モーリス・メーテルリンク著作目録（Maurice Maeterlinck）

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モーリス・メーテルリンク (Maurice Maeterlinck, 1862年8月29日 - 1949年5月6日) は、ベルギーの詩人、劇作家、随筆家。正式名はメーテルリンク伯爵モーリス・ポリドール・マリ・ベルナール (Maurice Polydore Marie Bernard, comte de Maeterlinck)。日本では「メーテルランク」「マーテルランク」などとカタカナ転写されることもあるが、本人の母語であるフランス語では「メーテルリンク」[mɛtəʁliŋk] 、もうひとつの母国語であるオランダ語では「マーテルリンク」[ˈmaˑtəʀlɪŋk] に近い発音となる[2]。
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モーリス・メーテルリンク著作目録（Maurice Maeterlinck）

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『青い鳥上オンデマンド講談社オンデマンドブックス』メーテルリンク（講談社）２０１０．４/ 　\1,785
『青い鳥下オンデマンド講談社オンデマンドブックス』メーテルリンク（講談社）２０１０．４/ 　\1,785
『ガラス蜘蛛』モーリス・メーテルリンク（工作舎）２００８．７/ 　\1,890
『青い鳥』メーテルリンク（金の星社）２００７．９/ 　\1,365
『青い鳥改版新潮文庫メ－３－１』メーテルリンク（新潮社）２００６．１１/ 　\420
『青いとり思いやりの心を育むお話世界の名作童話動く絵本１２』モーリス・メーテルリンク（サンスポ開発）２００６．９/ 　\1,000
『ノーベル賞文学叢書７-１２【この商品は複数冊のセットになっています】』（本の友社）/ 　\37,800
『ノーベル賞文学叢書７-１２【この商品は複数冊のセットになっています】』（本の友社）/ 　\37,800
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『あおいとりいわさきちひろ・名作えほん』メーテルリンク（講談社）２００５．９/ 　\1,680
『青い鳥岩波少年文庫１２０』メーテルリンク（岩波書店）２００４．１２/ 　\714
『死後の存続』モーリス・メーテルリンク（めるくまーる）２００４．８/ 　\1,680
『青い鳥世界の名作１』メーテルリンク（世界文化社）２００１．４/ 　\1,260
『限りなき幸福へ』Ｍ．メーテルリンク（平河出版社）２００１．３/ 　\2,415
『白蟻の生活改訂版』Ｍ．メーテルリンク（工作舎）２０００．１１/ 　\1,890
『蟻の生活改訂版』Ｍ．メーテルリンク（工作舎）２０００．１１/ 　\1,995
『蜜蜂の生活改訂版』Ｍ．メーテルリンク（工作舎）２０００．１１/ 　\2,310
『明治翻訳文学全集７配【この商品は複数冊のセットになっています】』川戸道昭編集（大空社）/ 　\76,457
『小学館世界の名作１３美女と野獣』ボーモン夫人（小学館）１９９８．１１/ 　\1,680
『世界名作ファンタジー１３改訂青い鳥』平田昭吾（ポプラ社）１９９７．１０/ 　\368
『あおいとりアニメせかいの名作１』メーテルリンク（金の星社）１９９６．５/ 　\1,155 （本体：\1,100）
『貧者の宝』Ｍ・メーテルリンク（平河出版社）１９９５．３/ 　\2,415 （本体：\2,300）
『青い鳥角川文庫』メーテルリンク（角川書店）１９９４．８/ 　\438 （本体：\417）
『青い鳥講談社青い鳥文庫１６６－１』メーテルリンク（講談社）１９９３．２/ 　\651 （本体：\620）
『青い鳥こどものための世界童話の森１』メーテルリンク（集英社）１９９２．１２/ 　\819 （本体：\780）
『花の知恵Ｐｌａｎｅｔａｒｙｃｌａｓｓｉｃｓ』Ｍ・メーテルリンク（工作舎）１９９２．７/ 　\1,680 （本体：\1,600）
『青いとりスーパーワイド絵本』メーテルリンク（チャイルド本社）１９９１．１２/ 　\1,020 （本体：\971）
『講談社のおはなし童話館５青い鳥』メーテルリンク（講談社）１９９０．１０/ 　\1,325 （本体：\1,262）
『チルチルの青春』メーテルリンク（あすなろ書房）１９９０．８/ 　\1,325 （本体：\1,262）
『あおいとりポシェット版ひらがな名作ぶんこ２』メーテルリンク（金の星社）１９９０．７/ 　\489 （本体：\466）
『青い鳥少年少女希望図書館８』メーテルリンク（第三文明社）１９８９．７/ 　\1,030 （本体：\981）
『メーテルリンク全集【この商品は複数冊のセットになっています】』メーテルリンク〔著〕（本の友社）/ 　\146,003 （本体：\139,050）
『青い鳥改版岩波少年文庫２００２』メーテルリンク（岩波書店）１９８９/ 　\581 （本体：\553）
『青い鳥こども世界名作童話３１』メーテルリンク（ポプラ社）１９８８．１１/ 　\840 （本体：\800）
『ペレアスとメリザンド対訳岩波文庫３２−５８３−１』メーテルランク（岩波書店）１９８８．１０/ 　\630 （本体：\600）
『青い鳥おんどりアニメ絵本館１８』メーテルリンク（雄鶏社）１９８７/ 　\368 （本体：\350）
『蟻の生活改訂版』Ｍ．メーテルリンク（工作舎）１９８７/ 　\1,785 （本体：\1,700）
『白蟻の生活改訂版』Ｍ．メーテルリンク（工作舎）１９８７/ 　\1,680 （本体：\1,600）
『チルチルの青春『青い鳥』続編「いいなずけ」より』メーテルリンク（谷口書店）１９８７/
『青い鳥改訂版カラー版・世界の幼年文学１５』メーテルリンク（偕成社）１９８６．３/ 　\1,029
『あおいとり前編世界のメルヘン』メーテルリンク（教育画劇）１９８６/ 　\1,260 （本体：\1,200）
『あおいとり前編おはなしチルチル』メーテルリンク（教育画劇）１９８６/ 　\1,260 （本体：\1,200）
『あおいとり後編世界のメルヘン』メーテルリンク（教育画劇）１９８６/ 　\1,260 （本体：\1,200）
『あおいとり後編おはなしチルチル』メーテルリンク（教育画劇）１９８６/ 　\1,260 （本体：\1,200）
『アニメ世界めいさく３もじをよみはじめたこどもの本青い鳥』メーテルリンク（講談社）１９８５．１０/ 　\609 （本体：\580）
『国際版はじめての童話２ながぐつをはいたねこ』ペロー（小学館）１９８５．７/ 　\609 （本体：\580）
『温室詩集』モーリス・メーテルランク（雪華社）１９８５．４/ 　\1,890 （本体：\1,800）
『フランス世紀末文学叢書１２室内』モーリス・メーテルランク（国書刊行会）１９８４．１１/ 　\3,045 （本体：\2,900）
『あおいとりいわさきちひろ・おはなしえほん５』メーテルリンク（講談社）１９８４．９/ 　\1,575 （本体：\1,500）
『世界名作童話全集１９学習版青い鳥』メーテルリンク（小学館）１９８４．５/ 　\1,260 （本体：\1,200）
『蟻の生活』Ｍ・メーテルリンク（工作舎）１９８１．１０/ 　\1,575 （本体：\1,500）
『白蟻の生活』Ｍ・メーテルリンク（工作舎）１９８１．７/ 　\1,470 （本体：\1,400）
『蜜蜂の生活』Ｍ・メーテルリンク（工作舎）１９８１．２/ 　\1,890 （本体：\1,800）
『青い鳥アニメ・ファンタジー２』メーテルリンク（ポプラ社）１９８１/ 　\578 （本体：\550）
『青い鳥幸せをさがすチルチルミチル学研まんが名作シリーズ』メーテルリンク（学研）１９８０．３/ 　\714 （本体：\680）
『青い鳥学研絵ものがたり３４』メーテルリンク（学研）１９８０．３/ 　\714 （本体：\680）
『青い鳥少年少女講談社文庫Ａ‐７５』メーテルリンク（講談社）１９８０．２/ 　\504 （本体：\480）
『青い鳥岩波少年文庫２００２』モーリス・メーテルリンク（岩波書店）１９８０/ 　\473 （本体：\450）
『青い鳥新潮文庫』モーリス・メーテルリンク（新潮社）１９８０/ 　\380 （本体：\362）
『こどものための世界名作童話１４あおいとり』メーテルリンク（集英社）１９７９．１１/ 　\504
『青い鳥講談社の絵本１』メーテルリンク（講談社）１９７８．１１/ 　\473 （本体：\450）
『ペレアスとメリザンド』モーリス・メーテルランク（湯川書房）１９７８．５/ 　\1,890 （本体：\1,800）
『青い鳥カラー版・世界の幼年文学１５』メーテルリンク（偕成社）１９７８/ 　\798 （本体：\760）
『あおいとりせかいの名作ぶんこ１３』メーテルリンク（金の星社）１９７８/ 　\609 （本体：\580）
『青い鳥母と子の名作童話４２』メーテルリンク（集英社）１９７７/ 　\378 （本体：\360）
『青い鳥世界名作えほん６』メーテルリンク（ポプラ社）１９７７/ 　\630 （本体：\600）
『青い鳥講談社文庫』メーテルリンク（講談社）１９７６/ 　\189 （本体：\180）
『青い鳥』メーテルリンク（三笠書房）１９７６/ 　\893 （本体：\850）
『青い鳥玉川こども図書館』メーテルリンク（玉川大学出版部）１９７５/ 　\893 （本体：\850）
『青い鳥たのしい名作童話２９』メーテルリンク（ポプラ社）１９７５/ 　\420 （本体：\400）
『こども名作全集４６青い鳥物語』メーテルリンク（日本ブック・クラブ）１９７３/
『ノーベル賞愛の世界文学フランス２ロマン・ロランメーテルリンク』主婦の友社（主婦の友社）１９７３/
『青い鳥偕成社・こども絵文庫１６』メーテルリンク（偕成社）１９７０/ 　\336 （本体：\320）
『青い鳥少年少女世界の名作９』メーテルリンク（世界文化社）１９６９．６/ 　\1,680 （本体：\1,600）
『青い鳥トツパンの絵物語１５』メーテルリンク（フレーベル館（ｃ１９６９/ 　\399 （本体：\380）
『青い鳥ゴールド版世界名作絵文庫８』メーテルリンク（あかね書房）１９６８/ 　\368 （本体：\350）
『ＡＢＣブックＢあおいとり』メーテルリンク（世界出版社）１９６６/ 　\368 （本体：\350）
『世界童話名作全集１青い鳥物語』メーテルリンク（盛光社）１９６６/ 　\368 （本体：\350）
『幼年世界文学全集４ピノッキオ』コッローディ（偕成社）１９６６/ 　\378 （本体：\360）
『世界名作童話全集１６ニルスのふしぎな旅』ラーゲルレーフ（講談社）１９６４/
『青い鳥物語世界童話名作全集』メーテルリンク（鶴書房）１９６２．６/ 　\263 （本体：\250）
『森は生きている岩波少年少女文学全集２１』マルシャーク（岩波書店）１９６１/ 　\399 （本体：\380）
『玉川こども百科９１あおいとり』玉川大学出版部（誠文堂新光社）１９５９．１０/ 　\525 （本体：\500）
『青い鳥講談社の絵本ゴールド版１６』メーテルリンク（講談社）１９５９/ 　\105 （本体：\100）
『貧者の宝新潮文庫』マーテルリンク（新潮社）１９５７/ 　\74 （本体：\70）
『死後は如何』メーテルリンク（山文社）１９５４/ 　\294 （本体：\280）
『青い鳥改版岩波文庫』メーテルリンク（岩波書店）１９５３/ 　\84 （本体：\80）
『青い鳥岩波少年文庫１９』メーテルリンク（岩波書店）１９５１/ 　\126 （本体：\120）
『チルチル・ミチル世界名作絵ばなし（青い鳥）より』モウリス・メーテルリンク（東山書房）１９４８/ 　\26 （本体：\25）
『悦ばしき時自然随筆集』モーリス・マアテルリンク（富岳本社）１９４６．１０/ 　\16 （本体：\15）
『青い鳥新選童話』モリス・メーテルリンク（西京出版社）１９４２/
『蜜蜂の生活』モーリス・メーテルリンク（鶴書房）１９４２/
『蜜蜂の生活』メーテルリンク（大東出版社）１９４１/
『青い鳥世界名作物語』モオリス・メエテルリンク（金の星社）１９４０/
『メイテルリンク名作選集世界文豪名作選集第６編』メイテルリンク（世界文豪名作選集刊行会）１９３７/
『青い鳥新版太陽と草の本』モリス・マーテルリンク（富山房）１９３６/
『青い鳥』メーテルリンク（外語研究社）１９３４．１/
『青い鳥少年少女世界名作物語２』モオリス・メエテルリンク（金の星社）１９３３/
『蟻の生活』メーテルリンク（改造社）１９３２/
『青い鳥岩波文庫』メーテルリンク（岩波書店）１９２９．６/ 　\63
『青い鳥岩波文庫』メーテルリンク（岩波書店）１９２９/
『青い鳥小学生全集第７５巻』モオリス・マアテルリンク（興文社）１９２８/
『青い鳥ペレアスとメリサンド万有文庫第８巻』メーテルリンク（万有文庫刊行会）１９２７/
『世界文豪代表作全集１８Ｍａｅｔｅｒｌｉｎｃｋ』メーテルリンク（世界文豪代表作全集刊行会）１９２７/
『青い鳥画とお話の本６』モーリス・マーテルリンク（富山房）１９２６．２/ 　\2 （本体：\2）
『マレエヌ姫泰西戯曲選集』マアテルリンク（新潮社）１９２５．１２/
『モンナ・ヷンナ』マアテルリンク（新潮社）１９２５．７/
『青い鳥のをしへ』マーテルリンク（三星社出版部）１９２４．４/
『青い鳥』メーテルリンク（上方屋出版部）１９２３．２/ 　\1 （本体：\1）
『近代劇の表現と認識』モリス．マアテルリンク（黎明閣）１９２３/
『マーテルリンク全集第７巻』マーテルリンク（冬夏社）１９２２/
『マーテルリンク全集第８巻』マーテルリンク（冬夏社）１９２２/
『婚約』マウリス・マーテルリング（聚英閣）１９２１/ 　\2 （本体：\2）
『人生と草花杜翁紀念文庫８』メエテルリンク（杜翁全集刊行会）１９２１/ 　\2 （本体：\2）
『マーテルリンク全集第２巻』マーテルリンク（冬夏社）１９２１/
『マーテルリンク全集第３巻』マーテルリンク（冬夏社）１９２１/
『マーテルリンク全集第６巻』マーテルリンク（冬夏社）１９２１/
『私の犬』マウリス・マアテルリンク（玄文社）１９２０．１２/
『永遠の生命霊魂不滅新論』モーリス、メーテルリンク（太陽堂）１９２０．９/
『未知の賓客』メーテルリンク（南北社）１９２０．７/ 　\2
『青い鳥』メエテルリンク（三星社出版部）１９２０/
『花の智慧と蘭』メーテルリンク（洛陽堂）１９２０/ 　\3 （本体：\3）
『マーテルリンク全集第１巻』マーテルリンク（冬夏社）１９２０/
『マーテルリンク全集第４巻』マーテルリンク（冬夏社）１９２０/
『マーテルリンク全集第５巻』マーテルリンク（冬夏社）１９２０/
『霊智と運命』モーリス・マーテルリンク（玄黄社）１９１９/
『貧者の寳改版』メエテルリンク（新潮社）１９１７．９/
『貧者の宝』メエテルリンク（新潮社）１９１７/
『メエテルリンク傑作集泰西傑作集５』メエテルリンク（佐藤出版部）１９１７/ 　\1 （本体：\1）
『死後は如何』マーテルリンク（）１９１６/
『死後は如何』マーテルリンク（玄黄社）１９１６/
『万有の神秘』マーテルリンク（）１９１６/
『青い鳥薔薇叢書第２編』メエテルリンク（植竹書院）１９１５/
『貧者の宝新潮文庫第２７編』メエテルリンク（新潮社）１９１５/
『タンタヂールの死名著叢書第２編』メーテルリンク（日吉堂本店）１９１４．７/
『モンナ・ヷンナアカギ叢書第１８篇』モオリス・メヱテルリンク（赤城正蔵）１９１４．６/
『青い鳥上巻近代脚本叢書第１０篇』メエテルリンク（現代社）１９１３/
『青い鳥下巻近代脚本叢書第１１篇』メエテルリンク（現代社）１９１３/
『智慧と運命』メエテルリンク（南北社）１９１３/ 　\1 （本体：\1）
『ペレアスとメリサンド七王女近代脚本叢書第３篇』マアテルリンク（現代社）１９１３/ 　\0
『蜜蜂の生活』マアテルリンク（東亜堂書房）１９１３/
『モンナ・ヷンナ』メーテルリンク（南北社）１９１３/
『モンナワンナ脚本』マアテルリンク（春陽堂）１９０６/
『マアテルリンク物語マレイン王女外三種通俗世界文学第７編』マアテルリンク（富山房）１９０３/
『少年少女世界名作全集２６青い鳥物語』メーテルリンク（鶴書房）１９‐‐/ 　\410

2011年

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