ミヤザキ学習帳（「週刊文春」連載）
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2006年08月10日号 地獄にホトケ！
『ダンマパダの教え 初期仏教の「反社会」主義』上村勝彦著（筑摩書房）
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『マンガ仏教入門』蔡志忠作画、玄侑宗久監訳、瀬川千秋訳（大和書房） amazon
→ 玄侑宗久著作目録
→ 瀬川千秋著作目録
『はじめのブッダ 初期仏教思想論序説』正田大観著（サンガ） amazon
『思想としての仏教入門』末木文美士著（トランスビュー） amazon
『犀の角たち』佐々木閑著（大蔵出版） amazon
『「生きる力」としての仏教』町田宗鳳/上田紀行著（ＰＨＰ研究所） amazon
→ 町田宗鳳著作目録
→ 上田紀行著作目録
『仏教vs.倫理』末木文美士著（筑摩書房） amazon
『ブッダは、なぜ子を捨てたか』山折哲雄著（集英社新書） amazon
『物乞う仏陀』石井光太著（文藝春秋） amazon
『ゴータマ・ブッダ考』並川孝儀著（大蔵出版） amazon
2006年08月03日号 なんてたってコイズミ
『無情の宰相 小泉純一郎』松田賢弥著（講談社＋α文庫） amazon
→ 松田賢弥著作目録
『小泉純一郎宰相論 日本再生への道筋をつけた男』屋山太郎著（海竜社） amazon
『小泉政治全面批判』森田実著（日本評論社） amazon
『財務省支配の復活』五十嵐文彦著（光文社） amazon
→ 五十嵐文彦著作目録＝五十嵐ふみひこ著作目録
『ダークサイド・オブ・小泉純一郎 「異形の宰相」の蹉跌』岩崎大輔著（洋泉社） amazon
『ニヒリズムの宰相 小泉純一郎論』御厨貴著（ＰＨＰ研究所・PHP新書） amazon
『「小泉改革」とは何だったのか 政策イノベーションへの次なる指針』上村敏之、田中宏樹編著（日本評論社） amazon
→ 上村敏之著作目録
2006年07月27日号 将軍サマの異常な愛情
『北朝鮮のミサイルは撃ち落とせるのか 最大の国防問題を科学の視点から捉える』中冨信夫著（光文社） amazon
『弾道ミサイル防衛入門 新たな核抑止戦略とわが国のBMD』金田秀昭著（かや書房） amazon
『ミサイル防衛 大いなる幻想 東西の専門家20人が批判する』デービッド・クリーガー、カラー・オン編、梅林宏道、黒崎輝訳（高文研） amazon
『ミサイル防衛の基礎知識 ニュースがわかる ミサイルの脅威と国際軍事情勢について正しくわかる本』小都元著（新紀元社） amazon
『トコトンやさしいミサイルの本』久保田浪之介著（日刊工業新聞社） amazon
『世界のミサイル防衛』坂上芳洋著（アリアドネ企画） amazon
『美しい国へ』安倍晋三著（文藝春秋・文春新書）（評者：御厨貴、宮崎哲弥） amazon
2006年07月20日号 ＢＳＥ最終戦争
『プリオン病の謎に挑む』金子清俊著（岩波書店） amazon
『「安全」のためのリスク学入門』菅原努著（昭和堂） amazon
『プリオン説はほんとうか？ タンパク質病原体説をめぐるミステリー』福岡伸一著（講談社・新書） amazon
→ 福岡伸一著作目録
『BSE禍はこれからが本番だ』響堂新著（洋泉社新書） amazon
『プリオン病とは何か』ピエール・マリ・ジェド著、桃木暁子訳（白水社） amazon
『家族に伝える牛肉問題 グローバル経済が加速させる「食の歪み」』白井和宏著（光文社） amazon
『がんばれ!!吉野家』山中伊知郎著（長崎出版） amazon
2006年07月13日号 鯨権論争
『クジラを捕って、考えた』川端裕人著（徳間書店・文庫） amazon
『クジラの死体はかく語る』荻野みちる著（講談社） amazon
『動物の命は人間より軽いのか 世界最先端の動物保護思想』マーク・ベコフ著、藤原英司、辺見栄訳（中央公論新社） amazon
『よくわかるクジラ論争 捕鯨の未来をひらく』小松正之著、日本水産学会：監修（成山堂書店） amazon
『動物の解放』ピーター・シンガー著、戸田清訳（技術と人間） amazon
『クローン人間の倫理』上村芳郎著（みすず書房） amazon
『動物保護運動の虚像 その源流と真の狙い』梅崎義人著（成山堂書店） amazon
『クジラと日本人』大隅清治著（岩波書店・新書） amazon
2006年07月06日号 続日銀のカルマ
『ゼロ金利との闘い 日銀の金融政策を総括する』植田和男著（日本経済新聞社） amazon
『世界デフレは三度来る 上・下巻』竹森俊平著（講談社） amazon
→ 竹森俊平著作目録
『日銀はだれのものか』中原伸之著、藤井良広：聞き手、構成（中央公論新社） amazon
→ 藤井良広著作目録
『円の支配者 誰が日本経済を崩壊させたのか』リチャード・A・ヴェルナー著、吉田利子訳（草思社） amazon
→ リチャード・ヴェルナー著作目録（Richard A. Werner）
『元日銀マンが教える預金封鎖』本吉正雄著（ＰＨＰ研究所） amazon
『目で見てわかる日銀の大常識』持田直人、眞板恵夫著（日刊工業新聞社） amazon
『日本銀行の研究 ゼロ金利政策はこう迷走した』宮尾攻著（小学館文庫） amazon
2006年06月29日号
『原典ユダの福音書』ロドルフ・カッセル、マービン・マイヤー、グレゴール・ウルスト、バート・D・アーマン編著、高原栄：監修（日経ナショナルジオグラフィック社） amazon
『キリストとテンプル騎士団』エハン・デラヴィ著（明窓出版） amazon
『それでも心を癒したい人のための精神世界ブックガイド』いとうせいこう、〓(すが)秀実、中沢新一著（太田出版） amazon
→ 絓秀実著作目録＝すが秀実著作目録
『新約外典・使徒教父文書概説』W・レベル著、筒井賢治訳（教文館） amazon
『ナグ・ハマディ写本 初期キリスト教の正統と異端』エレーヌ・ペイゲルス著、荒井献、湯本和子訳（白水社） amazon
『サマー・アポカリプス ロシュフォール家殺人事件』笠井潔著（東京創元社・文庫） amazon
『新約聖書外典』荒井献編（講談社文芸文庫） amazon
『トマスによる福音書』荒井献著（講談社学術文庫） amazon
『グノーシス 異端と近代』大貫隆、島薗進、高橋義人、村上陽一郎編（岩波書店） amazon
2006年06月22日号
『フロイト先生のウソ』ロルフ・デーゲン著、赤根洋子訳（文藝春秋・文庫） amazon
『夢の科学 そのとき脳は何をしているのか？』アラン・ホブソン著、冬樹純子訳（講談社・新書） amazon
『バカでもわかる思想入門』福田和也著（新潮社） amazon
→ 福田和也著作目録
『脳は眠らない 夢を生みだす脳のしくみ』アンドレア・ロック著、伊藤和子訳、池谷裕二：解説（ランダムハウス講談社） amazon
『フロイトと作られた記憶』フィル・モロン著、中村裕子訳（岩波書店） amazon
『精神分析に別れを告げよう フロイト帝国の衰退と没落』H・J・アイゼンク著、宮内勝、中野明徳、藤山直樹、小沢道雄、中込和幸ほか訳（批評社） amazon
『フロイトの精神分析』鈴木晶著（ナツメ社） amazon
『精神分析の基礎 科学哲学からの批判』アドルフ・グリュンバウム著、村田純一、伊藤笏康、貫成人、松本展明訳（産業図書） amazon
『蓮と刀 男はどうして"男"をこわがるのか？』橋本治著（河出書房新社・文庫） amazon
『夢判断 上・下巻』ジークムント・フロイト著、高橋義孝訳（新潮社・文庫） amazon
『精神分析入門 上・下巻』フロイト著、高橋義孝、下坂幸三訳（新潮社・文庫） amazon
2006年06月15日号
『ダブルハッピネス』杉山文野著（講談社） amazon
『トランスジェンダー・フェミニズム』田中玲著（インパクト出版会） amazon
『心に性別はあるのか？ 性同一性障害のよりよい理解とケアのために』中村美亜著（医療文化社） amazon
『ジェンダー』加藤秀一、石田仁、海老原暁子著（ナツメ社） amazon
『脳の性分化』山内兄人、新井康允編著（裳華房） amazon
『性同一性障害 性転換の朝(あした)』吉永みち子著（集英社新書） amazon
『人間の本性を考える 心は「空白の石版」か 下巻』スティーブン・ピンカー著、山下篤子訳（日本放送出版協会）
→山形浩生氏による『人間の本性を考える 心は「空白の石版」か』の書評
→山形浩生氏の書評（asahi.com）
→『人間の本性を考える 心は「空白の石版」か (上)』 amazon
→『人間の本性を考える 心は「空白の石版」か (中)』 amazon
→『人間の本性を考える 心は「空白の石版」か (下)』 amazon
→ 山形浩生著作目録
2006年06月08日号
『復讐と法律』穂積陳重著（岩波書店・文庫） amazon
『ブッダの真理のことば・感興のことば』中村元訳（岩波書店・文庫） amazon
『喧嘩両成敗の誕生』清水克行著（講談社） amazon
『なぜ悪人を殺してはいけないのか 反時代的考察』小谷野敦著（新曜社） amazon
『刑法の七不思議』ホセ・ヨンパルト著（成文堂） amazon
『モリのアサガオ 新人刑務官と或る死刑囚の物語』1〜4巻 郷田マモラ著（双葉社） amazon
→ 郷田マモラ著作目録
『犯罪と刑罰』ベッカリーア著、風早八十二、五十嵐二葉訳（岩波書店・文庫） amazon
2006年06月01日号
『アブダクション 宇宙に連れ去られた13人』ジョン・E・マック著、南山宏訳（ココロ） amazon
『現代アメリカの陰謀論 黙示録・秘密結社・ユダヤ人・異星人』マイケル・バーカン著、林和彦訳（三交社） amazon
『トンデモUFO入門』山本弘、皆神龍太郎、志水一夫著（洋泉社） amazon
→ と学会著作目録
→ 皆神龍太郎著作目録
→ 志水一夫著作目録
『UFOとポストモダン』木原善彦著（平凡社新書） amazon
『政府ファイルUFO全事件 機密文書が明かす「空飛ぶ円盤」50年史』ピーター・ブルックスミス著、大倉順二訳（並木書房） amazon
『UFO事件の半世紀 ロズウェル事件からMIBまで』キース・トンプスン著、小林等訳（草思社） amazon
『未確認飛行物体の科学的研究 コンドン報告 3巻 UFOの歴史と科学』エドワード・U・コンドン：監修、仲間友紀、金田朋子、内山英一訳（ブイツーソリューション） amazon
『人類はなぜUFOと遭遇するのか』カーティス・ピーブルズ著、皆神龍太郎訳（文藝春秋・文庫） amazon
→ 皆神龍太郎著作目録
2006年05月25日号
『プリンシプルのない日本 プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。』白洲次郎著（メディア総合研究所） amazon yukan-fuji.com
→ 白洲次郎関係目録
『9条どうでしょう』内田樹、小田嶋隆、平川克美、町山智浩著（毎日新聞社） amazon
→ 小田嶋隆著作目録
『日本人のための憲法原論』小室直樹著（集英社インターナショナル） amazon
→ 小室直樹著作目録
『憲法とは何か』長谷部恭男著（岩波書店・新書） amazon
『改憲問題』愛敬浩二著（筑摩書房・新書） amazon
『国を創る 憲法を創る 新憲法草案』創憲会議編（一藝社） amazon
『そうか。憲法とはこういうものだったのか』三浦朱門著（海竜社） amazon
『リベラルからの反撃 アジア・靖国・9条』『論座』編集部編（朝日新聞社） amazon
2006年05月18日号
『団塊の世代とは何だったのか』由紀草一著（洋泉社新書） amazon
『団塊老人』三田誠広著（新潮社・新書） amazon
→ 三田誠広著作目録
『昔、革命的だったお父さんたちへ 「団塊世代」の登場と終焉』林信吾、葛岡智恭著（平凡社新書） amazon
→ 林信吾著作目録
『それでいいのか蕎麦打ち男』残間里江子著（新潮社） amazon
『団塊の世代「黄金の十年」が始まる』堺屋太一著（文藝春秋） amazon
→ 堺屋太一著作目録
『図解 2007年問題のすべてがわかる』宮島理著（技術評論社） amazon
『熟年離婚の損と得 捨てる妻、捨てられる夫』池内ひろ美著（ワニブックス） amazon
『老人駆除 誰も語らない「少子高齢社会」の本質 Anti-Elders War』竹本善次著（光文社） amazon
2006年05月04日・2006年05月11日号
2006年04月27日号
『愛国心の探求』篠沢秀夫著（文藝春秋・新書） amazon
『<民主>と<愛国> 戦後日本のナショナリズムと公共性』小熊英二著（新曜社） amazon
→ 小熊英二著作目録
『世界60カ国 価値観データブック』電通総研、日本リサーチセンター編（同友館） amazon
『ナショナリズムの練習問題』井崎正敏著（洋泉社新書） amazon
『愛国心』田原総一朗、西部邁、姜尚中著（講談社文庫） amazon
→ 田原総一朗著作目録
→ 姜尚中著作目録
『《愛国心》のゆくえ 教育基本法改正という問題』広田照幸著（世織書房） amazon
『「日本の私」をやり直す』長山靖生著（中央公論新社・新書） amazon
『日本という国』小熊英二著、100%ORANGE、及川賢治：装画（理論社） amazon
→ 小熊英二著作目録
『クオレ 愛の学校 上・下巻』E・De・アミーチス：作、矢崎源九郎訳（偕成社・文庫） amazon
2006年04月20日号
『なぜ人はニセ科学を信じるのか 全2巻』マイクル・シャーマー著、岡田靖史訳（早川書房・文庫） amazon
『インチキ科学の解読法 ついつい信じてしまうトンデモ学説』マーティン・ガードナー著、太田次郎：監訳（光文社） amazon
→ マーティン・ガードナー著作目録（Martin Gardner）
『科学を捨て、神秘へと向かう理性』ジョン・ホーガン著、竹内薫訳（徳間書店） amazon
→ 竹内薫著作目録
『99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方』竹内薫著（光文社新書） amazon
→ 竹内薫著作目録
『血液型性格判断のウソ・ホント』草野直樹著、安斎育郎：監修（かもがわ出版） amazon
→ 安斎育郎著作目録
『きわどい科学 ウソとマコトの境域を探る』マイケル・W・フリードランダー著、田中嘉津夫、久保田裕訳（白揚社） amazon
『疑似科学と科学の哲学』伊勢田哲治著（名古屋大学出版会） amazon
→ 伊勢田哲治著作目録
『トンデモ科学の見破りかた もしかしたら本当かもしれない9つの奇説』ロバート・アーリック著、垂水雄二、阪本芳久訳（草思社） amazon
→ 阪本芳久著作目録
『わたしたちはなぜ科学にだまされるのか インチキ!ブードゥー・サイエンス』ロバート・L・パーク著、栗木さつき訳（主婦の友社） amazon
2006年04月13日号
『モオツァルト・無常という事』小林秀雄著（新潮社・文庫） amazon
『反音楽史 さらば、ベートーヴェン』石井宏著（新潮社） amazon
『モーツァルトと日本人』井上太郎著（平凡社新書） amazon
『モーツァルト 奇跡の音楽を聴く』宇野功芳著（ブックマン社） amazon
『モーツァルト』吉田秀和著（講談社文庫） amazon
『モーツァルト 天才の秘密』中野雄著（文藝春秋・新書） amazon
→ 中野雄著作目録
『オペラ魔笛のことが語れる本 モーツァルトとフリーメーソン』金子一也著（明日香出版社共同マーケティング事業部） amazon
『アマデウス』ピーター・シェファー著、江守徹訳（劇書房） amazon
2006年04月06日号
『マグダラとヨハネのミステリー 二つの顔を持ったイエス』リン・ピクネット、クライブ・プリンス著、林和彦訳（三交社） amazon
『レンヌ=ル=シャトーの謎 イエスの血脈と聖杯伝説』マイケル・ベイジェント、リチャード・リー、ヘンリー・リンカーン著、林和彦訳（柏書房） amazon
『ダ・ヴィンチ・コードの謎を解く 世界的ベストセラーの知的冒険ガイド』サイモン・コックス著、東本貢司訳（ＰＨＰ研究所） amazon
『秘密結社の世界史』海野弘著（平凡社新書） amazon
『「反」ダ・ヴィンチ・コード 嘘にまみれたベストセラー』ホセ・アントニオ・ウリャテ・ファボ著、目時能理子訳（早川書房） amazon
『政治の新科学 地中海的伝統からの光』エリック・フェーゲリン著、山口晃訳（而立書房） amazon
『ダ・ヴィンチ・コードの「真実」 本格的解読書決定版』ダン・バースタイン編、沖田樹梨亜訳（竹書房・文庫） amazon
→ ダン・ブラウン著作目録（Dan Brown）
2006年03月30日号
『経済学思考の技術 論理・経済理論・データを使って考える』飯田泰之著（ダイヤモンド社） amazon
→ 飯田泰之著作目録
『虚構の景気回復 「統合と分断」の時代をいかに生きるか』水野和夫著（中央公論新社） amazon
→ 水野和夫著作目録
『経済論戦 いま何が問われているのか』川北隆雄著（岩波書店・岩波新書） amazon
→ 川北隆雄著作目録
『ドキュメント・ゼロ金利 日銀VS政府 なぜ対立するのか』軽部謙介著（岩波書店） amazon
『日銀はこうして金融政策を決めている 記者が見た政策決定の現場』清水功哉著（日本経済新聞社） amazon
『金融政策』酒井良清、榊原健一、鹿野嘉昭著（有斐閣） amazon
『まずデフレをとめよ』岩田規久男編（日本経済新聞社） amazon
→ 岩田規久男著作目録
『エコノミストたちの歪んだ水晶玉 経済学は役立たずか』野口旭著（東洋経済新報社） amazon
→ 野口旭著作目録
『日銀不況 停滞の真因はデフレ政策だ』森永卓郎著（東洋経済新報社） amazon
→ 森永卓郎著作目録
2006年03月23日号
『松本清張を読む 『張込み』から『砂の器』まで』細谷正充著（ベストセラーズ・新書） amazon
『短編小説を読もう』阿刀田高著（岩波書店・新書） amazon
→ 阿刀田高著作目録
『「黒い霧」は晴れたか 松本清張の歴史眼』藤井忠俊著（窓社） amazon
『昭和史 松本清張と私 大正末期〜二・二六事件』渡部昇一著（ビジネス社） amazon
『松本清張の現実(リアル)と虚構(フィクション) あなたは清張の意図にどこまで気づいているか』仲正昌樹著（ビジネス社） amazon
→ 仲正昌樹著作目録
『松本清張の陰謀 『日本の黒い霧』に仕組まれたもの』佐藤一著（草思社） amazon
『松本清張の時代小説』中島誠著（現代書館） amazon
『清張ミステリーと昭和三十年代』藤井淑禎著（文藝春秋・新書） amazon
『小説東京帝国大学』松本清張著（新潮社） amazon
2006年03月16日号
『フロイト先生のウソ』ロルフ・デーゲン著、赤根洋子訳（文藝春秋・文春文庫） amazon
『こころの底に見えたもの』なだいなだ著（筑摩書房・新書） amazon
『催眠術のかけ方 初心者からプロまで今日から使える』林貞年著（現代書林） amazon
『コミュニケーションのための催眠誘導 恋愛、ビジネス、自己パワーアップ』石井裕之著（光文社新書） amazon
『催眠の謎 ヒプノシスの本質と活用 潜在能力を引き出し医学に取り入れる科学的解明。』マイケル・ストリーター著、乙須敏紀訳（産調出版） amazon
『図解雑学 催眠』武藤安隆著（ナツメ社） amazon
『催眠術完全マニュアル あなたも催眠術師になれる! 』武藤安隆著（日本文芸社） amazon
2006年03月09日号
『エンデの遺言 「根源からお金を問うこと」』河邑厚徳、グループ現代著（日本放送出版協会） amazon
『クリスマス・カロル』チャールズ・ディケンズ著、村岡花子訳（新潮社・文庫） amazon
『仏教と資本主義』長部日出雄著（新潮社・新書） amazon
『お金に「正しさ」はあるのか』仲正昌樹著（筑摩書房・新書） amazon
→ 仲正昌樹著作目録
『眞説 光クラブ事件 東大生はなぜヤミ金融屋になったのか』保阪正康著（角川書店） amazon
『おカネの発想法 財産と生活を護りながら本物のおカネ持ちになろう!』木村剛著（日本実業出版社） amazon
→ 木村剛著作目録
『不道徳教育 擁護できないものを擁護する』ウォルター・ブロック著、橘玲訳、文（講談社） amazon ●2641521 ●31660433
→ 橘玲著作目録
2006年03月02日号
『アメリカ人のみた日本の検察制度 日米の比較考察』デイビッド・T・ジョンソン著、大久保光也訳（シュプリンガー・フェアラーク東京） amazon ●2466431 ●31408160
『歪んだ正義 特捜検察の語られざる真相』宮本雅史著（情報センター出版局） amazon ●2391564 ●31310531
『特捜検察の闇』魚住昭著（文藝春秋・文春文庫） amazon ●2319322 ●31116558
『政官腐敗と東京地検特捜部』佐藤道夫著（小学館文庫） amazon ●2011657 ●30808738
『汚職・贈収賄 その捜査の実態』河上和雄著（講談社・新書） amazon ●2364726 ●31183699
『東京地検特捜部』共同通信社社会部編（講談社文庫） amazon ●1563841 ●28382314
『検察の疲労』産経新聞特集部著（角川書店・角川文庫） amazon ●2201693 ●31005326
『特捜検察』魚住昭著（岩波書店・岩波新書） amazon ●1465237 ●28317813
→ 魚住昭著作目録
2006年02月23日号
『希望のニート 現場からのメッセージ』二神能基著（東洋経済新報社） amazon ●2556908 ●31537365
『子どもがニートになったなら』玄田有史、小杉礼子、労働政策研究・研修機構著（日本放送出版協会・新書） amazon
→ 玄田有史著作目録
『働く過剰 大人のための若者読本』玄田有史著（ＮＴＴ出版） amazon
『ニートの心理学 「進化」したアダルトチルドレンにいかに対処するか』荒木創造著（小学館文庫） amazon
『改革の経済学 回復をもたらす経済政策の条件』若田部昌澄著（ダイヤモンド社） amazon
→ 若田部昌澄著作目録
『脳内汚染』岡田尊司著（文藝春秋） amazon
『「ニート」って言うな!』本田由紀、内藤朝雄、後藤和智著（光文社新書） amazon
→ 本田由紀著作目録
→ 後藤和智著作目録
→ NEET（ニート）関係の本
2006年02月16日号
『それでもヒトは人体を改変する 遺伝子工学の最前線から』グレゴリー・ストック著、垂水雄二訳（早川書房） amazon
『エンブリオ 上・下巻』帚木蓬生著（集英社文庫） amazon
『ヴァチカン・アカデミーの生命倫理 ヒト胚の尊厳をめぐって』秋葉悦子訳著（知泉書館） amazon
『人・資源化への危険な坂道 ヒトゲノム解析・クローン・ES細胞・遺伝子治療』福本英子著（現代書館） amazon
『いのちの始まりの生命倫理 受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか』島薗進著（春秋社） amazon
『クローン人間』粥川準二著（光文社新書） amazon
『脳のなかの倫理 脳倫理学序説』マイケル・S・ガザニガ著、梶山あゆみ訳（紀伊國屋書店） amazon
2006年02月09日号
『いのち 生命科学に言葉はあるか』最相葉月著（文藝春秋・文春新書） amazon
→ 最相葉月著作目録
『ヒトES細胞 なぜ万能か』中辻憲夫著（岩波書店） amazon
『絵とき再生医学入門 幹細胞の基礎知識から再生医療の実際までイッキにわかる!』朝比奈欣治、立野知世、吉里勝利著（羊土社） amazon
『カラーイラストでよくわかる幹細胞とクローン 全能性のしくみから再生医学まで』仲野徹著（羊土社）
『幹細胞に賭ける 夢ふくらむ再生医療の最前線はいま』佐伯洋子著（中央公論事業出版） amazon
『再生医学の基礎 幹細胞と臓器形成』中辻憲夫編（名古屋大学出版会） amazon
『痛快!人体再生学』西川伸一著（集英社インターナショナル） amazon
2006年02月02日号
『Mの世代 ぼくらとミヤザキ君』太田出版編（太田出版） amazon
『宮崎勤事件 塗り潰されたシナリオ』一橋文哉著（新潮社・新潮文庫） amazon
『宮崎勤裁判 上・中・下巻』佐木隆三著（朝日新聞社・朝日文庫） amazon
→ 佐木隆三著作目録
『M/世界の、憂鬱な先端』吉岡忍著（文藝春秋・文春文庫） amazon
→ 吉岡忍著作目録
『宮崎勤事件 夢の中 彼はどこへいくのか』小笠原和彦著（現代人文社） amazon
『幼女連続殺人事件を読む 全資料・宮崎勤はどう語られたか？』都市のフォークロアの会編（ＪＩＣＣ出版局） amazon
『中安信夫鑑定人の意見 宮崎勤精神鑑定書別冊』中安信夫著（星和書店） amazon
『現代の精神鑑定』福島章編著（金子書房） amazon