村上公子著作目録(ムラカミキミコ) 村上公子著作目録(ムラカミキミコ)
uwasano「楽しい読書日記」日記帳作成状況(2019年4月) > 村上公子著作目録(ムラカミキミコ)

村上公子=山下公子=1952年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、富山国際大学助教授。著書に「ミュンヒェンの白いばら」など、訳書に「エスの本」「才能ある子のドラマ」など。 山下 公子(やました きみこ、本名は村上公子、1952年 - )は、ドイツ文学者、早稲田大学教授。専門はドイツ地域論。夫は村上陽一郎。
ウィキペディア「村上公子」はてなキーワード「村上公子」kinokuniya「村上公子」amazon「村上公子」honto「村上公子」
Kimiko Murakami From Wikipedia, the free encyclopediaamazon「Kimiko Murakami」

webcatplus「村上公子●」

次の人は別人です。
村上紀美子著作目録(ムラカミキミコ)

村上公子著作目録(ムラカミキミコ)


Amazon.co.jpで検索



● 30件

『魂の殺人 親は子どもに何をしたか 新装版 』アリス・ミラー (著)  3,024円 (新曜社 )2013/01/16
honto

『彼ら抜きでいられるか 二十世紀ドイツ・ユダヤ精神史の肖像 』ハンス・ユルゲン・シュルツ (編)  4,860円 (新曜社 )2004.8
honto

『真実をとく鍵 作品がうつしだす幼児体験 』アリス・ミラー (著)  2,052円 (新曜社 )2004.4
honto

『トーマス・マンと魔術師たち マン家のもう一つの物語 』マリアンネ・クリュル (著)  9,504円 (新曜社 )1997.5
honto

『こころの傷は必ず癒える 抑圧された子ども時代に向きあう療法 』J・コンラート・シュテットバッハー (著)  2,376円 (新曜社 )1993.6
honto

『Powers of ten パワーズ オブ テン 宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅 』フィリップ・モリソン、フィリス・モリソン、村上陽一郎(訳)、村上公子(訳)  ¥4,193(本体\3,883) (日本経済新聞出版社)(1983/10)
kinokuniyaamazon honto
フィリップ・モリソン著作目録(Philip Morrison)
村上陽一郎著作目録(ムラカミヨウイチロウ)
2005.3.18『大学新入生に薦める101冊の本』広島大学総合科学部101冊の本プロジェクト(岩波書店)

『ライナー・クンツェ 人と作品 』ライナー・クンツェ (著)  2,307円 (思潮社 )1989
honto

『リリ・ヤーンの手紙 1900年ケルン生まれ?1944年アウシュヴィッツにて死去 』M.デリー (著)  2,592円 (シュプリンガー・フェアラーク東京 )2006.2
honto

『闇からの目覚め 虐待の連鎖を断つ 』アリス・ミラー (著)  2,160円 (新曜社 )2004.4
honto

『まだまだまともな日本 』フロリアン・クルマス (著)  1,851円 (文芸春秋 )2002.12
honto

『ドイツ女性の歩み 』河合 節子 (編)  3,780円 (三修社 )2001.6
honto

『子ども時代の扉をひらく 七つの物語 』アリス・ミラー (著)  2,052円 (新曜社 )2000.7
honto

『ヒトラー暗殺計画と抵抗運動 (講談社選書メチエ) 』山下 公子 (著)  1,572円 (講談社 )1997.4
honto

『才能ある子のドラマ 真の自己を求めて 新版 』アリス・ミラー (著)  1,944円 (新曜社 )1996.5
honto

『沈黙の壁を打ち砕く 子どもの魂を殺さないために 』アリス・ミラー (著)  2,052円 (新曜社 )1994.3
honto

『暗号名「抒情詩」 東ドイツ国家保安機関秘密工作ファイル 』ライナー・クンツェ (著)  1,888円 (草思社 )1992.5
honto

『灰色のバスがやってきた ナチ・ドイツの隠された障害者「安楽死」措置 』フランツ・ルツィウス (著)  2,307円 (草思社 )1991.12
honto

『ユダヤの星を背負いて アウシュヴィッツを生きぬいた少女 』コルデリア・エドヴァルドソン (著)  1,363円 (福武書店 )1991.11
honto

『エスの本 無意識の探究 』ゲオルク・グロデック (著)  3,456円 (誠信書房)1991.11
honto

『過去を抹殺する社会 ナチズムの深層心理 』マルガレーテ・ミッチャーリヒ (著)  1,888円 (新曜社)1989.7
honto

『ミュンヒェンの白いばら ヒトラーに抗した若者たち 』山下 公子 (著)  2,592円 (筑摩書房)1988.10
honto

『文学にとって神とは何か 』ヴァルター・イェンス (著)  3,888円 (新曜社)1988.9
honto

『フロイトとその父 』M・クリュル (著)  4,860円 (思索社)1987.6
honto

『言語と国家 言語計画ならびに言語政策の研究 』フロリアン・クルマス (著)  3,240円 (岩波書店)1987.2
honto

『白バラの声 ショル兄妹の手紙 』ハンス・ショル (著)  2,592円 (新曜社)1985.10
honto

『禁じられた知 精神分析と子どもの真実 』アリス・ミラー (著)  4,104円 (新曜社)1985.7
honto

『野生への旅 いのちの連続性を求めて 』ジーン・リードロフ (著)  1,728円 (新曜社)1984.12
honto

『魂の殺人 親は子どもに何をしたか 』A・ミラー (著)  3,024円 (新曜社)1983.7
honto

『自由人のための知 科学論の解体へ 』P.K.ファイヤアーベント (著)  2,592円 (新曜社)1982.6
honto

『知られざるアインシュタイン ベルリン1927‐1933 』フリードリッヒ・ヘルネック (著)  2,268円 (紀伊国屋書店)1979.12
honto

著作目録一覧へuwasano「楽しい読書日記」トップへ「コトバンク」で人名検索(「著作目録一覧」関係) inserted by FC2 system