uwasano「楽しい読書日記」週刊金曜日で読める「きんようぶんか」関係作成状況(2009年2月) > マガジン9条『世界から見た』今のニッポン一覧(031-040)
uwasano「楽しい読書日記」日記帳作成状況(2009年2月) > マガジン9条『世界から見た』今のニッポン一覧(031-040)

おおもとのホームページ: http://www.magazine9.jp/kaigai/index.html


マガジン9条『世界から見た』今のニッポン一覧(031-040)


●'07-06-13UP
第40回 「環日本海経済圏と日本」
経済が好調なロシアでは、車や食文化を通じて「日本の評判が上がっている」のだそう。 そこから見える、日本と周囲の国々の関係について」考えます。
芳地 隆之(ほうち たかゆき) magazine9.jp

●'07-05-30UP
第39回 「国有の伝統というまやかし」
スイスのチューリッヒ大学で「日本学」を研究するデーラーさんが、日本とドイツの「捕虜」への意識差をテーマに論文を発表。その抜粋を紹介します。
リチャード・デーラー(Richard Daehler) magazine9.jp

●'07-04-18UP
第38回 「アフガニスタン戦争とイラク戦争の共通点」
ロシア出身のタチアーナ・ヴィルトさん。故郷・ロシアがかかわった戦争について思うこと、そしてロシアとアジアの関係について、語っていただきました。
タチアーナ・ヴィルト(Tatjana Wild) magazine9.jp

●'07-03-28UP
第37回 「公開された戦後のCIA工作」
今年、アメリカで報道されたある興味深いニュースから。戦後まもなく、CIAが行っていたある「工作」は、現在の日本とも無関係とはいえないようです。
芳地 隆之(ほうち たかゆき) magazine9.jp

●'07-02-07UP
第36回 「「子犬」の安倍首相、いよいよ爪を出す」
映画監督のジャン・ユンカーマンさんからの寄稿です。英語版もまもなく公開予定! ジャン・ユンカーマン(John Junkerman)
アメリカ人ドキュメンタリー映画監督。 magazine9.jp

●'07-01-17UP
第35回 「信頼されるということ − 日本とドイツの「戦後」と「冷戦後」」
ドイツ生まれの日本研究家であるスヴェン・サーラさんのコラムをお届けします。「日本とドイツの戦後と冷戦後」についてです。
スヴェン・サーラ(Sven Saaler) magazine9.jp

●'07-01-10UP
第34回 「日系移民が戦争を嫌い、ブラジル人が軍隊を信じない理由」
日系ブラジル人のアンジェロさんから「日系移民が戦争を嫌い、ブラジル人が軍隊を信じない理由」についてのコラムが届いています。
1967年ブラジル・サンパウロ市生まれ。 magazine9.jp

●'06-12-20UP
第33回 「歴史から見る日本の平和憲法(2)」
9条が戦後日本の安全保障の役割を果たしてきたことを強調するシルヒトマンさんは、その理念をさらに具体化させるために、9条を支持する
第2の国があらわれること、そして国家主権を国連に委譲することを挙げています。
クラウス・シルヒトマン(Klaus Schlichtmann) magazine9.jp

●'06-12-13UP
第32回 「歴史から見る日本の平和憲法(1)」
現在、日本に住むクラウス・シルヒトマンさんは、以前から日本国憲法9条の意義を 発信してきました。今回は9条誕生の歴史的な背景にも光をあて、その世界的な価値 を述べていただきます。
クラウス・シルヒトマン(Klaus Schlichtmann) magazine9.jp

●'06-11-22UP
第31回 「アメリカ外交を一週遅れで追走する日本」
日本の核兵器保有をめぐるリーダーたちの発言は、世界のメディアからはどのように見られているのでしょうか? ドイツ・アメリカの新聞から読み取ります。
ほうち たかゆき 1962年東京生まれ。 magazine9.jp


2009年2月


著作目録一覧へuwasano「楽しい読書日記」トップへ

プライバシーの考え方 - ヘルプ - 利用規約 - ガイドライン
Copyright (C) 2007 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

inserted by FC2 system