ウィキペディア「週刊宝石」 カッパの本でおなじみの光文社の出している週刊誌。書評のページ「Houseki Book Center」が参考になります。特に 日下三蔵氏(他の人が担当することもあります)の「永遠のQ盤」がおすすめです。 週刊宝石は2001年1月に休刊となりました。とても残念です。 またこの光文社のホームページはこちらです。 光文社 「永遠のQ盤」リストを別に掲載しました。 「永遠のQ盤」 リスト 2001年3月24日に「永遠のQ盤」の関係者の方からメールをいただきました。感謝感激!!! |
1999年06月11日
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ウィキペディア「週刊 金曜日」 雑誌のHP→ 週刊金曜日のオフィシャルページ (2009.1.19追加)宇都宮健児氏、田中優子氏、中島岳志氏が編集委員となりました。 → 宇都宮健児著作目録 → 田中優子著作目録 → 中島岳志著作目録 (2005.10.9追加)現在の編集委員は、石坂啓、落合恵子、佐高信、椎名誠、筑紫哲也、本多勝一というメンバーで、 朝日ジャーナルの後継雑誌とでもいうべき雑誌です。 タブーに挑戦しています。最近、編集委員の一人・佐高信さんが金曜日の社長を引き受けたとのことです。応援した い雑誌です。 【週刊金曜日の執筆陣等】 →北村肇著作目録(編集長) →石坂啓著作目録(編集委員) →落合恵子著作目録(編集委員) →佐高信著作目録(1996-)(編集委員) → 椎名誠著作目録(編集委員) →筑紫哲也著作目録(編集委員) → 本多勝一著作目録(編集委員) → 黒川宣之著作目録(元社長) →久野収著作目録(元編集委員) → 井上ひさし著作目録(元編集委員) → 石牟礼道子著作目録(元編集委員 ) 【買ってはいけない】シリーズ 連載をまとめたブックレットがミリオンセラーになり、反論本も出され、ブームになった、私のお気に入りの連載が 、「買ってはいけない」のコーナーです。商品リストを掲載しました。 → 「買ってはいけない」商品リスト(週刊金曜日連載 ) → 新・買ってはいけない商品リスト(週刊金曜 日連載) 佐高信氏による連載モノ。 →「この国の会社」リスト → 人物メモワール リスト →佐高信氏による「風速計」リスト → ノンフィクション・ベスト(「週刊金曜日」 連載)(2009年) → ノンフィクション・ベスト(「週刊金曜日」 連載)(2008年) (その他の昔まとめたもの) 週刊金曜日「今週のこの一言」リスト 週刊金曜日の映画評論 |
1999年06月11日
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ウィキペディア「噂の真相」 私のIDの由来がこの雑誌名。 毎月10日発売の「噂の真相」という雑誌を愛読しています。つい最近、検察の女性スキャンダルを暴いたことで、 知名度がアップしました。 私たちはタブーだらけの国に住んでいますが、この雑誌はあらゆるタブーに挑戦しています。もし、あなたが将来マ スコミ関係に就職する予定ならば、この雑誌だけは読んでおくべきだと思います。もちろん、マスコミ関係者以外の方が読んでもおもしろ さには変わらないと思います。 特集記事は、毎月ひとつかふたつは、面白い記事があります。 連載陣は佐高信(さたかまこと・評論家)氏のページ「タレント文化人筆刀両断!」と、ナンシー関(消しゴム版画 家)氏の「顔面至上主義」がお気に入りです。 「タレント文化人筆刀両断!」で切られた文化人の一覧はこちらです。 「タレント文化人筆刀両断!」 批評精神を持った書評“撃”の一覧はこちらです。 「噂の真相」の“撃” 永江朗氏によるインタビューの一覧はこちらです。 メ ディア異人列伝(インタビュアー・永江朗) 中森明夫著作目録・ 小田嶋隆著作目録・ 安田二郎著作目録・ 斎藤美奈子著作目録 ・ 井家上隆幸著作目録・ 高橋春男著作目録・ ナンシー関著作目録・ 岡留安則著作目録 ナンシー関氏のホームページはこちらです。 「ボン研究所」 「絶対安全Dランキング」の高橋春男氏のホームページはこちらです。 「Go to HAL」 「狂犬楼の逆襲」の筒井康隆氏のホームページはこちらです。 「筒井康隆ホームページ」 「無資本主義商品論」の小田嶋隆氏のホームページはこちらです。 「おだじまん」 丸山氏の作る「噂の真相」既刊のページはこちらです。 「噂の真相既刊」 噂の真相オフィシャルページ |
1999年06月11日
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