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中谷和男［ナカタニカズオ］ 東京外国語大学卒業後、ＮＨＫに入局。２０年間外国特派員を務め、ヨーロッパ・アラブ・アフリカ総局長（パリ）を最後に退職し、文筆家として独立。２００９年、逝去。
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中谷和男著作目録（ナカタニカズオ）


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『中国最後の証言者たち　沈黙の世代が初めて語る激動の二〇世紀 』欣然、中谷和男（武田ランダムハウスジャパン） 2011/09　￥2,940 kinokuniya amazon bk1
『１２７時間 小学館文庫 』アーロン・ラルストン、中谷和男（小学館） 2011/04　￥820 kinokuniya amazon bk1
『世界犯罪機構　世界マフィアの「ボス」を訪ねる 』ミーシャ・グレニ、中谷和男（光文社） 2009/11　￥2,520 kinokuniya amazon bk1
『最底辺の１０億人　最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か？ 』ポール・コリアー、中谷和男（日経ＢＰ社、日経ＢＰマーケティング） 2008/06　￥2,310 紀伊國屋 amazon bk1
→ ポール・コリアー著作目録（Paul Collier）
→ 「2008年上期　経済・経営書BEST100」（週刊東洋経済）
『壊れゆくアメリカ 』ジェーン・ジェイコブズ、中谷和男（日経ＢＰ社、日経ＢＰマーケティング） 2008/05　￥1,995 kinokuniya amazon bk1
『テロマネーを封鎖せよ　米国の国際金融戦略の内幕を描く 』ジョン・Ｂ．テーラー、中谷和男（日経ＢＰ社、日経ＢＰマーケティング） 2007/11　￥2,310 kinokuniya amazon bk1
『創造の狂気ウォルト・ディズニー 』ニール・ガブラー、中谷和男（ダイヤモンド社） 2007/07　￥1,995 kinokuniya amazon bk1
『借りまくる人々　クレジット依存症社会の真実 』ジェイムズ・Ｄ．スカーロック、中谷和男（朝日新聞出版） 2007/02　￥1,680 kinokuniya amazon bk1
『２０１３年、米中戦争勃発す！ 』テッド・ガレン・カーペンター、中谷和男（河出書房新社） 2007/01　￥1,890 kinokuniya amazon bk1
『ダイナスティ　企業の繁栄と衰亡の命運を分けるものとは 』デーヴィド・ソール・ランデス、中谷和男（ＰＨＰ研究所） 2007/01　￥2,310 kinokuniya amazon bk1
『死体闇取引　暗躍するボディーブローカーたち 』アニー・チェイニー、中谷和男（早川書房） 2006/07　￥1,680 kinokuniya amazon bk1
『野蛮の世紀 』テレーズ・デルペシュ、中谷和男（ＰＨＰ研究所） 2006/07　￥2,100 kinokuniya amazon
『ザ・サーチ　グーグルが世界を変えた 』ジョン・バッテル、中谷和男（日経ＢＰ社、日経ＢＰマーケティング） 2005/11　￥1,890 kinokuniya amazon
『子どもを狙え！　キッズ・マーケットの危険な罠 』ジュリエット・Ｂ．ショア、中谷和男（アスペクト） 2005/11　￥1,995 kinokuniya amazon
『プロファイリング・ビジネス　米国「諜報産業」の最強戦略 』ロバート・オハロー、中谷和男（日経ＢＰ社、日経ＢＰマーケティング） 2005/09　￥2,310 kinokuniya amazon
『奇跡の６日間 』アーロン・ラルストン、中谷和男（小学館） 2005/06　￥2,100 kinokuniya amazon
『手術の前に死んでくれたら　ボスニア戦争病院３６カ月の記録 』シェリ・フィンク、中谷和男（アスペクト） 2004/12　￥1,995 kinokuniya amazon
『民主主義の未来　リベラリズムか独裁か拝金主義か 』ファリード・ザカリア、中谷和男（阪急コミュニケーションズ） 2004/08　￥2,520 kinokuniya amazon
『きちんと叱って信じられる親に 育児は自分さがしの旅ーフランス式子育ての智恵 』カトリーヌ・サラダン・グリジバツ、中谷和男（毎日新聞社） 2004/07　￥1,365 kinokuniya amazon
『なぜ子どもはやきもちを焼くの？ 育児は自分さがしの旅ーフランス式子育ての智恵 』ダニエル・ダローズ、中谷和男（毎日新聞社） 2004/07　￥1,365 kinokuniya amazon
『心やさしく生き生き育てる 育児は自分さがしの旅ーフランス式子育ての智恵 』エドヴィジュ・アンティエ、中谷和男（毎日新聞社） 2004/07　￥1,365 kinokuniya amazon
『緊急時サバイバル読本（とくほん）　生き延びる人間と死ぬ人間の科学 』ローレンス・ゴンサレス、中谷和男（アスペクト） 2004/08　￥1,680
『帝国アメリカ　ブッシュが世界秩序を破壊する 』ジョン・ニューハウス、中谷和男（河出書房新社） 2004/03　￥1,680
『憎悪　「世界」を破壊する人間の危険な感情 』ウィラード・ゲイリン、中谷和男（アスペクト） 2004/03　￥2,310
『私は英雄じゃない　ジェシカのイラク戦争 』リック・ブラッグ、中谷和男（阪急コミュニケーションズ） 2004/02　￥1,680
『イラク戦争は終わったか！　ＢＢＣ　ｎｅｗｓ 』イギリス放送協会、中谷和男（河出書房新社） 2004/01　￥1,680
『終わりなきアメリカ帝国の戦争　戦争と平和を操る米軍の世界戦略 』デイナ・プリースト、中谷和男（アスペクト） 2003/12　￥2,310
『ジャーヘッド　アメリカ海兵隊員の告白 』アンソニー・スオフォード、中谷和男（アスペクト） 2003/07　￥1,995
『戦争と政治とリーダーシップ　チャーチル、クレマンソー、リンカーン、ベングリオン 』エリオット・Ａ．コーエン、中谷和男（アスペクト） 2003/04　￥1,995
『戦争の甘い誘惑 』クリス・ヘッジズ、中谷和男（河出書房新社） 2003/03　￥1,575
『赤ずきんちゃんはなぜ狼と寝たのか 』キャサリン・オレンスティーン、中谷和男（河出書房新社） 2003/02　￥1,995
『マホメットの生涯 』ヴィルジル・ゲオルギウ、中谷和男（河出書房新社） 2002/08　￥2,100
『嗜癖　愛したい、でも愛されたい 文芸社ヒューマン選書 』岩谷朝美、中谷和男（文芸社） 2001/01　￥1,470
『アルコール病棟　昭和大病院からのレポート 』中谷和男（白亜書房） 1999/06　￥2,100
『拒食症の女たち　なぜ彼女らは痩せたがるのか 』中谷和男（廣済堂出版） 1997/09　￥1,680
『いのちの朝　ある母の引揚げの記憶 』中谷和男（ＴＢＳブリタニカ、阪急コミュニケーショ） 1995/12　￥1,528
『医師たちの阪神大震災　ドキュメント 』中谷和男（ＴＢＳブリタニカ、阪急コミュニケーショ） 1995/07　￥1,325
『韓国事情今の読み方 』中谷和男（講談社） 1984/08　￥1,365
『ユダヤ人はなぜ国を創ったか　イスラエル国家誕生の記録 』ダビッド・ベングリオン、中谷和男（サイマル出版会） 1986/07　￥1,937
『湾岸諸国　ペルシャ湾で何が起っているか 』ヴァレリー・ヨーク、中谷和男（サイマル出版会） 1981/04　￥1,630
『人質　誘拐とテロはいかに実行されたか 』カロライン・ムーアヘッド、中谷和男（サイマル出版会） 1980/10　￥1,365
『スイス・ジョーク集 』中谷和男（実業之日本社） 1979/06　￥892
『したたかな人間たち　アラブ・アフリカ・ヨーロッパ 』中谷和男（ＮＨＫ出版） 1979/06　￥787
『アラーは偉大なり　マホメットの生涯 』コンスタンティン・ヴァージル・ゲオルギウ、中谷和男（サイマル出版会） 1980/02　￥1,835





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