西谷修著作目録（ニシタニオサム）

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西谷修（にしたにおさむ、1950年3月4日 - ）は、日本のフランス哲学者。東京外国語大学総合国際学研究院（先端研究部門）教授。愛知県生まれ。東京大学法学部卒業。東京都立大学大学院、パリ第8大学で学ぶ。明治学院大学文学部教授、東京外国語大学大学院地域文化研究科国際協力講座教授を経て、2009年より現職。バタイユ、ブランショ、レヴィナス、ルジャンドルらに影響を受けた。
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西谷修著作目録（ニシタニオサム）

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● 全46件
『夜の鼓動にふれる　戦争論講義ちくま学芸文庫』西谷修【著】　￥1,296（本体￥1,200）（筑摩書房）（2015/08）
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『破局のプリズム　再生のヴィジョンのために』西谷修【著】　￥2,700（本体￥2,500）（ぷねうま舎）（2014/09）
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『アフター・フクシマ・クロニクル』西谷修【著】　￥2,160（本体￥2,000）（ぷねうま舎）（2014/06）
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『３・１１以後この絶望の国で　死者の語りの地平から』山形孝夫/西谷修【著】　￥2,700（本体￥2,500）（ぷねうま舎）（2014/02）
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『聖なるものの刻印　科学的合理性はなぜ盲目なのか』デュピュイ，ジャン＝ピエール【著】〈Ｄｕｐｕｙ，Ｊｅａｎ‐Ｐｉｅｒｒｅ〉/』西谷修/森元庸介/渡名喜庸哲【訳】　￥3,456（本体￥3,200）（以文社）（2014/01）
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『〈復帰〉４０年の沖縄と日本　自立の鉱脈を掘る』西谷修【編】　￥2,160（本体￥2,000）（せりか書房）（2012/12）
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『“経済”を審問する　人間社会は“経済的”なのか？』西谷修【編著】/金子勝/カイエ，アラン【著】〈Ｃａｉｌｌ´ｅ，Ａｌａｉｎ〉　￥2,160（本体￥2,000）（せりか書房）（2011/05）
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『普天間基地問題から何が見えてきたか』宮本憲一、西谷修（岩波書店） 2010/12　￥1,680
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『骨の戦世　６５年目の沖縄戦岩波ブックレット』比嘉豊光、西谷修（岩波書店） 2010/10　￥840
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→ 比嘉豊光著作目録
『理性の探求』西谷修（岩波書店） 2009/10　￥2,520
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『沖縄／暴力論』西谷修、仲里効（未来社） 2008/08　￥2,520
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『〈テロル〉との戦争　９．１１以後の世界』西谷修（以文社） 2006/10　￥2,520
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『グローバル化と奈落の夢』西谷修（せりか書房） 2006/07　￥2,100
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『真理の帝国　産業的ドグマ空間入門』ピエール・ルジャンドル、西谷修（人文書院） 2006/04　￥4,620
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『実存から実存者へちくま学芸文庫』エマニュエル・レヴィナス、西谷修（筑摩書房） 2005/12　￥1,155
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『非対称化する世界『〈帝国〉』の射程』西谷修（以文社） 2005/03　￥2,520
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『〈世界史〉の解体　翻訳・主体・歴史以文叢書（増補）』酒井直樹、西谷修（以文社） 2004/06　￥2,730
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『ドグマ人類学総説　西洋のドグマ的諸問題』ピエール・ルジャンドル、西谷修（平凡社） 2003/10　￥4,725
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『アメリカ・宗教・戦争』西谷修、鵜飼哲（せりか書房） 2003/03　￥2,100
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『「テロとの戦争」とは何か　９．１１以後の世界』西谷修（以文社） 2002/09　￥1,890
『不死のワンダーランド（増補新版）』西谷修（青土社） 2002/10　￥2,730
『徹底討論アメリカはなぜ狙われたのか　同時多発テロ事件の底流を探る岩波ブックレット』西谷修（岩波書店 2002/03　￥504
『無為の共同体　哲学を問い直す分有の思考』ジャン・リュック・ナンシー、西谷修（以文社） 2001/06　￥3,675
『世界史の臨界』西谷修（岩波書店） 2000/12　￥2,625
『侵入者　いま〈生命〉はどこに？』ジャン・リュック・ナンシー、西谷修（以文社） 2000/09￥1,890
『非ー知　閉じざる思考平凡社ライブラリー（新訂増補）』ジョルジュ・バタイユ、西谷修（平凡社） 1999/05　￥1,260
『〈世界史〉の解体　翻訳・主体・歴史』酒井直樹、西谷修（以文社） 1999/04　￥2,730
『ロルティ伍長の犯罪　〈父〉を論じる』ピエール・ルジャンドル、西谷修（人文書院 1998/10　￥2,940
『戦争論講談社学術文庫』西谷修（講談社） 1998/08　￥1,050
『離脱と移動　バタイユ・ブランショ・デュラス』西谷修（せりか書房） 1997/07　￥2,940
『明かしえぬ共同体ちくま学芸文庫』モリス・ブランショ、西谷修（筑摩書房） 1997/06　￥987
『原理主義とは何か』西谷修（河出書房新社） 1996/12　￥2,853
『実存から実存者へ講談社学術文庫』エマニュエル・レヴィナス、西谷修（講談社） 1996/11　￥840
『不死のワンダーランド　戦争の世紀を超えて講談社学術文庫』西谷修（講談社） 1996/07　￥958
『夜の鼓動にふれる　戦争論講義』西谷修（東京大学出版会） 1995/04　￥2,415
『物騒なフィクション　起源の分有をめぐって』フェティ・ベンスラマ、西谷修（筑摩書房） 1994/12　￥1,937
『戦争論』西谷修（岩波書店） 1992/10　￥2,039
『余計者の告白〈下〉』アレクサンドル・ジノーヴィエフ、西谷修（河出書房新社） 1992/02　￥3,262
『余計者の告白〈上〉』アレクサンドル・ジノーヴィエフ、西谷修（河出書房新社） 1992/02　￥3,262
『Ｇ．バタイユ伝〈上〉１８９７～１９３６』ミシェル・シュリヤ、西谷修（河出書房新社） 1991/10　￥4,994
『Ｇ．バタイユ伝〈下〉１９３６～１９６２』ミシェル・シュリヤ、西谷修（河出書房新社） 1991/10　￥4,994
『不死のワンダーランド』西谷修（青土社） 1990/07　￥2,446
『フィーメイル・トラブル』ベッティナ・ランス、西谷修（朝日出版社） 1989/07　￥6,626
『思考の敗北あるいは文化のパラドクス』アラン・フィンケルクロート、西谷修（河出書房新社） 1988/08　￥1,896
『実存から実存者へポストモダン叢書』エマニュエル・レヴィナス、西谷修（朝日出版社） 1987/10　￥1,890
『非―知　閉じざる思考』ジョルジュ・バタイユ、西谷修（哲学書房） 1986/09　￥2,205
『無為の共同体　バタイユの恍惚からポストモダン叢書』ジャン・リュック・ナンシー、西谷修（朝日出版社） 1985/05　￥1,575
『明かしえぬ共同体ポストモダン叢書』モリス・ブランショ、西谷修（朝日出版社） 1984/10　￥1,890

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