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古森義久［コモリヨシヒサ］ 東京生まれ。１９６３年慶應義塾大学経済学部卒業後、ワシントン大学留学。毎日新聞入社後、サイゴン支局、ワシントン駐在特派員を経て、１９８７年、産経新聞入社。ロンドン支局長、ワシントン支局長を経て、１９９８年９月から中国総支局長、産経新聞３１年ぶりの北京駐在再開の責任者となる。２００１年よりワシントン駐在編集特別委員。
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古森義久著作目録（コモリヨシヒサ）


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『「無法」中国との戦い方 - 日本が学ぶべきアメリカの最新「対中戦略」 小学館１０１新書 』古森 義久【著】 　￥777 （小学館）（2012/12） kinokuniya amazon bk1
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『アメリカはなぜ日本を助けるのか　体験的日米同盟考 』古森義久（産經新聞出版、日本工業新聞社） 2011/06　￥1,680 kinokuniya amazon bk1
『アメリカが日本を捨てるとき ＰＨＰ新書 』古森義久（ＰＨＰ研究所） 2010/04　￥756 kinokuniya amazon bk1
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『凛とした日本　ワシントンから外交を読む ＰＨＰ新書 』古森義久（ＰＨＰ研究所） 2006/11　￥735 kinokuniya amazon bk1
『外交崩壊　中国・北朝鮮になぜ卑屈なのか 文春文庫 』古森義久（文藝春秋） 2006/10　￥760 kinokuniya
『「日中友好」のまぼろし 徳間文庫 』古森義久（徳間書店） 2006/05　￥660 kinokuniya
『日・中・韓新三国志　困った隣人との付き合い方 徳間文庫 』黒田勝弘、古森義久（徳間書店） 2005/12　￥619 kinokuniya amazon bk1
『中国「反日」の虚妄 』古森義久（ＰＨＰ研究所） 2005/06　￥1,260 kinokuniya
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『北京報道七〇〇日　なぜ日中再考なのか 扶桑社文庫 』古森義久（扶桑社） 2005/02　￥649 kinokuniya
『中国暴発　なぜ日本のマスコミは真実を伝えないのか 』中嶋嶺雄、古森義久（ビジネス社） 2005/01　￥1,575 kinokuniya amazon bk1
『国の壊れる音を聴け　国際報道と日本のゆがみ 扶桑社文庫 』古森義久（扶桑社） 2004/10　￥749 kinokuniya amazon bk1
『外交崩壊 』古森義久（小学館） 2004/10　￥1,785 kinokuniya amazon bk1
『国連幻想 』古森義久（産經新聞出版、扶桑社） 2004/03　￥1,500 kinokuniya amazon bk1
『ナイーブな「帝国」アメリカの虚実 』古森義久、吉崎達彦（ビジネス社） 2003/12　￥1,470 kinokuniya
『反米論を撃つ 』田久保忠衛、古森義久（恒文社２１、恒文社） 2003/11　￥1,680 kinokuniya amazon bk1
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『国の壊れる音を聴け　国際報道と日本のゆがみ 』古森義久（恒文社２１、恒文社） 2003/06　￥1,890 kinokuniya amazon bk1
『日・中・韓新三国志 』黒田勝弘、古森義久（徳間書店） 2003/01　￥1,680 kinokuniya
『北朝鮮飢餓の真実　なぜこの世に地獄が現れたのか？ 』アンドリュー・Ｓ．ナチオス、古森義久（扶桑社） 2002/12　￥1,799 kinokuniya amazon bk1
『「ＯＤＡ」再考 ＰＨＰ新書 』古森義久（ＰＨＰ研究所） 2002/12　￥714 kinokuniya amazon bk1
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『２００８年中国の真実　覇権か、崩壊か 』中嶋嶺雄、古森義久（ビジネス社） 2002/04　￥1,575 kinokuniya
『対論：テロは日本を変えたか 』古森義久、小池百合子（廣済堂出版） 2001/12　￥1,365 kinokuniya
『「日中友好」のまぼろし 』古森義久（小学館） 2002/01　￥1,575 kinokuniya amazon bk1
『アジア再考　外務省には任せられない！ 』深田祐介、古森義久（扶桑社） 2001/11　￥1,399 kinokuniya amazon bk1
『日中再考 』古森義久（産經新聞出版、扶桑社） 2001/06　￥1,399 kinokuniya amazon bk1
『北京報道七〇〇日　ふしぎの国の新聞特派員 』古森義久（ＰＨＰ研究所） 2000/09　￥1,365 kinokuniya
『中国は脅威か　幻想の日中友好 』中嶋嶺雄、古森義久（ＰＨＰ研究所） 2000/06　￥1,312 kinokuniya amazon bk1
『影のアメリカ　超大国を動かす見えない勢力 講談社文庫 』古森義久（講談社） 1999/12　￥680 kinokuniya
『透視される日本　アメリカ新世代の日本研究 』古森義久（文藝春秋 1999/01　￥1,699 kinokuniya amazon bk1
『大学病院で母はなぜ死んだか 中公文庫 』古森義久（中央公論新社） 1998/05　￥879 kinokuniya amazon bk1
『アメリカの「影」の勢力 』古森義久（ＰＨＰ研究所） 1996/06　￥1,630 kinokuniya amazon bk1
『ベトナムの記憶　戦争と革命とそして人間 』古森義久（ＰＨＰ研究所） 1995/08　￥1,528 kinokuniya amazon bk1
『大学病院で母はなぜ死んだか 』古森義久（中央公論新社） 1995/04　￥1,835 kinokuniya amazon bk1
『日本を視るアメリカの眼 』古森義久（ジャパンタイムズ） 1995/05　￥1,630 kinokuniya
『日米「異変」　アメリカ報告’９０ー’９４ 』古森義久（文藝春秋） 1994/06　￥2,039 kinokuniya
『日本「異質」の核心　古森義久のＵ．Ｓ．Ａ．報告 』古森義久（講談社） 1993/11　￥1,630 kinokuniya
『ワシントン情報ファイル 』古森義久（新潮社） 1993/05　￥1,325 kinokuniya
『Ｕ．Ｓ．Ａ．報告　日本を視るアメリカの眼 』古森義久（講談社） 1992/01　￥1,528 kinokuniya
『世界は変わる　国際報道の現場から 』古森義久（文藝春秋） 1991/04　￥1,835 kinokuniya
『嵐に書く　日米の半世紀を生きたジャーナリスト 講談社文庫 』古森義久（講談社） 1990/11　￥550 kinokuniya
『倫敦クーリエ 』古森義久（文藝春秋） 1989/10　￥1,376 kinokuniya
『遥かなニッポン 講談社文庫 』古森義久（講談社） 1987/09　￥499 kinokuniya
『嵐に書く　日米の半世紀を生きたジャーナリストの記録 』古森義久（毎日新聞社） 1987/03　￥1,470 kinokuniya
『国際報道の読み方　特派員記事に気をつけろ ＮＥＳＣＯ　ｂｏｏｋｓ 』古森義久（文春ネスコ、文藝春秋） 1985/12　￥756 kinokuniya
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『ベトナム報道１３００日　ある社会の終焉 講談社文庫 』古森義久（講談社） 1985/04　￥588 kinokuniya
『アメリカの嘘と真実　対日戦略のウラを読む カッパ・ビジネス 』古森義久（光文社） 1984/10　￥714 kinokuniya
『遥かなニッポン 』古森義久（毎日新聞社） 1984/10　￥1,155 kinokuniya
『国際報道の現場から 中公新書 』古森義久、近藤紘一（中央公論新社） 1984/06　￥499 kinokuniya
『情報戦略なき国家　ＫＧＢが日本を狙う 』古森義久（ＰＨＰ研究所） 1984/04　￥1,029 kinokuniya
『新聞ではわからない国際潮流のつかみ方 』古森義久（日本文芸社） 1983/11　￥997 kinokuniya
『カー・ウォーズ　「日本車締め出し法」の恐怖 』古森義久、富山泰（ビジネス社） 1983/10　￥1,029 kinokuniya
『ジャパンを叩け！　特派員だけが知っている米国最新情報　ワシントン・レ 』古森義久（ＰＨＰ研究所） 1983/08　￥1,029 kinokuniya
『アメリカの警告　レーガンの極東戦略と対日要求　現地報告 』古森義久（ビジネス社） 1983/01　￥1,029 kinokuniya
『ベトナム報道１３００日　ある社会の終焉 』古森義久（筑摩書房） 1978/02　￥1,890
『日本はなぜ非難されるのか　いま最悪の日米関係 』古森義久（集英社） 1982/10　￥1,155 kinokuniya
『ジャパンロビー　日米経済関係の忍者たち・超大国アメリカを動かす法 Ｙｅｌｌ　ｂｏｏｋｓ 』古森義久、小尾敏夫（エール出版社） 1980/03　￥1,470
『核は持ち込まれたか 』古森義久（文藝春秋） 1982/01　￥1,365 kinokuniya
『いらだつアメリカ　日米不信の構造 』古森義久（講談社） 1981/12　￥1,260 kinokuniya






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