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新島 八重（にいじま やえ、弘化2年11月3日（1845年12月1日） - 昭和7年（1932年）6月14日）は、幕末から昭和初期の日本女性。同志社創立者の新島襄の妻として知られる。旧姓は「山本」。一部の手紙などでは「八重子」と署名してあることから、史料によっては「新島八重子」と書かれる場合もある。 悪妻、烈婦、元祖ハンサムウーマンなどと呼ばれるほど明治の時代にあってエネルギッシュに生き、皇族以外の女性としてはじめて政府より叙勲を受けた先進的な女性である。
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新島八重著作目録（ニイジマヤエ）


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『新島八重の維新 青春新書 』安藤優一郎（青春出版社） 2012/06　￥820 seishun kinokuniya amazon bk1 rakuten HMVローソン boox NEOWING
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『新島八重と夫、襄　会津・京都・同志社 （増補改訂） 』早川広中/本井康博（思文閣出版） 2012/05　￥1,260
『明治の兄妹　新島八重と山本覚馬 』早乙女貢（新人物往来社） 2012/05　￥1,260
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『夢のかたち　「自分」を生きた１３人の女たち 』鈴木由紀子（ベネッセコーポレーション） 1996/02　￥1,426
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