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古賀林幸著作目録（コガバヤシサチ）
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古賀林幸著作目録（コガバヤシサチ）
古賀林幸［コガバヤシサチ］
津田塾大学英文科卒。ボストン大学大学院修士課程修了（米文化史）。中央公論社、米大使館広報局などを経て恵泉女学園大学特任教授。翻訳家としても幅広い分野を手がける
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古賀林幸著作目録（コガバヤシサチ）
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『新聞が消える ジャーナリズムは生き残れるか
』アレックス・Ｓ．ジョーンズ、古賀林幸（朝日新聞出版）
2010/04 ￥1,890
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『あなたは、なぜ太ってしまうのか？ 肥満が世界を滅ぼす！
』バリー・ポプキン、古賀林幸（朝日新聞出版）
2009/12 ￥1,575
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『人類の議会 〈下〉 国際連合をめぐる大国の攻防
』ポール・ケネディ、古賀林幸（日本経済新聞出版社）
2007/10 ￥1,890
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『人類の議会 〈上〉 国際連合をめぐる大国の攻防
』ポール・ケネディ、古賀林幸（日本経済新聞出版社）
2007/10 ￥1,890
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『充たされざる者 ハヤカワｅｐｉ文庫
』カズオ・イシグロ、古賀林幸（早川書房）
2007/05 ￥1,533
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『グローバル時代の宗教とテロリズム いま、なぜ神の名で人の命が奪われるのか
』マルク・カルル・ユルゲンスマイアー、古賀林幸（明石書店）
2003/07 ￥3,990
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『成りあがり者 〈下〉 文春文庫
』トム・ウルフ、古賀林幸（文藝春秋）
2000/11 ￥999
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『成りあがり者 〈上〉 文春文庫
』トム・ウルフ、古賀林幸（文藝春秋）
2000/11 ￥999
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『虐待家族の「仔」
』キャロル・スミス、古賀林幸（講談社）
2000/06 ￥1,890
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『当った予言、外れた予言 文春文庫
』ジョン・マローン、古賀林幸（文藝春秋）
1999/01 ￥649
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『特殊諜報員 日本の戦争犯罪を暴いた情報将校
』ウィリアム・ブランド・シンプソン、古賀林幸（現代書館）
1998/08 ￥2,625
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『天使の声がきこえる
』ロバート・パーキンス、古賀林幸（アスペクト）
1998/06 ￥1,890
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『脅迫者のブルース 文春文庫
』ビル・ムーディ、古賀林幸（文藝春秋）
1997/10 ￥559
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『充たされざる者 〈下〉
』カズオ・イシグロ、古賀林幸（中央公論新社）
1997/07 ￥2,100
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『充たされざる者 〈上〉
』カズオ・イシグロ、古賀林幸（中央公論新社）
1997/07 ￥2,310
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『郊外のブッダ
』ハニフ・クレイシ、古賀林幸（中央公論新社）
1996/08 ￥2,853
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『埋（うず）められた鏡 スペイン系アメリカの文化と歴史
』カルロス・フエンテス、古賀林幸（中央公論新社）
1996/01 ￥4,893
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『メガメディアの衝撃 日本ひとり負けの構図
』ケヴィン・メーニ、古賀林幸（徳間書店）
1995/11 ￥2,548
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『ニンニク農園の１２カ月
』スタンリ・クローフォード、古賀林幸（晶文社）
1995/03 ￥2,956
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『闇の王子ディズニー 〈上〉
』マーク・エリオット、古賀林幸（草思社）
1994/10 ￥1,630
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『闇の王子ディズニー 〈下〉
』マーク・エリオット、古賀林幸（草思社）
1994/10 ￥1,680
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『アメリカ農家の１２カ月
』リチャード・ローズ、古賀林幸（晶文社）
1993/07 ￥3,873
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『コカ・コーラ帝国の興亡 １００年の商魂と生き残り戦略
』マーク・ペンダグラスト、古賀林幸（徳間書店）
1993/04 ￥2,039
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『エドナのマイアミ殺人百科 女事件記者１６年５０００件の殺人ファイル
』エドナ・ブカナン、古賀林幸（徳間書店）
1992/09 ￥2,548
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『マンボ・キングズ、愛のうたを歌う 〈下〉
』オスカー・イフェロス、古賀林幸（中央公論新社）
1992/08 ￥1,426
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『マンボ・キングズ、愛のうたを歌う 〈上〉
』オスカー・イフェロス、古賀林幸（中央公論新社）
1992/08 ￥1,630
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『あの夏の終わり
』リーザ・グリュンウォールド、古賀林幸（草思社）
1992/08 ￥2,039
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『リメンバー 「真珠湾」を演出した男
』ウィリアム・Ｈ．ホーナン、古賀林幸（徳間書店）
1991/11 ￥1,835
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『仕事場の芸術家たち
』ミチコ・カクタニ、古賀林幸（中央公論新社）
1990/12 ￥3,262
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