伊豫谷登士翁著作目録（イヨタニトシオ）

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伊豫谷登士翁［イヨタニトシオ］一橋大学名誉教授。移動研究、グローバリゼーション研究。
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伊豫谷登士翁著作目録（イヨタニトシオ）

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『揺らぐ世界ちくまプリマー新書』桐光学園/ちくまプリマー新書編集部【編】立花隆、岡真理、橋爪大三郎、森達也、藤原帰一、川田順造、伊豫谷登士翁 (著) & 3 その他　￥928（本体￥860）（筑摩書房）（2015/04） kinokuniya ★ amazon bk1
→ 立花隆著作目録（2014年）
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『総力戦体制ちくま学芸文庫』山之内靖【著】/伊豫谷登士翁/成田龍一/岩崎稔【編】　￥1,620（本体￥1,500）（筑摩書房）（2015/01）
『「帰郷」の物語／「移動」の語り　戦後日本におけるポストコロニアルの想像力』伊豫谷登士翁/平田由美【編】　￥3,888（本体￥3,600）（平凡社）（2014/01）
『移動という経験　日本における「移民」研究の課題』伊豫谷登士翁【編】　￥4,104（本体￥3,800）（有信堂高文社）（2013/08）
『コミュニティを再考する平凡社新書』伊豫谷登士翁/齋藤純一/吉原直樹【著】　￥820（本体￥760）（平凡社）（2013/06）
『グローバル・シティ　ニューヨーク・ロンドン・東京から世界を読む』サッセン，サスキア【著】〈Ｓａｓｓｅｎ，Ｓａｓｋｉａ〉/伊豫谷登士翁【監訳】/大井由紀/高橋華生子【訳】　￥5,940（本体￥5,500）（筑摩書房）（2008/11）
『移動から場所を問う　現代移民研究の課題』伊豫谷登士翁【編】　￥4,104（本体￥3,800）（有信堂高文社）（2007/09）
『再魔術化する世界　総力戦・〈帝国〉・グローバリゼーション』山之内靖【著】/伊予谷登士翁/成田龍一【編】（御茶の水書房）（2004/03）
『グローバリゼーション思想読本　知の攻略』伊予谷登士翁【編】　￥2,376（本体￥2,200）（作品社）（2002/12）
『グローバリゼーションとは何か　液状化する世界を読み解く平凡社新書』伊予谷登士翁【著】　￥777（本体￥720）（平凡社）（2002/08）
『叢書現代の経済・社会とジェンダー〈第５巻〉経済のグローバリゼーションとジェンダー伊豫谷登士翁』伊予谷登士翁【編】/久場嬉子/梅沢直樹/松川誠一/嶋田ミカ/小ヶ谷千穂/足立真理子/堀田碧/サッセン，サスキア【著】（明石書店）（2001/10）
『グローバリゼーションと移民』伊予谷登士翁【著】　￥4,104（本体￥3,800）（有信堂高文社）（2001/07）
『グローバリゼーションの時代　国家主権のゆくえ平凡社選書』サッセン，サスキア【著】〈Ｓａｓｓｅｎ，Ｓａｓｋｉａ〉/伊予谷登士翁【訳】（平凡社）（1999/05）
『グローバリゼーションのなかのアジア　カルチュラル・スタディーズの現在ポイエーシス叢書』伊予谷登士翁/酒井直樹/モリス＝スズキ，テッサ【編】　￥2,700（本体￥2,500）（未来社）（1998/11）
『ビデオ付４級ボート免許国家試験完全合格マニュアル』『舵』編集部（舵社）（1996/08）
『講座外国人定住問題〈第１巻〉日本社会と移民伊豫谷登士翁』伊予谷登士翁/杉原達【編】（明石書店）（1996/07）
『変貌する世界都市　都市と人のグローバリゼーション』伊予谷登志翁【著】（有斐閣）（1993/04）
『外国人労働者論　現状から理論へ』伊予谷登士翁/梶田孝道【編】（弘文堂）（1992/07）
『世界経済の政治学　国家・運動・文明』ウォーラーステイン，イマニュエル【著】〈Ｗａｌｌｅｒｓｔｅｉｎ，Ｉｍｍａｎｕｅｌ〉/田中治男/伊予谷登士翁/内藤俊雄【訳】（同文館出版）（1991/12）

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