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津野海太郎［ツノカイタロウ］ １９３８年福岡生まれ。編集者・評論家。和光大学名誉教授。早稲田大学卒業後、劇団「黒テント」制作・演出、晶文社取締役、『季刊・本とコンピュータ』総合編集長、和光大学教授・図書館長などを歴任。著書に『滑稽な巨人　坪内逍遙の夢』（平凡社、新田次郎文学賞）、『ジェローム・ロビンスが死んだ』（平凡社、のちに小学館文庫、芸術選奨文部科学大臣賞）ほか。
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津野海太郎著作目録（ツノカイタロウ）


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● 全32件
『読書と日本人 岩波新書 』津野 海太郎【著】 　￥928（本体￥860） （岩波書店）（2016/10）
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『花森安治伝　日本の暮しをかえた男 新潮文庫 』津野 海太郎【著】 　￥723（本体￥670） （新潮社）（2016/03）
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『百歳までの読書術 』津野海太郎 　￥1,836（本体￥1,700） （本の雑誌社）（2015/07）
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『花森安治伝　日本の暮しをかえた男 』津野 海太郎【著】 　￥2,052（本体￥1,900） （新潮社）（2013/11）
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『ジェローム・ロビンスが死んだ　なぜ彼は密告者になったのか？ 小学館文庫 』津野 海太郎【著】 　￥709（本体￥657） （小学館）（2011/11）
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『図書館の電子化と無料原則 多摩デポブックレット 』津野 海太郎【著】 　￥648（本体￥600） （共同保存図書館・多摩）（2011/10）
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『小沢信男さん、あなたはどうやって食ってきましたか 』小沢信男/津野海太郎 （編集グループ〈ＳＵＲＥ〉）（2011/04） http://www.groupsure.net/post_item.php?type=books&page=ozawa_ozawa
『電子本をバカにするなかれ　書物史の第三の革命 』津野 海太郎【著】 　￥1,944（本体￥1,800） （国書刊行会）（2010/11）
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『したくないことはしない　植草甚一の青春 』津野 海太郎【著】 （新潮社）（2009/10）
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『おかしな時代　『ワンダーランド』と黒テントへの日々 』津野海太郎 　￥3,024（本体￥2,800） （本の雑誌社）（2008/10）
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『ジェローム・ロビンスが死んだ　ミュージカルと赤狩り 』津野 海太郎【著】 　￥3,024（本体￥2,800） （平凡社）（2008/06）
『滑稽な巨人　坪内逍遥の夢 』津野 海太郎【著】 （平凡社）（2002/12）
『本が揺れた！ 〈１９９７−２００１〉 本とコンピュータ叢書 』津野 海太郎【著】/「本とコンピュータ」編集室【編】 （大日本印刷）（2002/03）
『読書欲・編集欲 』津野 海太郎【著】 　￥2,052（本体￥1,900） （晶文社）（2001/12）
『徹底活用「オンライン読書」の挑戦 』津野 海太郎/二木 麻里【編】 （晶文社）（2000/08）
『物語・日本人の占領 平凡社ライブラリー 』津野 海太郎【著】 　￥1,188（本体￥1,100） （平凡社）（1999/11）
『だれのための電子図書館？ Ｈｏｎｃｏ双書 』津野海太郎 （大日本印刷）（1999/11）
『だれのための電子図書館？ Ｈｏｎｃｏ双書 （〔フランス装〕） 』津野海太郎 （大日本印刷）（1999/11）
『徹底活用「オンライン書店」の誘惑 』津野 海太郎【著】 （晶文社）（1998/12）
『新・本とつきあう法　活字本から電子本まで 中公新書 』津野 海太郎【著】 （中央公論新社）（1998/04）
『歩くひとりもの ちくま文庫 』津野 海太郎【著】 （筑摩書房）（1998/03）
『品格なくして地域なし 』関川 夏央/日下 公人/奥本 大三郎/森 まゆみ/津野 海太郎【著】 （晶文社）（1996/11）
『本はどのように消えてゆくのか 』津野 海太郎【著】 　￥2,052（本体￥1,900） （晶文社）（1996/02）
『ランボルギーニ ワールド・カー・ガイド 』 （ネコ・パブリッシング）（1995/02）
『コンピューター文化の使い方 』室 謙二/津野 海太郎【著】 　￥2,725（本体￥2,524） （思想の科学社）（1994/09）
『本とコンピューター 』津野 海太郎【著】 （晶文社）（1993/08）
『歩くひとりもの 』津野 海太郎【著】 　￥1,728（本体￥1,600） （思想の科学社）（1993/04）
『歩く書物　ブックマンが見た夢 』津野 海太郎【著】〔ツノ／カイタロウ〕 （リブロポート）（1986/05）
『物語・日本人の占領 朝日選書 』津野海太郎 （朝日新聞出版）（1985/01）
『小さなメディアの必要 』津野海太郎 （晶文社）（1981/03）
『悲劇の批判 』津野海太郎 （晶文社）（1980/07）
『ペストと劇場 』津野海太郎 （晶文社）（1980/06）




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