立花隆氏がおすすめする本(その2) 立花隆氏がおすすめする本(その2)
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ブックリスト2 すぐに役に立つ、すぐ買える 立花隆選
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立花隆氏がおすすめする本(その2-01)
立花隆氏がおすすめする本(その2-02)
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●あの戦争
立花隆氏がおすすめする本(その2-01)
『大日本帝国の興亡 1 (ハヤカワ文庫 NF 101)』ジョン・トーランド
『大日本帝国の興亡 2 (ハヤカワ文庫 NF 102)』
『大日本帝国の興亡 3 (ハヤカワ文庫 NF 103)』
『大日本帝国の興亡 (4) (ハヤカワ文庫 NF (104))』
『大日本帝国の興亡 (5) (ハヤカワ文庫 NF (105))』
『終戦日記 (文春文庫)』大佛次郎
『南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)』秦郁彦
『731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く (新潮文庫)』青木冨貴子
『責任 ラバウルの将軍今村均 (ちくま文庫)』角田房子
『戦艦大和―生還者たちの証言から (岩波新書)』栗原俊雄

『きけわだつみのこえ』の戦後史 (文春文庫)』保阪正康
『私の見た東京裁判〈上〉 (講談社学術文庫)』冨士信夫
『私の見た東京裁判〈下〉 (講談社学術文庫)』
『石油技術者たちの太平洋戦争―戦争は石油に始まり石油に終わった (光人社NF文庫)』石井正紀
『陸軍燃料廠―太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い (光人社NF文庫)』石井正紀
『ラジオの戦争責任 (PHP新書)』坂本慎一
『激闘マリアナ沖海戦―日米戦争・最後の大海空戦 (光人社NF文庫)』江戸雄介
『信濃!―日本秘密空母の沈没 (光人社NF文庫)』J・F・エンライト、J・W・ライアン
『検証・昭和史の焦点 (文春文庫)』保阪正康
『東京裁判 日本の弁明 (講談社学術文庫)』小堀桂一郎編

●近代日本
立花隆氏がおすすめする本(その2-02)
『明治十年 丁丑公論・瘠我慢の説 (講談社学術文庫 (675))』福沢諭吉
『日本の百年〈10〉新しい開国―1952~1960 (ちくま学芸文庫)』鶴見俊輔編著
『日本の百年〈7〉アジア解放の夢―1931~1937 (ちくま学芸文庫)』橋川文三編著

●現代史
立花隆氏がおすすめする本(その2-03)
『ハル回顧録 (中公文庫BIBLIO20世紀)』コーデル・ハル
『文化大革命十年史 (上) (岩波現代文庫―学術)』厳家祺・高皋
『文化大革命十年史 (中) (岩波現代文庫―学術)』
『文化大革命十年史 (下) (岩波現代文庫―学術)』
『ヴァイツゼッカー (Century Books―人と思想)』加藤常昭
『昭和天皇独白録 (文春文庫)』寺崎英成、マリコ・テラサキ・ミラー
『マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ (中公新書)』増田弘
『13日間―キューバ危機回顧録 (中公文庫BIBLIO20世紀)』ロバート・ケネディ
『コルベ (Century Books―人と思想)』川下勝
『レーニン (光文社古典新訳文庫)』レフ・トロツキー
『ぼくたちは水爆実験に使われた (文春文庫)』マイケル・ハリス

●憲法
立花隆氏がおすすめする本(その2-04)
『憲法「押しつけ」論の幻 (講談社現代新書)』小西豊治

●アメリカ
立花隆氏がおすすめする本(その2-05)
『ウィルソン 新世界秩序をかかげて (清水新書 (039))』志邨晃佑
『アメリカ大統領の権力―変質するリーダーシップ (中公新書 (1767))』砂田一郎
『好戦の共和国アメリカ―戦争の記憶をたどる (岩波新書)』油井大三郎
『憲法で読むアメリカ史(上) (PHP新書)』阿川尚之
『憲法で読むアメリカ史 下 PHP新書 (319)』
『オンリー・イエスタデイ―1920年代・アメリカ (ちくま文庫)』F・L・アレン
『アメリカの軍事戦略 (講談社現代新書)』江畑謙介
『ドキュメント アメリカの金権政治 (岩波新書)』軽部謙介

●軍事
立花隆氏がおすすめする本(その2-06)
『日本は原子爆弾をつくれるのか (PHP新書)』山田克哉
『補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO)』マーチン・ファン・クレフェルト
『ブラックホーク・ダウン〈上〉―アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録 (ハヤカワ文庫NF)』マーク・ボウデン
『ブラックホーク・ダウン〈下〉―アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録 (ハヤカワ文庫NF)』
『機関銃の社会史 (平凡社ライブラリー)』ジョン・エリス
『失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)』戸部良一ほか

●経済
立花隆氏がおすすめする本(その2-07)
『グローバル恐慌―金融暴走時代の果てに (岩波新書)』浜矩子
『世界財閥マップ―グローバル経済を動かすパワー総覧 (平凡社新書)』久保巌

●戦後日本
立花隆氏がおすすめする本(その2-08)
『新編 後藤田正晴―異色官僚政治家の軌跡 (中公文庫)』保阪正康
『戦後保守党史 (岩波現代文庫)』冨森叡児
『自民党戦国史〈上〉 (ちくま文庫)』伊藤昌哉
『自民党戦国史〈下〉 (ちくま文庫)』

●全共闘
立花隆氏がおすすめする本(その2-09)
『安田講堂 1968‐1969 (中公新書)』島泰三
『東大落城―安田講堂攻防七十二時間 (文春文庫)』佐々淳行
『新左翼とロスジェネ (集英社新書 488C)』鈴木英生

●ユニークな視点で読み解く世界史
立花隆氏がおすすめする本(その2-10)
『旧体制と大革命 (ちくま学芸文庫)』アレクシス・ド・トクヴィル
『十二世紀ルネサンス (講談社学術文庫)』伊東俊太郎
『アラブが見た十字軍 (ちくま学芸文庫)』アミン・マアルーフ
『インカ帝国の滅亡 (岩波文庫)』J・F・マルモンテル
『終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ (集英社新書)』木村元彦
『ヴァンダル興亡史―地中海制覇の夢 (中公文庫BIBLIO)』松谷健二
『東ゴート興亡史―東西ローマのはざまにて(中公文庫BIBLIO)』松谷健二

●ファシズム
立花隆氏がおすすめする本(その2-11)
『ドイツ第三帝国 (中公文庫)』ヘルマン・グラーザー
『ムッソリーニ―ファシズム序説 (CenturyBooks―人と思想)』木村裕主
『ワイマル共和国―ヒトラーを出現させたもの (中公新書 (27))』林健太郎

●マルクス
立花隆氏がおすすめする本(その2-12)
『マルクスと批判者群像 (平凡社ライブラリー)』良知力
『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版 (平凡社ライブラリー)』カール・マルクス

●芸術
立花隆氏がおすすめする本(その2-13)
『奇想の図譜 (ちくま学芸文庫)』辻惟雄
『デュシャンは語る (ちくま学芸文庫)』マルセル・デュシャン

●サイエンス
立花隆氏がおすすめする本(その2-14)
『ラヴォアジエ (Century Books―人と思想)』中川鶴太郎
『なぜ人はニセ科学を信じるのか〈1〉奇妙な論理が蔓延するとき (ハヤカワ文庫NF)』マイクル・シャーマー
『なぜ人はニセ科学を信じるのか〈2〉歪曲をたくらむ人々 (ハヤカワ文庫NF)』
『新・生物物理の最前線 (ブルーバックス)』日本生物物理学会編
『物理学と神 (集英社新書)』池内了
『「超ひも理論」とはなにか (ブルーバックス)』竹内薫
『宇宙創世はじめの3分間 (ちくま学芸文庫)』S・ワインバーグ
『量子力学の解釈問題 (ブルーバックス)』コリン・ブルース
『また、つかぬことをうかがいますが…―科学者も居留守を使う98の質問 (ハヤカワ文庫NF)』ニュー・サイエンティスト編集部編
『ゆかいな理科年表 (ちくま学芸文庫)』スレンドラ・ヴァーマ
『科学101の未解決問題 (ブルーバックス)』ジェームス・トレフィル
『理系バカと文系バカ (PHP新書)』竹内薫
『宇宙100の大誤解 (ブルーバックス)』N・カミンズ
『系統樹思考の世界 (講談社現代新書)』三中信宏
『自己組織化とは何か 第2版 (ブルーバックス)』江崎秀ほか
『人体常在菌のはなし ―美人は菌でつくられる (集英社新書)』青木皐
『生命を捉えなおす―生きている状態とは何か (中公新書)』清水博
『ファラデーとマクスウェル (Century Books―人と思想)』後藤憲一

●哲学・思想
立花隆氏がおすすめする本(その2-15)
『人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス (光文社古典新訳文庫)』フロイト
『フロイト=ユンク往復書簡(上) (講談社学術文庫)』W・マクガイアー、W・ザウアーレンダー編
『フロイト=ユンク往復書簡(下) (講談社学術文庫)』
『パース (Century Books―人と思想)』岡田雅勝
『この哲学者を見よ―名言でたどる西洋哲学史 (中公文庫)』ピエトロ・エマヌエーレ

●死
立花隆氏がおすすめする本(その2-16)
『百万回の永訣―がん再発日記 (中公文庫)』柳原和子
『「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答 (中公文庫)』エリザベス・キューブラー・ロス

●仏教
立花隆氏がおすすめする本(その2-17)
『日本奇僧伝 (ちくま学芸文庫)』宮元啓一
『名僧列伝(一) (講談社学術文庫)』紀野一義
『名僧列伝(二) (講談社学術文庫)』
『名僧列伝(三) (講談社学術文庫)』
『名僧列伝(四) (講談社学術文庫)』
『理趣経 (中公文庫BIBLIO)』松長有慶

●趣味の本
立花隆氏がおすすめする本(その2-18)
『詩を読む―詩人のコスモロジー (詩の森文庫)』谷川俊太郎
『詩的自叙伝―行為としての詩学 (詩の森文庫)』寺山修司
『異端教祖株式会社 (白水Uブックス)』ギヨーム・アポリネール
『宮沢賢治全集 (7) (ちくま文庫)』宮沢賢治
『宮沢賢治全集〈8〉注文の多い料理店・オツベルと象・グスコーブドリの伝記ほか (ちくま文庫)』宮沢賢治
『謎解き・風の又三郎 (丸善ライブラリー)』天沢退二郎
『ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書)』北野圭介
『象は世界最大の昆虫である―ガレッティ先生失言録』ヨハン・ゲオルク・アウグスト・ガレッティ
『二十世紀を騒がせた本 (平凡社ライブラリー (290))』紀田順一郎

●マンガ
立花隆氏がおすすめする本(その2-19)
『宮崎駿の「世界」 (ちくま文庫)』切通理作
『ぜんぶ手塚治虫! (朝日文庫 て 3-5)』手塚治虫
『マンガの深読み、大人読み (知恵の森文庫)』夏目房之介
『つげ義春コレクション ねじ式/夜が掴む (ちくま文庫)』つげ義春
『つげ義春コレクション 大場電気鍍金工業所/やもり (ちくま文庫)』
『つげ義春コレクション 李さん一家/海辺の叙景 (ちくま文庫)』
『つげ義春コレクション 近所の景色/無能の人 (ちくま文庫)』
『つげ義春コレクション 紅い花/やなぎ屋主人 (ちくま文庫)』
『つげ義春コレクション 苦節十年記/旅籠の思い出 (ちくま文庫)』
『つげ義春コレクション 四つの犯罪/七つの墓場 (ちくま文庫)』
『つげ義春コレクション 腹話術師/ねずみ (ちくま文庫)』
『つげ義春コレクション 鬼面石/一刀両断 (ちくま文庫)』

●付録・立花隆選・セックスの神秘を探る十冊
立花隆氏がおすすめする本(その2-20)
『人間と動物の性行動―比較心理学的研究 (1967年)』C・S・フォード他
『ヴァギナ 女性器の文化史』C・ブラックリッジ
『ファロスの神話』アラン・ダニエルー
『性という「饗宴」―対話篇』伏見憲明
『ヘンタイの理論と実践』仲西敦
『何が彼女をそうさせたか-東京のある街角、ホテルに向かう人妻たちの素顔』本橋信宏
『200人の女のクリトリス絶頂体験 (DATAHOUSE BOOK)』三井京子
『フロイト先生のウソ (文春文庫)』ロルフ・デーゲン
『X染色体―男と女を決めるもの』D・ベインブリッジ
『性(セックス)とはなにか』リン・マーギュリス





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