ｂｋ１掲載の書評（斎籐貴男）

『既存企業ＶＳ．ドットコム企業(ＳＢＰビジネス選書)』 Ｍａｒｙ　Ｍｏｄａｈｌ著、碓井聡子監修、村田晴代訳（ソフトバンクパブリッシング） bk1 『交通殺人』矢貫隆著（文藝春秋） bk1 『ブランドなんか、いらない』ナオミ・クライン著、松島聖子訳（はまの出版） bk1 『誰がための官僚』塩田潮著（日本経済新聞社） bk1 『ハゲタカ投資家』ヒラリー・ローゼンバーグ著、伴百江訳、松尾由美訳、松尾順介訳（日本経済新聞社） bk1 『ヒト・クローン無法地帯』ローリー・Ｂ．アンドルーズ著、望月弘子訳、（紀伊国屋書店） bk1 『静脈ビジネス』佐藤正之著、村松祐二著（日本評論社） bk1 『日銀崩壊』石井正幸著（毎日新聞社） bk1 『市場対国家 上』ダニエル・ヤーギン著、ジョゼフ・スタニスロー著、山岡洋一訳 （日本経済新聞社） bk1 ywad.com 『マイクロソフト帝国裁かれる闇 上巻』ウェンディ・ゴールドマン・ローム著、倉骨彰訳（草思社） bk1 『ＢＩＳ規制の嘘(Ｂ＆Ｔブックス)』東谷暁著（日刊工業新聞社） bk1 『魔術師』立石泰則著（文藝春秋） bk1 『マクドナルド化する社会』ジョージ・リッツア著、正岡寛司監訳（早稲田大学出版部） bk1 ywad.com 『家族が自殺に追い込まれるとき』鎌田慧著（講談社） bk1 『黄禍論とは何か』ハインツ・ゴルヴィツァー著、瀬野文教訳（草思社） bk1 『日本の近代 １４ メディアと権力』伊藤 隆〔ほか〕編集委員（中央公論新社） bk1 『勝負の分かれ目』下山進著（講談社） bk1 『レクサスとオリーブの木 上』トーマス・フリードマン著、東江一紀訳、服部清美訳（草思社） bk1 → トーマス・フリードマン著作目録（Thomas Friedman） 『リストラと能力主義(講談社現代新書 １４８９)』 森永卓郎著（講談社） bk1 『バブルの歴史』エドワード・チャンセラー著、山岡洋一訳（日経ＢＰ社） bk1 『ムラの欲望』石堂徹生著（現代書館） bk1 『新世紀の美徳』宮崎哲弥著（朝日新聞社） bk1 ywad.com

2002年9月

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