日本の大蔵大臣・財務大臣一覧（昭和時代）

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日本の大蔵大臣・財務大臣一覧（昭和時代）
‐ 1927年（昭和2年）4月20日憲政会
29 高橋是清田中義一内閣 1927年（昭和2年）4月20日 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 高橋是清著作目録
‐ 1927年（昭和2年）6月2日政友会
30 三土忠造田中義一内閣 1927年（昭和2年）6月2日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1929年（昭和4年）7月2日政友会
31 井上準之助濱口内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 井上準之助著作目録
第2次若槻内閣 1929年（昭和4年）7月2日
‐ 1931年（昭和6年）12月13日立憲民政党
32 高橋是清犬養内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 高橋是清著作目録
齋藤内閣 1931年（昭和6年）12月13日
‐ 1934年（昭和9年）7月8日政友会
33 藤井真信岡田内閣 1934年（昭和9年）7月8日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1934年（昭和9年）11月27日大蔵次官
34 高橋是清岡田内閣 1934年（昭和9年）11月27日 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 高橋是清著作目録
‐ 1936年（昭和11年）2月27日政友会
35 町田忠治（兼）岡田内閣 1936年（昭和11年）2月27日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1936年（昭和11年）3月9日民政党
36 馬場鍈一廣田内閣 1936年（昭和11年）3月9日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1937年（昭和12年）2月2日勧銀総裁→貴族院研究会
37 結城豊太郎林内閣 1937年（昭和12年）2月2日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1937年（昭和12年）6月4日財界（興銀総裁→日商会頭）
38 賀屋興宣第1次近衛内閣 1937年（昭和12年）6月4日 → ウィキペディア → amazon(本)
‐ 1938年（昭和13年）5月26日大蔵次官
39 池田成彬第1次近衛内閣 1938年（昭和13年）5月26日 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 池田成彬著作目録
‐ 1939年（昭和14年）1月5日財界（三井合名理事→日銀総裁）
40 石渡荘太郎平沼内閣 1939年（昭和14年）1月5日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1939年（昭和14年）8月30日大蔵次官
41 青木一男阿部内閣 1939年（昭和14年）8月30日 → ウィキペディア → amazon(本)
‐ 1940年（昭和15年）1月16日大蔵省局長→企画院総裁→貴族院研究会
42 桜内幸雄米内内閣 1940年（昭和15年）1月16日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1940年（昭和15年）7月22日民政党
43 河田烈第2次近衛内閣 1940年（昭和15年）7月22日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1941年（昭和16年）7月18日大蔵次官→貴族院研究会
44 小倉正恒第3次近衛内閣 1941年（昭和16年）7月18日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1941年（昭和16年）10月18日財界（住友総理事→貴族院研究会）
45 賀屋興宣東條内閣 1941年（昭和16年）10月18日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1944年（昭和19年）2月19日元蔵相
46 石渡荘太郎東條内閣 → ウィキペディア → amazon(本)
小磯内閣 1944年（昭和19年）2月19日
‐ 1945年（昭和20年）2月21日元蔵相→貴族院研究会
47 津島寿一小磯内閣 1945年（昭和20年）2月21日 → ウィキペディア → amazon(本)
‐ 1945年（昭和20年）4月7日大蔵次官
48 広瀬豊作鈴木貫太郎内閣 1945年（昭和20年）4月7日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1945年（昭和20年）8月17日大蔵次官
49 津島寿一東久邇宮内閣 1945年（昭和20年）8月17日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1945年（昭和20年）10月9日前蔵相
50 渋沢敬三幣原内閣 1945年（昭和20年）10月9日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1946年（昭和21年）5月22日財界（渋沢家当主→第一銀行→日銀総裁）
51 石橋湛山第1次吉田内閣 1946年（昭和21年）5月22日 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 石橋湛山著作目録
‐ 1947年（昭和22年）5月24日財界（東洋経済新報主幹・社長）

大蔵大臣（新憲法下）
日本国憲法下の大蔵大臣。
（兼）は兼任、（臨代）は臨時代理、（事）は事務取扱。

代数氏名内閣在任期間出身母体等
52 片山哲（臨代）片山内閣 1947年（昭和22年）5月24日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1947年（昭和22年）6月1日日本社会党
53 矢野庄太郎片山内閣 1947年（昭和22年）6月1日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1947年（昭和22年）6月25日　
54 栗栖赳夫片山内閣 1947年（昭和22年）6月25日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1948年（昭和23年）3月10日参議院緑風会
55 北村徳太郎芦田内閣 1948年（昭和23年）3月10日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1948年（昭和23年）10月15日民主党
56 吉田茂（事）第2次吉田内閣 1948年（昭和23年）10月15日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1948年（昭和23年）10月19日民主自由党
57 泉山三六第2次吉田内閣 1948年（昭和23年）10月19日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1948年（昭和23年）12月14日民主自由党
58 大屋晋三（臨代）第2次吉田内閣 1948年（昭和23年）12月14日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1949年（昭和24年）2月16日　
59 池田勇人第3次吉田内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 池田勇人著作目録
第3次吉田内閣第1次改造内閣
第3次吉田内閣第2次改造内閣
第3次吉田内閣第3次改造内閣 1949年（昭和24年）2月16日
‐ 1952年（昭和27年）10月30日民主自由党
→自由党
60 向井忠晴第4次吉田内閣 1952年（昭和27年）10月30日 → ウィキペディア → amazon(本)
‐ 1953年（昭和28年）5月21日民間
61 小笠原三九郎第5次吉田内閣 1953年（昭和28年）5月21日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1954年（昭和29年）12月10日自由党
62 一万田尚登第1次鳩山内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 一万田尚登著作目録＝一萬田尚登著作目録
第2次鳩山内閣
第3次鳩山内閣 1954年（昭和29年）12月10日
‐ 1956年（昭和31年）12月23日日本民主党
→ 自由民主党
63 池田勇人石橋内閣 → ウィキペディア → amazon(本)
■→ 池田勇人著作目録
第1次岸内閣 1956年（昭和31年）12月23日
‐ 1957年（昭和32年）7月10日自由民主党
64 一万田尚登第1次岸内閣改造内閣 1957年（昭和32年）7月10日 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 一万田尚登著作目録＝一萬田尚登著作目録
‐ 1958年（昭和33年）6月12日自由民主党
65 佐藤栄作第2次岸内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
第2次岸内閣改造内閣 1958年（昭和33年）6月12日
‐ 1960年（昭和35年）7月19日自由民主党
66 水田三喜男第1次池田内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
第2次池田内閣
第2次池田内閣第1次改造内閣 1960年（昭和35年）7月19日
‐ 1963年（昭和38年）7月18日自由民主党
67 田中角栄第2次池田内閣第2次改造内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 田中角栄著作目録
第2次池田内閣第3次改造内閣
第3次池田内閣
第1次佐藤内閣 1963年（昭和38年）7月18日
‐ 1965年（昭和40年）6月3日自由民主党
68 福田赳夫第1次佐藤内閣第1次改造内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
第1次佐藤内閣第2次改造内閣 1965年（昭和40年）6月3日
‐ 1966年（昭和41年）12月3日自由民主党
69 水田三喜男第1次佐藤内閣第3次改造内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
第2次佐藤内閣
第2次佐藤内閣第1次改造内閣 1966年（昭和41年）12月3日
‐ 1968年（昭和43年）11月30日自由民主党
70 福田赳夫第2次佐藤内閣第2次改造内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
第3次佐藤内閣 1968年（昭和43年）11月30日
‐ 1971年（昭和46年）7月5日自由民主党
71 水田三喜男第3次佐藤内閣改造内閣 1971年（昭和46年）7月5日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1972年（昭和47年）7月7日自由民主党
72 植木庚子郎第1次田中角栄内閣 1972年（昭和47年）7月7日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1972年（昭和47年）12月22日自由民主党
73 愛知揆一第2次田中角栄内閣 1972年（昭和47年）12月22日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1973年（昭和48年）11月23日自由民主党
74 田中角栄（臨代）第2次田中角栄内閣 1973年（昭和48年）11月23日 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 田中角栄著作目録
‐ 1973年（昭和48年）11月25日自由民主党
75 福田赳夫第2次田中角栄内閣第1次改造内閣 1973年（昭和48年）11月25日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1974年（昭和49年）7月16日自由民主党
76 大平正芳第2次田中角栄内閣第1次改造内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
第2次田中角栄内閣第2次改造内閣
三木内閣 1974年（昭和49年）7月16日
‐ 1976年（昭和51年）12月14日自由民主党
77 坊秀男福田赳夫内閣 1976年（昭和51年）12月14日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1977年（昭和52年）11月28日自由民主党
78 村山達雄福田赳夫内閣改造内閣 1977年（昭和52年）11月28日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1978年（昭和53年）12月7日自由民主党
79 金子一平第1次大平内閣 1978年（昭和53年）12月7日 → ウィキペディア → amazon(本)
‐ 1979年（昭和54年）11月9日自由民主党
80 竹下登第2次大平内閣 1979年（昭和54年）11月9日 → ウィキペディア →amazon(本)
‐ 1980年（昭和55年）7月17日自由民主党
81 渡辺美智雄鈴木善幸内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
鈴木善幸内閣改造内閣 1980年（昭和55年）7月17日
‐ 1982年（昭和57年）11月27日自由民主党
82 竹下登第1次中曽根内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
第2次中曽根内閣
第2次中曽根内閣第1次改造内閣
第2次中曽根内閣第2次改造内閣 1982年（昭和57年）11月27日
‐ 1986年（昭和61年）7月22日自由民主党
83 宮沢喜一第3次中曽根内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
■→ 宮沢喜一著作目録＝宮澤喜一著作目録
竹下内閣 1986年（昭和61年）7月22日
‐ 1988年（昭和63年）12月9日自由民主党
84 竹下登（兼）竹下内閣 1988年（昭和63年）12月9日 → ウィキペディア → amazon(本)
‐ 1988年（昭和63年）12月24日自由民主党
85 村山達雄竹下内閣改造内閣 → ウィキペディア →amazon(本)
宇野内閣 1988年（昭和63年）12月24日
‐ 1989年（平成元年）8月10日自由民主党
86 橋本龍太郎第1次海部内閣 → ウィキペディア →amazon(本)

2009年12月

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