uwasano「楽しい読書日記」 ＞著作目録一覧 ＞ 水島朝穂著作目録（ミズシマアサホ）
水島朝穂（みずしまあさほ）氏は早稲田大学教授。
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→ 平和憲法のメッセージ 水島朝穂。法政策論。防空法制下の庶民生活に関する論文、平和憲法論に役立つサイト紹介等。
→ 水島朝穂ゼミナール コラム、議論のための掲示板等。
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Amazon.co.jpで検索 ● 『検証防空法 空襲下で禁じられた避難 』水島 朝穂/大前 治【著】 ￥3,024（本体￥2,800） （法律文化社）（2014/02） ★ kinokuniya amazon bk1 『はじめての憲法教室 立憲主義の基本から考える 集英社新書 』水島 朝穂【著】 ￥756（本体￥700） （集英社）（2013/10） ★ kinokuniya amazon bk1 『戦争とたたかう 憲法学者・久田栄正のルソン戦体験 岩波現代文庫 』水島 朝穂【著】 ￥1,533（本体￥1,420） （岩波書店）（2013/06） ★ kinokuniya amazon bk1 『東日本大震災と憲法 この国への直言 〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ 』水島 朝穂【著】 ￥1,015（本体￥940） （早稲田大学出版部）（2012/02） ★ kinokuniya amazon bk1 『憲法裁判の現場から考える 』水島 朝穂/金澤 孝【編・著】/奥平 康弘/朝日 健二/新井 章/喜田村 洋一【著】 ￥2,160（本体￥2,000） （成文堂）（2011/12） ★ kinokuniya amazon bk1 『日米安保Ｑ＆Ａ 「普天間問題」を考えるために 岩波ブックレット 』「世界」編集部【編】 ￥604（本体￥560） （岩波書店）（2010/09） ★ kinokuniya amazon bk1 『１８歳からはじめる憲法 Ｆｒｏｍ １８ 』水島 朝穂【著】 ￥2,376（本体￥2,200） （法律文化社）（2010/07） ★ kinokuniya amazon bk1 『時代を読む 新聞を読んで 』水島 朝穂【著】 ￥3,024（本体￥2,800） （柘植書房新社）（2009/04） ★ kinokuniya amazon bk1 2006.4.20『憲法「私」論 みんなで考える前にひとりひとりが考えよう 』水島朝穂（小学館） kinokuniya amazon
2005.11『現代立憲主義の認識と実践―蒲田賢治先生古稀記念論文集』愛敬 浩二 (編集), 諸根 貞夫 (編集), 水島 朝穂 (編集)（日本評論社） amazon
2005.5『改憲論を診る』水島朝穂著（法律文化社） amazon
2004.10『大きな活字の三省堂新六法〈平成17年版〉』永井 憲一 (著), 安達 和志 (著), 柴田 和史 (著), 水島 朝穂 (著), 浅倉 むつ子 (著), 井田 良 (著), 広渡 清吾 (著)（三省堂） amazon
2004.10『三省堂新六法〈平成17年版〉』永井 憲一 (編集), 安達 和志 (編集), 柴田 和史 (編集), 水島 朝穂 (編集), 浅倉 むつ子 (編集), 井田 良 (編集), 広渡 清吾 (編集)（三省堂） amazon
2003.11『同時代への直言―周辺事態法から「有事法制」まで』水島朝穂著（高文研） amazon
2003.10『未来創造としての「戦後補償」―「過去の清算」を越えて Genjinブックレット』水島朝穂著（現代人文社） amazon
2003/05『世界の「有事法制」を診る』水島朝穂著（法律文化社） amazon
2003.5『ヒロシマと憲法』水島朝穂著（法律文化社） amazon
2002.6『知らないと危ない「有事法制」 GENJINブックレット (30)』水島朝穂編（現代人文社 amazon
2001.12『司法制度改革と市民の視点―早稲田大学法学部主催横川敏雄記念公開講座』須網 隆夫 (著), 水島 朝穂 (著), 高林 龍 (著), 宮沢 節生 (著), 加藤 哲夫 (著), 田口 守一 (著)（成文堂） amazon
2001.10『三省堂新六法〈2002〉』永井 憲一 (編集), 安達 和志 (編集), 柴田 和史 (編集), 水島 朝穂 (編集), 浅倉 むつ子 (編集), 井田 良 (編集), 広渡 清吾 (編集)（三省堂） amazon
2000.10『三省堂新六法〈2001〉』永井 憲一 (著), 安達 和志 (著), 柴田 和史 (著), 水島 朝穂 (著), 浅倉 むつ子 (著), 井田 良 (著), 広渡 清吾 (著)（三省堂） amazon
1999.10『三省堂新六法〈2000〉』永井 憲一 (編集), 安達 和志 (編集), 柴田 和史 (編集), 水島 朝穂 (編集), 浅倉 むつ子 (編集), 井田 良 (編集), 広渡 清吾 (編集)（三省堂） amazon
1999.3『この国は「国連の戦争」に参加するのか―新ガイドライン・周辺事態法批判』水島朝穂著（高文研） amazon
1998.12『グローバル安保体制が動きだす―あたらしい安保のはなし』森英樹編、水島 朝穂 (編集), 渡辺 治 (編集)（日本評論社） amazon
1998.6『オキナワと憲法―問い続けるもの』仲地博編、水島朝穂編（法律文化社） amazon
1997.10『沖縄・読谷村の挑戦―米軍基地内に役場をつくった 岩波ブックレット (No.438)』山内徳信、水島朝穂（岩波書店） amazon
1997.7『武力なき平和―日本国憲法の構想力』水島朝穂著（岩波書店） amazon
1997.6『ヒロシマと憲法』水島朝穂著（法律文化社） amazon
1996.4『現代日本社会論―戦後史から現在を読む30章』浅井 基文 (著), 進藤 兵 (著), 水島 朝穂 (著), 五十嵐 仁 (著), 山内 敏弘 (著), 渡辺 治 (編集)（労働旬報社） amazon
1995.11『現代軍事法制の研究―脱軍事化への道程 現代憲法理論叢書』水島朝穂著（日本評論社） amazon
1994.6『新版 ヒロシマと憲法―次世代へのメッセージ』水島朝穂著（法律文化社） amazon
1994.『ベルリン・ヒロシマ通り(シュトラーセ)―平和憲法を考える旅』水島朝穂著（中国新聞社） amazon
1991.3『日本の政治はどうかわる―小選挙区比例代表制』石川 真澄 (著), 渡辺 治 (著), 鷲野 忠雄 (著), 水島 朝穂 (著)（労働旬報社） amazon
1990.5『ヒロシマと憲法』水島朝穂著、 藤田 浩 (著), 宮地 芳範 (著), 大西 典茂 (著), 田村 和之 (著), 川内 ツトム (著)（法律文化社） amazon
1987.2『戦争とたたかう 憲法学者のルソン島戦場体験』久田栄正著、水島朝穂著（日本評論社） amazon
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