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100冊とありますが、実際は109冊についての解説があります。

関連：
→ 茨城大学教育学部が薦める500冊の本（全部リンク集）


教養教育のための100冊（茨城大学図書館のホームページより）


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『アイデアのつくり方』ジェームス・Ｗ・ヤング著（島田裕之） ibaraki amazon
『アポロ１３』Ｊ．ラベル、Ｊ．クルーガー著（金子正夫） ibaraki amazon
『新たな時代の食料生産システム』システム農学会編（大久保忠且） ibaraki amazon
『暗黙知の次元』マイケル・ポラニー著（木村競） ibaraki amazon
『いじめられっ子も親のせい！？』田中喜美子著（大谷尚子） ibaraki amazon
『イタリア・ルネサンスの文化と社会』ピーター・バーク著（森田義之） ibaraki amazon
『医療の経済学』広井良典著（瀧澤利行） ibaraki amazon
■→ 広井良典著作目録
『映画ジャンル論』加藤幹郎著（小泉晋弥） ibaraki amazon
『江戸時代とはなにか』尾藤正英著（鈴木暎一） ibaraki amazon
『エネルギー大潮流』クリストファー・フレイビン、コラス・レンセン著（小林久） ibaraki amazon
『オリンピックの政治学』池井優著（国枝タカ子） ibaraki amazon
『解析学概論 上、下』Ｐ．ラックス著（曽我日出夫） ibaraki amazon
『科学技術の戦後史』中山茂著（外岡秀行） ibaraki amazon
『楽譜の話』高橋淳著（臼井英男） ibaraki amazon
『数−その意外な表情』Ｍ．ラインズ著（佐藤暎一） ibaraki amazon
『家畜という名の動物たち』正田陽一著（小杉山基昭） ibaraki amazon
『家畜と人間』野澤謙・西田隆雄著（松澤安夫） ibaraki amazon
『家庭のなかの子ども 学校のなかの子ども』滝川一廣著（相馬壽明） ibaraki amazon
『嘉納治五郎著作集　第一巻〜第三巻』嘉納治五郎著（尾形敬史） ibaraki amazon
『ガロア理論』松田隆輝著（松田隆輝） ibaraki amazon

『木のいのち木のこころ（天編）』西岡常一著・『木のいのち木のこころ（地編）』小川三夫著（牧野泰彦） ibaraki
『木のいのち木のこころ（天編）』西岡常一著 amazon
『木のいのち木のこころ（地編）』小川三夫著 amazon

『キャッチフレーズの戦後史』深川英雄著（小宮山恵三郎） ibaraki amazon
『近代中国と「恋愛」の発見』張競　著（西野由希子） ibaraki amazon
■→ 張競著作目録（Cho Kyo, チョウキョウ）
『近代日本女性体育史』女性体育史研究会編（国枝タカ子） ibaraki amazon
『グリム童話−子どもに聞かせてよいか？』野村（小泉淳二） ibaraki amazon
『言語と社会』ピーター・トラッドギル著（清水登） ibaraki amazon
『現代の社会科学者』富永健一著（小島秀夫） ibaraki amazon
『現代芸術入門』中原佑介著（十河雅典） ibaraki amazon
『工芸家のための金属ノート』鹿取一男著（松田正巳） ibaraki amazon
『子育て』山田真著（数井みゆき） ibaraki amazon
『古代人と夢』西郷信綱著（鈴木健一） ibaraki amazon
『古代宮都の日々』鬼頭清明著（京楽真帆子） ibaraki amazon
『古典を読む本』藤井貞和著（森雄一） ibaraki amazon
『ことばが劈かれるとき』竹内敏晴著（長澤邦紘） ibaraki amazon
■→ 竹内敏晴著作目録
『ことばと文化』鈴木孝夫著（清水登） ibaraki amazon
■→ 鈴木孝夫著作目録
『子どもと学校』河合隼雄著（相馬壽明） ibaraki amazon
『子供の誕生』フィリップ・アリエス著（山下恒男） ibaraki amazon
『サイバネティックスはいかにして生まれたか』ノバート・ウィナー著（松井宗彦） ibaraki amazon
『死は共鳴する』小松美彦著（瀧澤利行） ibaraki amazon
『障害児と教育』茂木俊彦著（篠田晴男） ibaraki amazon
『常微分方程式』ポントリャーギン著（曽我日出夫） ibaraki amazon
『植物たちの生』沼田眞著（大久保忠且） ibaraki amazon
『知られざる声−障害児の歴史に光を灯した女性たち』デイヴィッド・スミス著（荒川智） ibaraki amazon
『身体活動の科学』茨城大学健康・スポーツ科学研究会編（田中茂穂） ibaraki amazon
『新モーツアルト考』「新モーツァルト考 (NHKブックス)」海老沢敏著（臼井英男） ibaraki amazon
『人類生物学入門』香原志勢著（松澤安夫） ibaraki amazon
『「する」と「なる」の言語学』池上嘉彦著（森雄一） ibaraki amazon
『青年期−精神病理学から』笠原嘉著（中島潤子） ibaraki amazon
『世界を変えた作物』藤巻宏・鵜飼保雄著（中島潤子） ibaraki amazon
『蝉しぐれ』藤沢周平著（乾正知） ibaraki amazon
『1945年のクリスマス−日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝』ベアテ・シロタ・ゴードン著（中川浩一） ibaraki amazon
→ ベアテ・シロタ・ゴードン著作目録（Beate Sirota Gordon）
『ソークラテースの弁明・クリトーン・パイドーン』プラトーン著（渡邉邦夫） ibaraki amazon
『台所用具の近代史』古島敏雄著（朝野洋一） ibaraki amazon
『多様性の生物学』岩槻邦男著（鈴木昌友） ibaraki amazon
『地形と耕地の基礎知識』山根一郎著（軽部重太郎） ibaraki amazon
『地震・プレート・陸と海』深尾良夫著（牧野泰彦） ibaraki amazon
『地図の想像力』若林幹夫著（朝野洋一） ibaraki amazon
『知の技法』小林康夫・船曳健夫著（木村競） ibaraki amazon
『「知」のソフトウェア』立花隆著（小島秀夫） ibaraki amazon
■→ 立花隆著作目録
『「知」のハンターたち』梅棹忠夫編（松田照男） ibaraki amazon
『デザインの20世紀』柏木博著（島田裕之） ibaraki amazon
『哲学の現在』中村雄二郎著（大久保忠且） ibaraki amazon
『テレビを“読む” 』ジョン・フィスク、ジョン・ハートレー著（岩佐淳一） ibaraki amazon
『天狗争乱』吉村昭著（金子正夫） ibaraki amazon
『ドイツ近代詩鑑賞』宮原朗著（鈴木邦武） ibaraki amazon
『ドイツ人のこころ』高橋義人著（鈴木邦武） ibaraki amazon
『東西不思議物語』澁澤龍彦著（鈴木健一） ibaraki amazon
『謎解き　洛中洛外図』黒田日出男著（京楽真帆子） ibaraki amazon
『なんで英語やるの？』中津燎子著（長澤邦紘） ibaraki amazon
『虹の翼』吉村昭著（金子正夫） ibaraki amazon
『人間を幸福にしない日本というシステム』カレル・ヴァン・ウォルフレン著（小林久） ibaraki amazon
■→ カレル・ヴァン・ウォルフレン著作目録（Karel van Wolferen）
『粘土のはなし』白水晴雄著（軽部重太郎） ibaraki amazon
『灰色のバスがやってきた』フランツ・ルツィウス著（荒川智） ibaraki amazon
『背徳の生命操作』市川茂孝著（小杉山基昭） ibaraki amazon
『芭蕉自筆　奥の細道』芭蕉著（橘豊） ibaraki amazon
『母の時代』和田重正著（曽我日出夫） ibaraki amazon
『母よ嘆くなかれ』パール・バック著（中島潤子） ibaraki amazon
『反芸術アンパン』赤瀬川原平著（十河雅典） ibaraki amazon
『般若心経入門』松原泰道著（小林正典） ibaraki amazon
『パイン有機化学　1、2』湯川泰秀・向山光昭訳（仲野義晴） ibaraki amazon
『日々に出会う化学のことば』加藤俊二・竹村富久男著（我謝孟俊） ibaraki amazon
『美術という見世物』木下直之著（小泉晋弥） ibaraki amazon
■→ 木下直之氏の書評（asahi.com）
『ヒトの生物学』太田次郎著（鈴木昌友） ibaraki amazon
『ひとつのヨーロッパ　いくつものヨーロッパ』宮島喬著（佐藤和夫） ibaraki amazon
『「開かれた病」への模索』日本社会臨床学会編（林延哉） ibaraki amazon
『ビルマの竪琴』竹山道雄著（橘豊） ibaraki amazon
『ファービアン−あるモラリストの物語』エーリッヒ・ケストナー著（小泉淳二） ibaraki amazon
『文科系のパソコン技術』中尾浩著（佐藤和夫） ibaraki amazon
『分子の世界』分子科学研究振興会編（高橋昌己） ibaraki amazon
『変革の企業文化』河野豊広著（小宮山恵三郎） ibaraki amazon
『「勉縮」のすすめ』松山幸雄著（前川克廣） ibaraki amazon
『法句経講義』友松円諦著（森啓） ibaraki amazon
『ボランティア−もうひとつの情報社会』金子郁容著（木村競） ibaraki amazon
『マイクロマシンの世界』藤田博之著（前川克廣） ibaraki amazon
『水戸の近代100年』武井邦夫編（中川浩一） ibaraki bk1
『ミミズのいる地球』中村方子著（我謝孟俊） ibaraki amazon
『メディアの世紀−アメリカ神話の創造者たち』浜野保樹著（岩佐淳一） ibaraki amazon
『「森の思想」が人類を救う』梅原猛著（小林正典） ibaraki amazon
■→ 梅原猛著作目録
『モンゴロイドの道』科学朝日編（松田照男） ibaraki amazon
『焼畑と熱帯林』井上真著（小林久） ibaraki amazon
『「ゆとり」時代のライフスタイル』飽戸弘・松田義幸編著（日下裕弘） ibaraki amazon
『読む辞典　女の世界史』『読む事典・女の世界史』原ひろ子・田中和子・舘かおる・須田道子著（国枝タカ子） ibaraki
『読む事典・女の世界史』 kinokuniya
■→ 原ひろ子著作目録
■→ 舘かおる著作目録
『理系のレトリック入門−科学する人の文章作法』牧野賢治著（大西和榮） ibaraki amazon
『利己的な遺伝子』リチャード・ドーキンス著（山根爽一） ibaraki amazon
■→ リチャード・ドーキンス著作目録（Richard Dawkins）
『リモートセンシング工学の基礎』星仰著（外岡秀行） ibaraki amazon
『輪廻する赤ちゃん』平野勝己著（小林正典） ibaraki kinokuniya
『老子』福永光司著（森啓） ibaraki amazon
『60冊の書物による現代社会論』奥井智之著（関友作） ibaraki amazon
『YS-11国産旅客機を創った男たち』前間孝則著（乾正知） ibaraki amazon



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