子 13『平成サラリーマン川柳傑作選』山藤章二・尾藤三柳・第一生命編(講談社) 講談社 amazon 自分の価値を会社に託しているだけではだめ 14『会社人間のボランティア奮戦記』磯部裕三(文芸春秋) amazon 「明るい職場づくり運動」が職場を暗くする 15『社内犯罪講座』浅川純(実業之日本社) amazon →浅川純著作目録 命に逆らいて君を利する 16『逆命利君』佐高信(講談社文庫) パート? 家庭との関わり サラリーマンの妻の凄絶な孤独 1『岸辺のアルバム』山田太一(角川文庫) amazon 自殺してしまった三菱銀行の元支店長 2『夫と妻の定年人生学』吉武輝子(海竜社) amazon 大の男がなぜ寝小便を・・・ 3『管理職降格』高杉良(集英社文庫、徳間文庫) amazon スナオな若者たちを襲う過労死 4『日本は幸福か―過労死・残された50人の妻たちの手記 』全国過労死を考える家族の会編(教育史料出版界) amazon サラリーマンはあらゆる意味で奴隷的である 5『さよならも言わないで―「過労死」したクリエイターの妻の記録 』八木光恵(双葉社) amazon 日本企業は軍隊よりひどい 6『過労死社会と日本―変革へのメッセージ 』川人博(花伝社) amazon →川人博著作目録 夫の出世に賭ける妻たちの熱い闘い 7『支店長の妻たち』三戸岡道夫(栄光出版社) amazon 「私生活」だけは自分らしくありたい 8『夕陽カ丘三号館』有吉佐和子(文春文庫) amazon →有吉佐和子著作目録 夫が贈賄で逮捕されたら・・・ 9『家族熱』向田邦子(新潮文庫、文春文庫) amazon パート? トップの責任 エグゼクティブにも賢愚あり 1『人間的魅力の研究』伊藤肇(新潮文庫、日経ビジネス人文庫) amazon 異質を尊んだ本田総一郎 2『本田宗一郎との100時間 燃えるだけ燃えよ』城山三郎(講談社文庫) 講談社 amazon → 本田宗一郎著作目録 ものをこしらえるのが実業 3『わが友本田宗一郎』井深大(ごま書房、文春文庫) amazon → 井深大著作目録 → 本田宗一郎著作目録 勲章を拒否した男 4『粗にして野だが卑ではない 石田禮助の生涯』城山三郎(文春文庫) amazon 権力が人間にとりつく 5『引き際の研究』内橋克人(講談社文庫) 社長キラーの老害経営者 6『人事権執行』杉田望(KKベストセラーズ) amazon →杉田望著作目録 ばかでもできるのが大銀行の頭取や 7『頭取の権力』清水一行(徳間文庫、集英社文庫) amazon 自分にも野心はあるが・・・ 8『あざやかな退任』高杉良(集英社文庫、角川文庫、新潮文庫) amazon 猿でもリスクはボスが負う 9『大いなる志―ソフト技術者の反乱 』本所次郎(講談社、講談社文庫) amazon →本所次郎著作目録 あなたは会社にとって必要な人間か 10『情断大敵』三沢千代治(角川文庫) amazon 「再建の神様」ならではの人間哲学 11『流れるままに』早川種三(河北新報社) 住友を支えた将たちはいかに生きたか 12『住友王国』邦光史郎(集英社文庫) amazon →邦光史郎著作目録 トップの社会的責任とは何か 13『大原総一郎随想全集』大原総一郎(福武書店) サラリーマンが迷路におちいる時 14『白昼の迷路』三好徹(文春文庫) amazon →三好徹著作目録 リクルートの常識は世間の非常識 15『小説江副浩正 ―泥まみれの野望』大下英治(徳間書店) amazon → 江副浩正関係目録 →大下英治著作目録 あるトップの若き日 16『役員室午後三時』城山三郎(新潮文庫) amazon エグゼクティブが造反する時 17『背信重役』清水一行(集英社文庫・角川文庫・徳間文庫) amazon 若き日の挫折こそが器量を大きくする 18『霞ヶ関が震えた日』塩田潮(講談社文庫) amazon → 塩田潮著作目録 こんな官僚が日本を動かしている 19『日本再活論 ―対米交渉の妙手』霍見芳浩(講談社文庫) amazon →霍見芳浩著作目録 財界の総本山の仕掛人 20『政財界パイプ役半生記 ―経団連外史』花村仁八郎(東京新聞出版局) amazon 「遠くを見ていた」軍人の生き方に学ぶ 21『最後の海軍大将・井上成美』宮野澄(文春文庫) amazon 「名将」への八つの疑問 22『凡将 山本五十六』生出寿(徳間文庫) amazon パート? さまざまな仕事 総務部はこんな苦労をしている 1『総務部長憤死す』小高根二郎(徳間文庫) amazon → 小高根二郎著作目録 守備でメシを食う戦士たち 2『商社審査部25時―知られざる戦士たち』高任和夫(徳間文庫) amazon トップのイメージをも変える広報部 3『広報室沈黙す』高杉良(講談社文庫、集英社文庫) 講談社 amazon 証券会社はまともではない 4『疑惑の判決―主婦株自殺の真相』水沢渓(健友館) amazon 接待屋稼業も楽じゃない 5『宴会屋半平』三好徹(徳間文庫) amazon 知っておきたい冠婚葬祭のノウハウ 6『パーティー・葬儀で男をあげる本』榎本昌治(ぱるす出版) amazon 経済社会のウラにすむ知能ギャングに要注意 7『虚業集団』清水一行(集英社文庫、光文社文庫) amazon パート? 銀行と証券 日・米の銀行事情の差を学ぶ 1『マネーチェンジャーズ』A・ヘイリー(新潮文庫) amazon →アーサー・ヘイリー著作目録 描かれた日銀マンの奮闘と挫折 2『小説日本銀行』城山三郎(新潮文庫・角川文庫) amazon 小が大を呑む合併劇の悪人たち 3『華麗なる一族』山崎豊子(新潮文庫) amazon → 山崎豊子著作目録 考えさせられるたった一人の反乱 4『大逆転! 小説三菱・第一銀行合併事件』高杉良(講談社文庫)講談社 amazon 合併劇のバイプレイヤーは? 5『大合併 小説第一勧業銀行』高杉良(講談社文庫)講談社 amazon 戦後産業史ともいうべき実名小説 6『小説日本興業銀行』高杉良(講談社文庫) 講談社 amazon 不問のままの大蔵官僚の責任 7『銀行倒産・ドキュメント金融恐慌』佐高信(講談社文庫) 野村証券はなぜ世界一となったか 8『ザ・ハウス・オブ・ノムラ』A・アレツハウザー(新潮社) 今日の兜町の危機を批判を込めて予言 9『小説兜町(しま)』清水一行(角川文庫) amazon パート? 企業と企業集団を読む 三菱グループ論の決定版 1『三菱―日本を動かす企業集団』奥村宏(現代教養文庫) amazon →奥村宏著作目録 英語にもなっているKEIRETSU支配 2『系列』清水一行(集英社、日文文庫) amazon 企業ぐるみ選挙を諷刺 3『わが社のつむじ風』浅川純(実業之日本社、新潮文庫) amazon 自由競争をつらぬくリベラリズム 4『ドキュメント東京電力企画室』田原総一朗(文春文庫) amazon 企業城下町の恩恵と犠牲とは 5『鉄鋼王国の崩壊―ルポルタージュ・新日鉄釜石』鎌田慧(河出文庫) amazon 日本のエクセレント・カンパニーの表と裏 6『企業探検・日本株式会社の“聖域”に挑む』奥村宏他編(現代教養文庫) 政財界の構造汚職を鋭く描く 7『金環蝕』石川達三(新潮文庫、岩波現代文庫) amazon パート? 世界への眼 あやまれがすべてが解決するわけではない 1『鏡のなかの「豊かさ」―援助する国される国』飯田経夫(ちくま文庫) amazon 日本もまたそのメカニズムにくみしている 2『飢えの構造 近代と非ヨ−ロッパ世界 』西川潤(ダイヤモンド社) amazon 「アジアは一つ」ではない 3『炎熱商人』深田祐介(文春文庫) amazon 今こそ「苛立ちの構造」を解きほぐしたい 4『日米経済摩擦―その舞台裏』船橋洋一(岩波新書) amazon → 船橋洋一著作目録 摩擦とともに生きる時代をどう読むか 5『半導体戦争―フォーラムXの陰謀』杉田望(講談社文庫) amazon 自動車に賭けた男たちの産業史 6『覇者の驕り―自動車・男たちの産業史』D・ハルバースタム(新潮文庫) amazon 日本人は表情に乏しい 7『ウォールストリート日記―アメリカビジネスマンの昼と夜』寺澤芳男(角川文庫) amazon パート? 死と詩の時代の生き方 病床で綴られた透明度の高い人間観察 1『聖母病院の友人たち―肝炎患者の学んだこと』藤原作弥(現代教養文庫) amazon → 藤原作弥著作目録 この落魄の生涯とあなたは無縁か 2『海も暮れきる』吉村昭(講談社文庫) 講談社 amazon 坊主の衣は、本来、糞掃衣のはずじゃ 3『死にとうない 仙ガイ和尚伝』堀和久(新人物往来社) amazon → 堀和久著作目録(ホリカズヒサ) ずわい蟹の哀しさを忘れない強さ 4『深夜の読書』辻井喬(新潮文庫) amazon 生涯かかってもふさがらぬ傷口 5『わたしの情報日記』城山三郎(集英社文庫) amazon コトバに託された生の喜び 6『会社万葉集 『光る話』の花束〈4〉』青木雨彦(光文社) amazon 「うがった言葉」の絶妙な呼吸 7『シェイクスピアの面白さ』中野好夫(新潮選書) amazon 人間を深く理解するためのエッセンス 8『桜の園・三人姉妹』チェーホフ(新潮文庫) amazon パート? 批判と反骨の精神に学ぶ 弱者への平手打ちの激励 1『魯迅評論集』竹内好編訳(岩波文庫) iwanami amazon 底ぬけのユーモアに支えられる強固な精神 2『五分の虫、一寸乃魂』松下竜一(現代教養文庫、河出書房新社) amazon → 松下竜一著作目録 時代を読む「もう一つの見方」 3『「技術一流国」ニッポンの神話』内橋克人(現代教養文庫) amazon 「暮らしの経済学」から解く日本の病い 4『新聞の読みかた』岸本重陳(岩波ジュニア新書) iwanami amazon →岸本重陳著作目録 オフ・ビジネスをシュートボールで描く 5『男はそれをガマンできない』青木雨彦(徳間文庫) amazon 格式ばった劇場では、私の歌は死ぬ 6『美空ひばり』竹中労(朝日文庫) amazon →竹中労著作目録 批判抜きのスケッチは意味がない 7『同時代を撃つ』立花隆(講談社文庫) 講談社 amazon 貫き通された反骨の志 8『まかり通る 電力の鬼・松永安左エ門』小島直記(中央公論社) amazon → 松永安左エ門著作目録 → 小島直記著作目録 是なりと信ずる道をひたすら歩く 9『官僚たちの夏』城山三郎(新潮文庫) amazon 閉じた社会を開け放つリベラリズム 10『発言』久野収(晶文社) amazon →久野収著作目録 資本主義社会へ投じられた「直球」 11『「日本株式会社」批判』内橋克人・佐高信(現代教養文庫) あとがき |
1999年8月
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