湯沢雍彦著作目録（ユザワヤスヒコ）

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湯沢雍彦［ユザワヤスヒコ］１９３０年、東京都に生まれる。東京都立大学社会学科卒業・同法学科卒業。東京家庭裁判所調査官、お茶の水女子大学教授、郡山女子大学教授、東洋英和女学院大学教授を経て、お茶の水女子大学名誉教授。専攻は家族法社会学。
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湯沢雍彦著作目録（ユザワヤスヒコ）

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●全47件
『データで読む平成期の家族問題　四半世紀で昭和とどう変わったか　朝日選書』湯沢雍彦【著】　￥1,512（本体￥1,400）（朝日新聞出版）（2014/10）
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→ 福岡県弁護士会の読書（2014年12月）
『昭和後期の家族問題　１９４５～８８年、混乱・新生・動揺のなかで』湯沢雍彦【著】　￥3,780（本体￥3,500）（ミネルヴァ書房）（2012/09）
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『昭和前期の家族問題　１９２６～４５年、格差・病・戦争と闘った人びと』湯沢雍彦【著】　￥3,780（本体￥3,500）（ミネルヴァ書房）（2011/06）
『大正期の家族問題　自由と抑圧に生きた人びと』湯沢雍彦【著】　￥3,780（本体￥3,500）（ミネルヴァ書房）（2010/05）
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『データで読む家族問題ＮＨＫブックス（新版）』湯沢雍彦/宮本みち子【著】　￥1,155（本体￥1,070）（ＮＨＫ出版）（2008/11）
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『大正期の家庭生活』湯沢雍彦（クレス出版）（2008/08）
『要保護児童養子斡旋の国際比較』湯沢雍彦　￥3,780（本体￥3,500）（日本加除出版）（2007/09）
『司法統計年報〈少年編　昭和２７年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/07）
『司法統計年報〈少年編　昭和２８年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/07）
『司法統計年報〈少年編　昭和２９年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/07）
『司法統計年報〈少年編　昭和３０年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/07）
『司法統計年報〈少年編　昭和３１年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/07）
『司法統計年報少年編（全５巻）』最高裁判所事務総局/湯沢雍彦（クレス出版）（2007/07）
『司法統計年報家事編（全５巻）』最高裁判所事務局/湯沢雍彦（クレス出版）（2007/05）
『司法統計年報〈家事編　昭和２７年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/04）
『司法統計年報〈家事編　昭和２８年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/04）
『司法統計年報〈家事編　昭和２９年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/04）
『司法統計年報〈家事編　昭和３０年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/04）
『司法統計年報〈家事編　昭和３１年〉』最高裁判所、湯沢雍彦（クレス出版）（2007/04）
『百年前の家庭生活』湯沢雍彦/中原順子/奥田都子/佐藤裕紀子【著】　￥1,620（本体￥1,500）（クレス出版）（2006/08）
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『明治の結婚明治の離婚　家庭内ジェンダーの原点角川選書』湯沢雍彦【著】（角川学芸出版）（2005/12）
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『里親入門　制度・支援の正しい理解と発展のために』湯沢雍彦【編著】（ミネルヴァ書房）（2005/06）
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『里親制度の国際比較Ｍｉｎｅｒｖａ社会福祉叢書』湯沢雍彦【編著】（ミネルヴァ書房）（2004/05）
『人の法と医の倫理　唄孝一先生に賀寿と感謝の気持ちを込めて』湯沢雍彦/宇都木伸【編集代表】　￥27,000（本体￥25,000）（信山社出版）（2004/03）
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『データで読む家族問題ＮＨＫブックス』湯沢雍彦【著】（ＮＨＫ出版）（2003/03）
『少子化をのりこえたデンマーク朝日選書』湯沢雍彦【編著】（朝日新聞出版）（2001/12）
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『養子と里親　日本・外国の未成年養子制度と斡旋問題』養子と里親を考える会【編】/湯沢雍彦【監修】（日本加除出版）（2001/01）
『「家族・婚姻」研究文献選集（新装版）』湯沢雍彦（クレス出版（1999/11）
『祖母・母たちの娘時代　庶民生活史の一つの試み』湯沢雍彦（クレス出版）（1999/08）
『図説家族問題の現在ＮＨＫブックス』湯沢雍彦【著】（ＮＨＫ出版）（1995/06）
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『新しい家族学（新版）』湯沢雍彦【著】（光生館）（1995/02）
『小さな家族論』湯沢雍彦【著】　￥2,306（本体￥2,136）（クレス出版）（1994/01）
『「家族・婚姻」研究文献選集〈戦後篇　別冊〉「家族・婚姻」研究ノート戦後篇湯沢雍彦』　￥3,240（本体￥3,000）（クレス出版）（1991/02）
『家族はどこまでゆけるか』小浜逸郎/芹沢俊介/湯沢雍彦/高橋玄洋/青木悦/清水真砂子【著】（宝島社）（1990/11）
『お年寄りといっしょに暮らす生活ガイド』柴田博/湯沢雍彦【編著】（同文書院）（1990/02）
『「家族・婚姻」研究文献選集〈戦前篇　別冊〉「家族・婚因」研究ノート戦前篇湯沢雍彦』湯沢雍彦【ほか著】（クレス出版）（1990/02）
『老人と家族の暮らしの相談室〈ｐａｒｔ　２〉　三世代家族必携の生活ガイドＱ＆Ａ家族と老後の法律・福祉・生計湯沢雍彦』湯沢雍彦【編】（同文書院）（1988/09）
『図説現代日本の家族問題ＮＨＫブックス』湯沢雍彦【著】〔ユザワ／ヤスヒコ〕（ＮＨＫ出版）（1987/07）
『新しい　家族学』湯沢雍彦【著】〔ユザワ／ヤスヒコ〕（光生館）（1987/01）
『いま「家族」に悩むあなたへ　過去と未来の家族論』湯沢雍彦/森まゆみ（コンパニオン出版）（1985/08）
『家族関係学お茶の水女子大学家政学講座（新版）』湯沢雍彦（光生館）（1983/07）
『現代の性差と性役割　性別と家族の社会学』湯沢雍彦/阪井敏郎（培風館）（1982/11）
『家族問題の社会学ライブラリ社会学』湯沢雍彦　￥2,160（本体￥2,000）（サイエンス社）（1981/10）
『世界の離婚　その風土と動向有斐閣新書』湯沢雍彦（有斐閣）（1979/07）
『図説家族問題ＮＨＫブックス　１７５』湯沢雍彦（ＮＨＫ出版）
『家族制度日本婦人問題資料集成　　　５』湯沢雍彦　編（ドメス出版）（1978/08）
『老人扶養の研究　老人家族の社会学（５版）』那須宗一/湯沢雍彦（垣内出版）（1978/02）

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