ジェームズ・M・ブキャナン著作目録（James M. Buchanan）

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J.M.ブキャナン
ジェームズ・M・ブキャナン
ジェームズ・マギル・ブキャナン・ジュニア（James McGill Buchanan Jr., 1919年10月3日　2013年1月9日）は、公共選択論を提唱した米国の経済学者・財政学者。1986年にノーベル経済学賞を受賞。ヴァージニア学派の中心人物のひとり。
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ジェームズ・M・ブキャナン著作目録（James M. Buchanan）

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『現代経済学の巨人たち　２０世紀の人・時代・思想日経ビジネス人文庫』日本経済新聞社【編】（日本経済新聞出版社）（2001/04） nikkei kinokuniya ★ amazon bk1
→ 『現代経済学の巨人たち　２０世紀の人・時代・思想日経ビジネス人文庫』日本経済新聞社【編】（日本経済新聞出版社）
『行きづまる民主主義公共選択の主張』ブキャナン，ジェームズ・Ｍ．〈Ｂｕｃｈａｎａｎ，Ｊａｍｅｓ　Ｍ．〉/タロック，ゴードン〈Ｔｕｌｌｏｃｋ，Ｇｏｒｄｏｎ〉/加藤寛【著】（勁草書房）（1998/06） ★ kinokuniya amazon bk1
『倫理の経済学』ブキャナン，ジェームズ・Ｍ．【著】〈Ｂｕｃｈａｎａｎ，Ｊａｍｅｓ　Ｍ．〉/小畑二郎【訳】（有斐閣）（1997/02） ★ kinokuniya amazon bk1
『コンスティテューショナル・エコノミックス　極大化の論理から契約の論理へ』ブキャナン，ジェイムズ・Ｍ．【著】〈Ｂｕｃｈａｎａｎ，Ｊａｍｅｓ　Ｍ．〉/加藤寛【監訳】（有斐閣）（1992/12）
『国際化時代の自由秩序　モンペルラン・ソサエティの提言』フリードマン，ミルトン〈Ｆｒｉｅｄｍａｎ，Ｍｉｌｔｏｎ〉/ブキャナン，ジェームズ・Ｍ．【ほか著】〈Ｂｕｃｈａｎａｎ，Ｊａｍｅｓ　Ｍ．〉/佐野晋一/田谷禎三/白石典義【編訳】（春秋社）（1991/10） ★ kinokuniya amazon bk1
『公と私の経済学　ブキャナン経済学のエッセンス』ブキャナン，ジェームズ・Ｍ．【著】〈Ｂｕｃｈａｎａｎ，Ｊａｍｅｓ　Ｍ．〉/田中清和【訳】（多賀出版）（1991/07） ★ kinokuniya amazon bk1
『経済学の考え方　ブキャナン経済学のエッセンス』ブキャナン，ジェームズ・Ｍ．【著】〈Ｂｕｃｈａｎａｎ，Ｊａｍｅｓ　Ｍ．〉/田中清和【訳】（多賀出版）（1991/07） ★ kinokuniya amazon bk1
『財政赤字の公共選択論』ブキャナン，Ｊ．Ｍ．〈Ｂｕｃｈａｎａｎ，Ｊａｍｅｓ　Ｍ．〉/ローリー，Ｃ．Ｋ．〈Ｒｏｗｌｅｙ，Ｃｈａｒｌｅｓ　Ｋ．〉/トリソン，Ｒ．Ｄ．【編】〈Ｔｏｌｌｉｓｏｎ，Ｒｏｂｅｒｔ　Ｄ．（文真堂）（1990/11）
『立憲的政治経済学の方法論　ルールの根拠』ブレナン，Ｇ．〈Ｂｒｅｎｎａｎ，Ｇｅｏｆｆｒｅｙ〉/ブキャナン，Ｊ．Ｍ．〈Ｂｕｃｈａｎａｎ，Ｊａｍｅｓ　Ｍ．〉【著】/菊池威/小林逸太/本田明美【訳】/深沢実【監訳】（文真堂）（1989/08）
『公共選択の租税理論　課税権の制限』ジェフリ・ブレナン/ジェームズ・Ｍ．ブキャナン（文真堂）（1984/06） ★ kinokuniya amazon bk1
『公共選択の理論　合意の経済論理』ジェームズ・Ｍ．ブキャナン/ゴードン・タロック（東洋経済新報社）（1979/12） amazon ★ kinokuniya amazon bk1
『ケインズ財政の破綻』ジェームズ・Ｍ．ブキャナン/水野正一（日本経済新聞出版社）（1979/08） ★ kinokuniya amazon bk1
『財政学入門（３版　深沢実監訳）』ジェームズ・Ｍ．ブキャナン/深沢実（文真堂）
『財政理論　民主主義過程の財政学』ジェームズ・Ｍ．ブキャナン/山之内光躬（勁草書房） ★ amazon

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