uwasano「楽しい読書日記」週刊金曜日で読める「きんようぶんか」関係作成状況(2009年2月) > マガジン9条『世界から見た』今のニッポン一覧(001-010)
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マガジン9条『世界から見た』今のニッポン一覧(001-010)


●'05-06-15UP
第10回 「サハリンで体験した戦争と戦後」
朝鮮半島から当時の日本領、サハリンに労働力として連れてこられた人々は、終戦後も帰国する機会を奪われたままでした。第10回戦後60年、多くの日本人がその存在すら知ることもない彼らの人生や祖国への思いについて、サハリン残留朝鮮人の成点模さんと金梅子さんのご夫婦に、お話を聞きました。 magazine9.jp

●'05-05-25UP
第9回 「徴兵制のある国・韓国から見た改憲」
第9回は、第3回で韓国の徴兵経験者の声をレポートしてくれたユン・ヘランさんが、今度は兵役を間近に控えた若者たちにアンケートをとってくれました!
ユン・ヒランさん magazine9.jp

●'05-05-18UP
第8回 「軍隊の放棄こそが暴力の連鎖を断ち切る」
第8回は、フランスから。変わりつつある国防軍について、フランスはノルマンディ地方から米国系化学品メーカーに勤めるソフィーさんのコラムです。
ソフィー・モンシー(Sophie Moncy) magazine9.jp

●'05-04-27UP
第7回 「ハワイ・マウイのビーチで聞いた『あなたの国に軍隊はありますか?』」
第7回は、ハワイ・マウイ島から。マウイに移りすんで11年になる日本人カメラマン、Yaskoさんが、ビーチで世界各国の人に聞きました。
Yasko 1959年生まれ。マウイ在住11年のカメラマン。 magazine9.jp

●'05-04-13UP
第6回 「軍隊をもたない国が『普通の国』になる時代へ」
第6回は、ロシア・モスクワから。大学で日本について学んできたドミトリー・ヴォロンツォフさんによる、憲法9条とこれからの日本の役割についてのコラムです。 magazine9.jp

●'05-04-06UP
第5回 日本で兵役外労働に就くドイツの若者たち その2 「兵役よりも議論することを義務づけてほしい」
第4回に引き続き、日本で兵役外労働をしているドイツの若者の生の声をお届けします!
ほうち たかゆき 1962年東京生まれ。 magazine9.jp

●'05-03-30UP
第4回 日本で兵役外労働に就くドイツの若者たち その1 「兵役より社会奉仕活動の方がコストは安い」
第2回で掲載したドイツの徴兵制の話を受けて、兵役を拒否し、日本で社会奉仕活動をしているドイツの若者の声を、芳地隆之さんがレポートしてくれました。日本ではあまり知られることがない彼らの生の声をとらえた、貴重なレポートです!
ほうち たかゆき 1962年東京生まれ。 magazine9.jp

●'05-03-16UP
第3回「徴兵制のある国・韓国から見た改憲」
ソウルの徴兵経験者から見た今の日本の動きについて ユン・ヒラン magazine9.jp

●'05-03-09UP
第2回 「敗戦国・ドイツと日本にとっての憲法の重み」
フランクフルト在住の編集者、ギドー・ケラーさんが語ります。Guido Keller 1964年生まれ。 magazine9.jp

●'05-03-01UP
第1回 「二分する平和憲法の意義」
ニューヨークから鈴木ひとみさんのレポート。 magazine9.jp


2009年2月


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