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岡庭昇（おかにわ のぼる）は1942年東京生まれ。阪神に育つ。慶応大学経済学部卒業。文芸批評家。
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岡庭昇（おかにわのぼる）氏の著作目録です。

岡庭昇著作目録（オカニワノボル）

『田中小実昌　行軍兵士の実存 』岡庭昇（菁柿堂、星雲社） 2010/05　￥2,625 kinokuniya amazon bk1 『漱石・魯迅・フォークナー　桎梏としての近代を越えて 』岡庭昇（新思索社） 2009/05　￥2,625 kinokuniya amazon bk1 → 夏目漱石著作目録 → 魯迅著作目録（ろじん、ルーシュン） 『戦後青春　食わず嫌いのスーパースター』岡庭昇（三五館）2008/06 紀伊國屋 amazon bk1 『植民地文学の成立』岡庭昇（菁柿堂、星雲社）2007/06 紀伊國屋 amazon bk1 『私小説という哲学　日本近代文学と「末期の眼」』岡庭昇（平安出版）2006/06 紀伊國屋 amazon bk1 2004.10.『いまさらブッシュ　石油の海で溺れて、喚いて』岡庭昇（三五館） amazon bk1 → ジョージ・W・ブッシュ著作目録（George W. Bush） 2004.5.『帝国の暗闇から　虹をまえにして絶望を語るな』岡庭昇（アートン） amazon bk1 2002.6.『性的身体　「破調」と「歪み」の文学史をめぐって』岡庭昇（毎日新聞社） 紀伊國屋 amazon bk1 2002.3.『持ち越された世紀末　新帝国主義を検証する』（論創社） 紀伊國屋 amazon bk1 2002.4.『〈対論〉民衆運動としての創価学会　戦後民主主義に“光”はあった』岡庭昇・野崎勲（第三文明社） 紀伊國屋 amazon bk1 1998.3.『かくもさまざまな言論操作』（三一書房） 紀伊國屋 amazon bk1 1994.8.『メディアと差別』岡庭昇（解放出版社） 紀伊國屋 amazon bk1 1994.3.『メディア支配を越えて　「反・創価学会」報道の本質ｐａｒｔ　２』岡庭昇（メディア・ルネッサンス・星雲社） 紀伊國屋 bk1 1994.2.『筒井康隆の逆襲　言論の自由を圧殺しているのは誰か』平岡正明・岡庭昇（現代書林） 紀伊國屋 amazon bk1 1993.3.『自己決定力　人まかせの「生活大国」はない』岡庭昇（徳間書店） 紀伊國屋 amazon bk1 1992.12.『メディアは踊る「反・創価学会」報道の本質』 岡庭昇（三五館） 紀伊國屋 amazon bk1 1991.11.『１９９９年の平らげ方　ニッコリ猛者が新世紀を手にする発想と行動』岡庭昇（情報センター出版局） 紀伊國屋 amazon bk1 1991.9.『幻に向かって人は立つ』岡庭昇（青豹書房・星雲社） 紀伊國屋 bk1 1991.7.『亡国の予言　いいかげんに無知・無告の産業兵士なんかやめてしまえ』岡庭昇（徳間書店） 紀伊國屋 amazon bk1 1991.7.『日本人はロバの耳　身近な拡声器騒音を考える』岡庭昇・城山三郎・本多勝一他編著（青峰社・星雲社） bk1 → 城山三郎著作目録 → 本多勝一著作目録 1990.9.『新編身体と差別』岡庭昇（新泉社） 紀伊國屋 amazon bk1 1990.4.『飽食の予言part3　子どもの〈食・環境・生命〉に未来はあるのか』岡庭昇（情報センター出版局） 紀伊國屋 amazon bk1 1990.2.15『東京難民戦争―外国人労働者問題が喚起するもの』船戸与一・岡庭昇 （青峰社・星雲社） bk1 1989.7.『この情報はこう読めマスコミ情報の裏側を読む』岡庭昇（青峰社・星雲社） 紀伊國屋 amazon 1989.5.『飽食の予言part2　徹底解答「食べもの汚染」から身を守る法・実践篇』岡庭昇（情報センター出版局） 紀伊國屋 amazon bk1 1988.10.『飽食の予言　肉も魚も野菜もコメも「汚染」徹底取材』岡庭昇（情報センター出版局） 紀伊國屋 amazon bk1 1987.9.『性の歪みに映るもの　日本近代文学と身体の倒錯』岡庭昇（星雲社） amazon 1986.2.『メディアの現象学 情報という名の牢獄を読む』岡庭昇（青峰社・星雲社） 1985.9.『テレビ帝国の教科書　メディアとスキャンダルの読み替えサバイバル』岡庭昇 （情報センター出版局） 1985.7.『媽媽わたしは生きている中国残留孤児・残留婦人激動の四十年』岡庭昇・真野貢一（毎日新聞社） 1984.12.『身体と差別』岡庭昇（せきた書房） 1984.11.『季刊　同時代批評　三浦和義と吉本隆明 １２』岡庭昇（らむぷ舎・星雲社） → 吉本隆明著作目録 1983.10.『食べる米がなくなる！？　農業現場から緊急告発』岡庭昇（エ−ス企画出版・星雲社） 1983.10.『創価学会問題とジャ−ナリズム　メディアの罠・権力としてのマスコミ』 岡庭昇（エース企画出版・星雲社） 1983.10.『わたしは許さない　気分のファシズムがブッ壊れ、光が射す』岡庭昇（情報センター出版局） 1983.9.『同時代を語る　対談集』岡庭昇・高橋敏夫（土曜美術社出版販売） 1982.10.『団鬼六・暗黒文学の世界』平岡正明・岡庭昇（三一書房） 1981.4.『末期の眼　日本文学における死の発見』岡庭昇（批評社） 1980.6.『犬の肖像　大衆小説の世界』岡庭昇（三一書房） 1980.2.『光太郎と朔太郎』岡庭昇（講談社現代新書） 1980.1.『花田清輝と安部公房　アヴァンガルド文学の再生のために』岡庭昇（第三文明社） 1977.10.『偏見の構造情報言語を考える』岡庭昇（河出書房新社） 1977.4.『リアリズムの解体』岡庭昇（冬樹社） 1975.2.『高村光太郎　日本の詩』高村光太郎・岡庭昇（ほるぷ出版）

1999年8月

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