1977.9 『ビジネス・エリートの意識革命・企業人の面とペルソナ』（東京布井出版）
1980.1.19 『経済小説の読み方・この200冊から何を学ぶか』（こう書房）
1982.4. 『エグゼクティブの読書学・あなたには「座右の書」がありますか』（日本経済新聞社）
1983.4. 『実と虚のドラマ・経済小説にみる企業と人間』（日本経済新聞社）
1983.9. 『経済小説でしか書けなかった話』（東洋経済新報社）
1984.3.15 『ザ・日本カンパニー:こんな“危険企業"に未来はない』（広済堂出版）
1984.6.11『ジーンズが背広にかわるとき・KKニッポンの就職』（講談社）
1984.7. 『佐高信の斬人斬書 私たちの８・１５』（総評文庫／島津書房）
1984.9. 『佐高信の斬人斬書・ビジネスマンの生き方を賭けた読書案内』（島津書房）
1985.4. 『師、弟。・鮮烈な出会いの人間劇』（潮出版社）
1985.9.15 『KKニッポン就職事情』（講談社文庫）
1986.1. 『会社はこれでいいのか』（光風社出版）
1986.2.3 『日本官僚白書』（講談社）
1986.3.『興味を生かす適職えらび はいりたい会社にはいれる！〈’87年度版〉―WHAT COLOR IS YOUR PARACHUTE?』リチャード・ネルソン・ ボールズ著、佐高信翻訳、片岡博翻訳（一ツ橋書店） amazon
bk1 7andy 1986.6.30 『ビジネスマン一日一話・ミドルのための教養ノート』（日刊工業新聞社）
1986.7.15 『会社人類学入門』（講談社文庫）
1986.11.25 『KKニッポンを射る』（内橋克人・佐高信著・講談社）
1986.11.30 『経済小説の読み方』（社会思想社・現代教養文庫)
1986.12.『興味を生かす適職えらび〈’88年度版〉』リチャード ネルソン ボールズ著、佐高信翻訳、片岡博翻訳（一ツ橋書店） amazon
1987.2.1 『佐高信の斬人斬書』（上・下・島津書房）
・・・・1987.2.1「上・生き方を問う読書案内」
・・・・1987.2.1「下・日々に読書あり」
1987.2.28『企業探検』（朝日ジャーナル編・朝日新聞社）
1987.3.15『ビジネス・エリートの読書学』（徳間文庫）
1987.5.31『ザ・就職 会社人生入門』（徳間書店）
1987.6.8 『辛口会社情報・人気50社の経営・体質』（平凡社）
1987.6.9 『失言恐慌・ドキュメント東京渡辺銀行の崩壊』（駸々堂出版）
1987.6.25 『親と子と教師への手紙』（コスカ出版）
1987.11.15『ビジネス・エリートの意識革命』（徳間文庫）
1987.11.15 『「日本自賛論」では未来は読めない』（講談社文庫）
1987.12.21 『佐高信の日々に読書あり』（出版ニュース社）
1987.12.30 『会社を読む・経済小説が描いた日本の企業』（立風書房）
1988.2.8『サラリーマン新時代・今日から明日を、どう生きる』（駸々堂出版）
1988.2.28『興味を生かす適職えらび はいりたい会社にはいれる！〈’89年度版〉』リチャード・ネルソン ボールズ著、片岡博翻訳、佐高信翻訳（一ツ橋書店） 紀伊國屋 amazon
7andy 1988.4. 『新入社員にすすめる101冊の本』（駸々堂出版）
1988.4.30『企業事件史・日本的経営のオモテとウラ』奥村宏、佐高信著（社会思想社）
1988.5.30 『当世企業案内』（社会思想社・現代教養文庫）
1988.8.16 『出会いの人間学』（彩古書房）
1988.11.15 『師弟・教育は出会いだ』（講談社文庫）
1988.12.15 『日本の権力人脈(パワー・ライン)』（潮出版社）
1989.1.30 『親と子と教師への手紙』（社会思想社・現代教養文庫)
1989.2.15 『日本官僚白書』（講談社文庫、解説・内橋克人）
1989.3.15 『会社はこれでいいのか』（徳間文庫）
1989.5.30 『リクルート疑惑の構造・虚業生む政財界の深層海流』（社会思想社）
1989.12.12 『逆命利君』（講談社）
1989.12.30 『佐高信の筆刀両断』（社会思想社）
1999年7月13日
