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筑摩選書(筑摩書房)一覧(2020年)
『ずばり東京2020 筑摩選書
』武田 徹【著】
¥1,870(本体¥1,700)
(筑摩書房)(2020/12)
『保守思想とは何だろうか 保守的自由主義の系譜 筑摩選書
』桂木 隆夫【著】
¥1,760(本体¥1,600)
(筑摩書房)(2020/12)
『盆踊りの戦後史 「ふるさと」の喪失と創造 筑摩選書
』大石 始【著】
¥1,760(本体¥1,600)
(筑摩書房)(2020/12)
『社会問題とは何か なぜ、どのように生じ、なくなるのか? 筑摩選書
』ベスト,ジョエル【著】〈Best,Joel〉/赤川 学【監訳】
¥1,980(本体¥1,800)
(筑摩書房)(2020/11)
『記憶のデザイン 筑摩選書
』山本 貴光【著】
¥1,650(本体¥1,500)
(筑摩書房)(2020/10)
『生まれてこないほうが良かったのか? 生命の哲学へ! 筑摩選書
』森岡 正博【著】
¥1,980(本体¥1,800)
(筑摩書房)(2020/10)
『メガ・リスク時代の「日本再生」戦略 「分散革命ニューディール」という希望 筑摩選書
』飯田 哲也/金子 勝【著】
¥1,650(本体¥1,500)
(筑摩書房)(2020/09)
『独裁と孤立トランプのアメリカ・ファースト 筑摩選書
』園田 耕司【著】
¥1,870(本体¥1,700)
(筑摩書房)(2020/09)
『安倍vs.プーチン 日ロ交渉はなぜ行き詰まったのか? 筑摩選書
』駒木 明義【著】
¥1,980(本体¥1,800)
(筑摩書房)(2020/08)
『アジア主義全史 筑摩選書
』嵯峨 隆【著】
¥1,870(本体¥1,700)
(筑摩書房)(2020/07)
『いま、子どもの本が売れる理由 筑摩選書
』飯田 一史【著】
¥1,980(本体¥1,800)
(筑摩書房)(2020/07)
『3・11後の社会運動 8万人のデータから分かったこと 筑摩選書
』樋口 直人/松谷 満【編著】
¥1,650(本体¥1,500)
(筑摩書房)(2020/06)
『知的創造の条件 AI的思考を超えるヒント 筑摩選書
』吉見 俊哉【著】
¥1,760(本体¥1,600)
(筑摩書房)(2020/05)
『徳川の幕末 人材と政局 筑摩選書
』松浦 玲【著】
¥1,870(本体¥1,700)
(筑摩書房)(2020/04)
『プロ野球VS.オリンピック 幻の東京五輪とベーブ・ルース監督計画 筑摩選書
』山際 康之【著】
¥1,650(本体¥1,500)
(筑摩書房)(2020/04)
『皇国日本とアメリカ大権 日本人の精神を何が縛っているのか? 筑摩選書
』橋爪 大三郎【著】
¥1,760(本体¥1,600)
(筑摩書房)(2020/03)
『明智光秀と細川ガラシャ 戦国を生きた父娘の虚像と実像 筑摩選書
』井上 章一/呉座 勇一/クレインス,フレデリック〈Cryns,Frederik〉/郭 南燕【著】
¥1,760(本体¥1,600)
(筑摩書房)(2020/03)
『アジールと国家 中世日本の政治と宗教 筑摩選書
』伊藤 正敏【著】
¥1,870(本体¥1,700)
(筑摩書房)(2020/02)
『明治史研究の最前線 筑摩選書
』小林 和幸【編著】
¥1,760(本体¥1,600)
(筑摩書房)(2020/01)
『三越誕生! 帝国のデパートと近代化の夢 筑摩選書
』和田 博文【著】
¥1,760(本体¥1,600)
(筑摩書房)(2020/01)
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