uwasano「楽しい読書日記」
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永江 朗（ながえ あきら、1958年5月9日-）は、北海道旭川市出身のライター。
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永江朗著作目録（「セブンネットショッピング」より）
【永江朗（ながえあきら）氏の書評】
永江朗著作目録（ナガエアキラ）（このページ）
『アサヒ芸能』の「快読Ｘ時間！ ベストセラーの正体」（永江朗）
『週刊朝日』の「新書漂流」（永江朗）
【ｂｋ１】コラム、【斎藤美奈子】＆【永江朗】の「甘い本辛い本」
ｂｋ１掲載の書評（永江朗）
メディア異人列伝（インタビュアー・永江朗）
永江朗さんは、「週刊朝日」の週刊図書館で「ニュースな本」を連載中です。
→『週刊朝日』の「ニュースな本」（永江朗）
永江朗著作目録（ナガエアキラ） |
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Amazon.co.jpで検索 ● 『本について授業をはじめます ちしきのもり 』永江 朗【著】 ￥1,728（本体￥1,600） （少年写真新聞社）（2014/09） kinokuniya ★ amazon bk1 『誰がタブーをつくるのか？ 河出ブックス 』永江 朗【著】 ￥1,512（本体￥1,400） （河出書房新社）（2014/08） kinokuniya ★ amazon bk1 『おじさんの哲学 』永江 朗【著】 ￥1,944（本体￥1,800） （原書房）（2014/04） kinokuniya ★ amazon bk1 『広辞苑の中の掘り出し日本語 〈シリーズ３〉 花鳥風月編 』永江 朗【著】 ￥1,260 （バジリコ）（2013/07） kinokuniya ★ amazon bk1 『新宿で８５年、本を売るということ メディアファクトリー新書 』永江 朗【著】 ￥777 （メディアファクトリー）（2013/02） ★ kinokuniya amazon bk1 yomiuri 『広辞苑の中の掘り出し日本語 〈２〉 男と女の日本語 』永江 朗【著】 ￥1,470 （バジリコ）（2012/09） kinokuniya ★ amazon bk1 『本を味方につける本 自分が変わる読書術 １４歳の世渡り術 』永江 朗【著】 ￥1,260 （河出書房新社）（2012/07） kinokuniya ★ amazon bk1 『いい家は「細部」で決まる 新潮新書 』永江 朗/大和ハウス工業総合技術研究所【著】 ￥714 （新潮社）（2012/07） kinokuniya ★ amazon bk1 『そうだ、京都に住もう。 』永江朗（京阪神エルマガジン社） 2011/07 ￥1,470 kinokuniya amazon 『広辞苑の中の掘り出し日本語 』永江朗（バジリコ） 2011/07 ￥1,260 kinokuniya amazon 『哲学個人授業 〈殺し文句〉から入る哲学入門 ちくま文庫 』鷲田清一/永江朗（筑摩書房） 2011/04 ￥840 kinokuniya amazon → 鷲田清一著作目録 『筑摩書房それからの四十年 １９７０ー２０１０ 筑摩選書 』永江朗（筑摩書房） 2011/03 ￥1,890 kinokuniya amazon 『セゾン文化は何を夢みた 』永江朗（朝日新聞出版） 2010/09 ￥2,415 kinokuniya amazon 『新・批評の事情 不良のための論壇案内 ちくま文庫』永江朗（筑摩書房）2010/06 ￥819 『書いて稼ぐ技術 平凡社新書 』永江朗（平凡社） 2009/11 777 kinokuniya amazon 『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか 』永江朗（ポット出版） 2009/07 1,890 kinokuniya amazon 『聞き上手は一日にしてならず(新潮文庫)』永江朗（新潮社）2008/05 kinokuniya amazon 『てつがくこじんじゅぎょう 哲学個人授業 〈殺し文句〉から入る哲学入門(木星叢書)』鷲田清一、永江朗（バジリコ）2008/02 kinokuniya amazon → 鷲田清一著作目録 → 鷲田清一氏の書評（asahi.com） 『暮らしの雑記帖 狭くて楽しい家の中』永江朗（ポプラ社）2007/10 kinokuniya amazon 2007.6.5『新・批評の事情―不良のための論壇案内』永江朗（原書房） 2006.6.『ブックショップはワンダーランド』永江朗著（六耀社） 六耀社 amazon 2006.2『本 （あたらしい教科書2）』永江朗（プチグラパブリッシング） プ社 kinokuniya amazon 
→ 『あたらしい教科書」シリーズ（プチグラパブリッシング） 2005.11.『本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005』江口宏志、北尾トロ、中山亜弓、永江朗、幅允孝、林香公子、 堀部篤史、安岡洋一（平凡社） 平凡社 amazon
2005.10.『話を聞く技術!』永江朗著（新潮社） 新潮社 amazon 
2005.3.『メディア異人列伝 １９９３→２００４』永江朗（晶文社） 2004.12.『いまどきの新書 １２のキーワードで読む１３７冊』永江朗（原書房） 原書房 kinokuniya amazon
2004.12.『作家になるには(なるにはｂｏｏｋｓ)』永江朗（ぺりかん社） kinokuniya amazon
2004.12.1 『恥ずかしい読書』永江朗（ポプラ社） 2004.9.『批評の事情 不良のための論壇案内』永江朗（筑摩書房・ちくま文庫） 2004.9.『狭くて小さいたのしい家』永江朗、アトリエ・ワン（原書房） 原書房 kinokuniya amazon
2004.8.『ミステリーファンのための警察学読本』斉藤直隆、永江朗（アスペクト） kinokuniya amazon
2004.6.『〈不良〉のための文章術 書いてお金を稼ぐには』（日本放送出版協会・ＮＨＫブックス） kinokuniya amazon
2003.10.4『平らな時代―おたくな日本のスーパーフラット』（原書房） 原書房 kinokuniya amazon
2003.7.『ぢょしえっち』永江朗著、岡山らくだ著（ワイレア出版） kinokuniya amazon
2003.3.『ベストセラーだけが本である』永江朗（筑摩書房） kinokuniya amazon
2002.10.20『インタビュー術！』永江朗【著】（講談社現代新書） kinokuniya amazon
2001.9.10『アダルト系』（筑摩書房・ちくま文庫） kinokuniya amazon
2001.9.4『批評の事情 不良のための論壇案内』 （原書房） 2001.2.10『消える本、残る本』（編書房、星雲社） 2000.8.10『出版クラッシュ！？ 書店・出版社・取次ー崩壊か再生か』安藤哲也、小田光雄、永江朗【著】（編書房） kinokuniya amazon
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2000.5.10『不良のための読書術』（筑摩書房・ちくま文庫） kinokuniya amazon
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1999.12.『菊地君の本屋』（アルメディア） kinokuniya amazon
→ 菊地敬一著作目録 1999.12.14『ブンガクだＪ！ 不良のための小説案内』（イーハトーヴフロンティア） kinokuniya amazon
1999.6.10『超激辛爆笑鼎談・「出版」に未来はあるか？ 中央公論買収の裏側、三一書房ロックアウトの真相』井家上隆幸・永江朗・ 安原顕著（編書房・星雲社） kinokuniya amazon
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井家上隆幸著作目録 安原顯著作目録 1998.4.17『アダルト系』（アスキー、アスペクト） kinokuniya amazon
1997.5.25『不良のための読書術』（筑摩書房） kinokuniya amazon
1994.1.15『菊地君の本屋 ヴィレッジヴァンガード物語』（アルメディア） kinokuniya amazon
→ 菊地敬一著作目録 （uwasano） このページは、次のホームページからもリンクされています。 書林雜記 2004/08/26 (木) （木） |