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引き回された世代 ゲスト 田原総一朗
→ 田原総一朗著作目録 引き回された時代
「すっきりしよう」は危ない
「読み破る」力
自民党には方向性はない
■田原総一朗さんのこと
日本人にはもったいない! ゲスト 辛淑玉(シン・スゴ)
→辛淑玉著作目録 「ザ・ピープル」という言葉
公開絞首刑
怖いからこそ闘う
「在日」の生活体験
従順度テスト
再び「ザ・ピープル」
■辛淑玉さんのこと
「ぞうきん」のように使わなきゃ! ゲスト むのたけじ(ジャーナリスト)
→ むのたけじ著作目録 国民は黙って受け入れた
九条を光らせるために
石原莞爾について
→ 石原莞爾著作目録 高度成長が人間をだめにした
■むのたけじさんのこと
「原器」としての日本国憲法 ゲスト 河野義行
→河野義行著作目録 「あの時と同じだ」
みんないらついている
麻原容疑者だって推定無罪
憲法は「原器」
■河野義行さんのこと
「人権派」は反省できない人たちだ ゲスト 宮崎学
→宮崎学著作目録 まちがっているかも?が人間
「暴対法」は外堀だった
道徳律で人を裁くな
「清く正しく美しく」はたまらない
「負け方」の大切さ
■宮崎学さんのこと
市民のパワーってすごい ゲスト 上原公子(国立市長)
→ 上原公子著作目録 「景色」ではなく「権利」の問題
選挙だけではダメ
教育のなかの自主性
市民は「圧力団体」じゃない
男たちよ、地域に帰れ
■上原公子さんのこと
「個々人運動」が求められている ゲスト 田中康夫(小説家)
→田中康夫著作目録 粗忽なのは石原だ
判り合うために会話する
「あんた、そう思うやろ」
今こそ「個々人運動を」
■田中康夫さんのこと
弱い人を守るのが憲法だ ゲスト 原田正純(医師・熊本学園大学教授)
→ 原田正純著作目録 「権威」には黙って従え
患者の声を聞きすぎる!?
「平等」とは特権の否定
強い者が控訴するな
川本さんの死
■原田正純さんのこと
「憲法番外地」沖縄から ゲスト 喜納昌吉(ミュージシャン)
沖縄特措法はリトマス試験だ
日本と琉球のズレ
すべての武器を楽器に
とれるときはとっておけ
平和憲法の源流は
独立する沖縄の魂
アジアは目覚め始めている
■喜納昌吉さんのこと
改憲派はボンボンだ ゲスト 辻元清美(衆議院議員・社民党)
憲法は前の世代からのプレゼント
憲法では食べていけない?
村山さんは間違ったこともした
「論ずることに意味がある」!?
九条だけでは平和は来ない
体のほうを服に合わせろ
外務省から「自粛要請」が
「神の国」のIT革命
カレーライスとライスカレー
天皇制を民営化しよう
生き方そのものを憲法にする
■辻元清美さんのこと
やわらかく手をつないで ゲスト 落合恵子(作家)
→落合恵子著作目録 いま黙っていれば後悔する
“ためらい”を大切にしながら
改憲と女性蔑視
むすんでひらいて
憲法は日常にある
歌わされるのはイヤだ
江藤と石原の違い
強いリーダーはいらない
憲法はこれからのもの
女性議員が男女平等を批判する?
■落合恵子さんのこと
空想とロマンの「現実主義」 ゲスト C.ダグラス・ラミス
→ダグラス・ラミス著作目録 普通の人間に人は殺せない
軍隊は強姦をする
戦争をするのが“勇気”なのか
権力者に押しつけるのが憲法だ
北朝鮮は攻めてくるか
平和はイデオロギーではない
戦争がないと気がすまない!
本当の現実を見据えて
■ダグラス・ラミスさんのこと
あとがき
<資料>参議院憲法調査会参考人意見
月刊誌『世界』の連載データ 佐高信の「日本国憲法の逆襲」(月刊誌「世界」連載) 1.(2000.1.p57-65) 田原総一朗 引き回された時代 「すっきりしよう」は危ない 「読み破る」力 自民党には方向性はない 2.(2000.2.p82-) 辛淑玉(シンスゴ)(人材育成コンサルタント)この憲法、日本人にはもったいない! 「ザ・ピープル」という言葉 公開絞首刑 怖いからこそ闘う 「在日」の生活体験 従順度テスト 再び「ザ・ピープル」 関連 3.(2000.3.p-) むのたけじ(ジャーナリスト)憲法は「ぞうきん」のように使わなきゃ! 国民は黙って受け入れた 九条を光らせるために 石原莞爾について 高度成長が人間をだめにした 4.(2000.4.p73-80) 河野義行 「原器」としての日本国憲法 「あの時と同じだ」 みんないらついている 麻原容疑者だって推定無罪 憲法は「原器」 関連 5.(2000.5.p57-) 宮崎学 「人権派」は反省できない人たちだ まちがっているかも?が人間 「暴対法」は外堀だった 道徳律で人を裁くな 「清く正しく美しく」はたまらない 「負け方」の大切さ 関連 6.(2000.6.p151-) 上原公子(国立市長)市民のパワーってすごい 「景色」ではなく「権利」の問題 選挙だけではダメ 教育のなかの自主性 市民は「圧力団体」じゃない 男たちよ、地球に帰れ 関連 7.(2000.7.p45-) 田中康夫(小説家)「個々人運動」が求められている 粗忽なのは石原だ 判り合うために会話する 「あんた、そう思うやろ」 今こそ「個々人運動を」 関連 8.(2000.8.p53-61) 原田正純(医師・熊本学園大学教授) 弱い人を守るのが憲法だ 「権威」には黙って従え 患者の声を聞きすぎる!? 「平等」とは特権の否定 強い者が控訴するな 9.(2000.9.p55-) 喜納昌吉(ミュージシャン) 「憲法番外地」の島−沖縄から 沖縄特措法はリトマス試験だ 日本と琉球のズレ すべての武器を楽器に 平和憲法の源流は 独立する沖縄の魂 アジアは目覚め始めている 関連: 喜納昌吉&チャンプルーズ公式サイト 10.(2000.10.p-) 辻元清美(衆議院議員・社民党) 改憲派は苦労知らずのボンボンだ 憲法は前の世代からのプレゼント 憲法では食べていけない? 村山さんは間違ったこともした 「論ずることに意味がある」!? 九条だけでは平和は来ない 体のほうを服に合わせろ 外務省から「自粛要請」が 「神の国」のIT革命 カレーライスとライスカレー 天皇制を民営化しよう 生き方そのものを憲法にする 関連 11.(2000.11.p49-56) 落合恵子(作家) やわらかく手をつないで いま黙っていれば後悔する “ためらい”を大切にしながら 改憲と女性蔑視 むすんでひらいて 憲法は日常にある 歌わされるのはイヤだ 江藤と石原の違い 強いリーダーはいらない 憲法はこれからのもの 女性議員が男女平等を批判する? 関連 12.(2000.12.p51-58)最終回 C.ダグラス・ラミス 空想とロマンの「現実主義」 普通の人間に人は殺せない 軍隊は強姦をする 戦争をするのが“勇気”なのか 権力者に押しつけるのが憲法だ 北朝鮮は攻めてくるか 平和はイデオロギーではない 戦争がないと気がすまない! 本当の現実を見据えて |
1999年12月
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