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川田文子［カワダフミコ］ ジャーナリスト。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務を経て、文筆業に。三十数年間「慰安婦」問題に取り組み、日本軍による性暴力被害者の証言を記録しつづけている。日本の戦争責任資料センター共同代表。
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川田文子著作目録（カワダフミコ）


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『「慰安婦」問題が問うてきたこと 岩波ブックレット 』大森典子、川田文子（岩波書店） 2010/02　￥525 kinokuniya amazon bk1
『イアンフとよばれた戦場の少女 』川田文子（高文研） 2005/06　￥1,995 kinokuniya amazon bk1
『自傷　葛藤を〈生きる力〉へ 』川田文子（筑摩書房） 2004/07　￥1,680 kinokuniya amazon bk1
『女という文字、おんなということば 』川田文子（明石書店） 2000/09　￥2,415 kinokuniya amazon bk1
『授業・「従軍慰安婦」　歴史教育と性教育からのアプローチ 』川田文子（教育史料出版会） 1998/05　￥1,785 kinokuniya amazon bk1
『「従軍慰安婦」をめぐる３０のウソと真実 』吉見義明、川田文子（大月書店） 1997/06　￥945 kinokuniya amazon bk1
『インドネシアの「慰安婦」 』川田文子（明石書店） 1997/05　￥1,890 kinokuniya amazon bk1
『戦争と性　近代公娼制度・慰安所制度をめぐって 』川田文子（明石書店） 1995/04　￥1,916 kinokuniya amazon bk1
『赤瓦の家　朝鮮から来た従軍慰安婦 ちくま文庫 』川田文子（筑摩書房） 1994/01　￥693 kinokuniya amazon bk1
『皇軍慰安所の女たち 』川田文子（筑摩書房） 1993/08　￥1,630 kinokuniya amazon bk1
『ふっ子さん保育園をはしる　現代子預け考 』川田文子（ユック舎） 1990/04　￥1,365 kinokuniya
『赤瓦の家　朝鮮から来た従軍慰安婦 』川田文子（筑摩書房） 1987/02　￥1,569 kinokuniya amazon bk1
『琉球弧の女たち 』川田文子（冬樹社） 1983/08　￥1,575 kinokuniya
『つい昨日の女たち 』川田文子（冬樹社） 1979/03　￥1,365 kinokuniya
『女たちの子守唄 』川田文子（第三文明社） 1982/11　￥1,365 kinokuniya amazon bk1




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