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丹生谷 貴志（にぶや たかし、1954年　）は、日本の文芸評論家、神戸市外国語大学教授。美学、表象論などを専攻。 東京都出身。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。同大大学院美術研究科西洋美術史修了。神戸市外国語大学外国語学部助教授をへて教授。比較文化論を教えている。
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丹生谷貴志著作目録（ニブヤタカシ）


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『映画を見に行く普通の男　映画の夜と戦争 エートル叢書 』シェフェール，ジャン・ルイ【著】〈Ｓｃｈｅｆｅｒ，Ｊｅａｎ‐Ｌｏｕｉｓ〉/丹生谷 貴志【訳】 　￥3,990 （現代思潮新社）（2012/06） ★ kinokuniya amazon bk1
『〈真理〉への勇気　現代作家たちの闘いの轟き 』丹生谷 貴志【著】 　￥2,520 （青土社）（2011/09） ★ kinokuniya amazon bk1
→ 「紀伊國屋じんぶん大賞2011」（ベスト30）で紹介された本
『ドゥルーズ・映画・フーコー 』丹生谷 貴志【著】 　￥2,520 （青土社）（2007/06） ★ kinokuniya amazon bk1
『三島由紀夫とフーコー〈不在〉の思考 』丹生谷 貴志【著】 　￥2,310 （青土社）（2004/12） ★ kinokuniya amazon bk1
『吉田健一頌 風の薔薇叢書 （第２版） 』丹生谷 貴志/四方田 犬彦/松浦 寿輝/柳瀬 尚紀【著】 　￥2,100 （水声社）（2003/10）
『家事と城砦 』丹生谷 貴志【著】 （河出書房新社）（2001/01） ★ kinokuniya amazon bk1
『女と男と帝国　グローバリゼーション下の哲学・芸術 』丹生谷 貴志【著】 （青土社）（2000/12） ★ kinokuniya amazon bk1
『天皇と倒錯　現代文学と共同体 』丹生谷 貴志【著】 （青土社）（1999/09） ★ kinokuniya amazon bk1
『死者の挨拶で夜がはじまる 』丹生谷 貴志【著】 （河出書房新社）（1999/04） ★ kinokuniya amazon bk1
『死体は窓から投げ捨てよ 』丹生谷 貴志【著】 　￥2,853 （河出書房新社）（1996/06） ★ kinokuniya amazon bk1
『ドゥルーズ・映画・フーコー 』丹生谷 貴志【著】 （青土社）（1996/06） ★ kinokuniya amazon bk1
『「狂気」が「正気」を生んだ　日本が知らないもうひとつのヨーロッパ上 カッパ・サイエンス 』栗本 慎一郎/河上 倫逸/丹生谷 貴志/山口 昌男【著】 （光文社）（1995/07） ★ kinokuniya amazon bk1
『吉田健一頌 』丹生谷 貴志/四方田 犬彦/松浦 寿輝/柳瀬 尚紀【著】 （書肆風の薔薇）（1990/06） ★ kinokuniya amazon bk1
『砂漠の小舟 水星文庫 』丹生谷 貴志【著】 （筑摩書房）（1987/04） ★ kinokuniya amazon bk1
『原子と分身　ルクレティウス／トゥルニエ 』ドゥルーズ，ジル【著】〈Ｄｅｌｅｕｚｅ，Ｇｉｌｌｅｓ〉/原田 佳彦/丹生谷 貴志【訳】〔ニブヤ／タカシ〕 （哲学書房）（1986/11） ★ kinokuniya amazon bk1
『天使と増殖　Ｄｉｎｇ　ａｎ　ｓｉｃｈ 週刊本 』丹生谷貴志 （朝日出版社）（1985/07）
『光の国　あるいはｖｏｙａｇｅ　ｅｎ　ｖａｉｎ リゾーム群書 』丹生谷貴志 （朝日出版社）（1984/07） ★ kinokuniya amazon bk1




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