→ 筑摩選書（筑摩書房）一覧（2018年）

『ルポプーチンの戦争　「皇帝」はなぜウクライナを狙ったのか 筑摩選書 』真野 森作【著】 　￥1,980（本体￥1,800） （筑摩書房）（2018/12）

『「もしもあの時」の社会学　歴史にｉｆがあったなら 筑摩選書 』赤上 裕幸【著】 　￥1,760（本体￥1,600） （筑摩書房）（2018/11）

『いにしえの恋歌　和歌と漢詩の世界 筑摩選書 』彭 丹【著】 　￥1,760（本体￥1,600） （筑摩書房）（2018/10）

『教養派知識人の運命　阿部次郎とその時代 筑摩選書 』竹内 洋【著】 　￥2,200（本体￥2,000） （筑摩書房）（2018/09）

『魔女・怪物・天変地異　近代的精神はどこから生まれたか 筑摩選書 』黒川 正剛【著】 　￥1,760（本体￥1,600） （筑摩書房）（2018/08）

『骨が語る兵士の最期　太平洋戦争・戦没者遺骨収集の真実 筑摩選書 』楢崎 修一郎【著】 　￥1,650（本体￥1,500） （筑摩書房）（2018/07）

『民主政とポピュリズム　ヨーロッパ・アメリカ・日本の比較政治学 筑摩選書 』佐々木 毅【編著】 　￥1,650（本体￥1,500） （筑摩書房）（2018/06）

『終わらない「失われた２０年」　嗤う日本の「ナショナリズム」・その後 筑摩選書 』北田 暁大【著】 　￥1,870（本体￥1,700） （筑摩書房）（2018/06）

『１９６８ 〈３〉 漫画 筑摩選書 』四方田 犬彦/中条 省平【編】 　￥2,860（本体￥2,600） （筑摩書房）（2018/05）

『教養主義のリハビリテーション 筑摩選書 』大澤 聡【著】 　￥1,650（本体￥1,500） （筑摩書房）（2018/05）

『流出した日本美術の至宝　なぜ国宝級の作品が海を渡ったのか 筑摩選書 』中野 明【著】 　￥1,870（本体￥1,700） （筑摩書房）（2018/04）

『１９６８ 〈２〉 文学 筑摩選書 』四方田 犬彦/福間 健二【編】 　￥2,640（本体￥2,400） （筑摩書房）（2018/03）

『雇用は契約　雰囲気に負けない働き方 筑摩選書 』玄田 有史【著】 　￥1,760（本体￥1,600） （筑摩書房）（2018/03）

『童謡の百年　なぜ「心のふるさと」になったのか 筑摩選書 』井手口 彰典【著】 　￥1,760（本体￥1,600） （筑摩書房）（2018/02）

『１９６８ 〈１〉 文化 筑摩選書 』四方田 犬彦【編著】 　￥2,640（本体￥2,400） （筑摩書房）（2018/01）
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