マリオ・バルガス・リョサ著作目録（Mario Vargas Llosa）

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ホルヘ・マリオ・ペドロ・バルガス・リョサ（Jorge Mario Pedro Vargas Llosa, 1936年3月28日 - ）は、ペルーの小説家。アレキパ出身。ラテンアメリカ文学の代表的な作家でありジャーナリスト、エッセイストでもある。主な作品に『都会と犬ども』『緑の家』『世界終末戦争』など。1976年から1979年、国際ペンクラブ会長。2010年ノーベル文学賞を受賞。従弟のルイス・リョサ、姪のクラウディア・リョサはともに映画監督。
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マリオ・バルガス・リョサ著作目録（Mario Vargas Llosa）

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『緑の家上岩波文庫３２−７９６−１』バルガス＝リョサ（岩波書店）２０１０．８/ 　\882
『緑の家下岩波文庫３２−７９６−２』バルガス＝リョサ（岩波書店）２０１０．８/ 　\1,071
『噓から出たまことセルバンテス賞コレクション２』マリオ・バルガス・ジョサ（現代企画室）２０１０．２/ 　\2,940
『世界文学全集１−０２楽園への道』池澤夏樹（河出書房新社）２００８．１/ 　\2,730
『フリアとシナリオライター文学の冒険シリーズ』マリオ・バルガス＝リョサ（国書刊行会）２００４．５/ 　\2,520
『若い小説家に宛てた手紙』バルガス＝リョサ（新潮社）２０００．７/ 　\1,680
『官能の夢ドン・リゴベルトの手帖』バルガス＝リョサ（マガジンハウス）１９９９．１１/ 　\2,520
『ラテンアメリカ五人集集英社文庫』バルガス＝リョサ（集英社）１９９５．９/ 　\750
『緑の家新潮文庫』Ｍ・バルガス＝リョサ（新潮社）１９９５．３/ 　\816
『密林の語り部新潮・現代世界の文学』Ｍ・バルガス＝リョサ（新潮社）１９９４．２/ 　\2,039
『誰がパロミノ・モレーロを殺したかラテンアメリカ文学選集６』マリオ・バルガス＝リョサ（現代企画室）１９９２．８/ 　\2,310
『継母礼讃』バルガス＝リョサ（福武書店）１９９０．８/ 　\1,325
『世界終末戦争新潮・現代世界の文学』Ｍ・バルガス＝リョサ（新潮社）１９８８．１１/ 　\3,675
『果てしなき饗宴フロベールと『ボヴァリー夫人』筑摩叢書３１９』Ｍ・バルガス＝リョサ（筑摩書房）１９８８．３/ 　\1,890
『都会と犬ども新潮・現代世界の文学』Ｍ・バルガス＝リョサ（新潮社）１９８７．９/ 　\1,995
『パンタレオン大尉と女たち新潮・現代世界の文学』マリオ・バルガス＝リョサ（新潮社）１９８６．２/ 　\1,785
『ラ・カテドラルでの対話ラテンアメリカの文学１７』バルガス＝ジョサ（集英社）１９８４．５/ 　\2,415
『緑の家新潮・現代世界の文学』Ｍ・バルガス＝リョサ（新潮社）１９８１．３/ 　\1,890
『世界の文学３０集英社版バルガス＝ジョサ』バルガス＝ジョサ（集英社）１９７９．１/ 　\1,575
『小犬たちボスたちラテンアメリカ文学叢書７』マリオ・バルガス・リョサ（国書刊行会）１９７８/ 　\2,310

2010年

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