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茨城大学教育学部が薦める500冊の本(15 教育基礎選修の学生のための本)


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茨城大学教育学部が薦める500冊の本
教育基礎選修の学生のための本

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教育論・教育史
『学問のすすめ』福沢諭吉岩波書店(1979)
『中井正一評論集』中井正一著、長田弘編岩波書店(岩波文庫)(1995)
『留魂録』吉田松陰講談社(2002)
『一六世紀文化革命(1-2)』山本義隆みすず書房(2007)

教育の制度
『教育権と教育制度』真野宮雄・桑原敏明第一法規(1988)
『教育行政学序説(増補版)』宗像誠也有斐閣(1969)

学びとその場を問う
『生涯教育入門』ポールラングラン全日本社会教育連合会(1971)
『状況に埋め込まれた学習』ジーン・レイヴ、エティエンヌ・ウェンガー産業図書(1993)
『「学び」の復権』辻本雅史角川書店(1999)
『学校は必要か−子どもの育つ場を求めて』奥地圭子日本放送出版協会(1992)
『学校的日常を生きぬけ』宮台真司・藤井誠二教育史料出版会(1998)
現代の子ども・教育問題を考える
『子どもの自分くずし、その後』竹内常一太郎次郎社(1998)
『電子メディア論』大沢真幸新曜社(1995)
『やさしさの精神病理』大平健岩波書店(1995)

教師、教育実践を考える
『教育方法学』佐藤学岩波書店(1996)
『フレネ教育 子どものしごと』若狭蔵之助青木書店(1988)
『戦後日本教員養成史』研究山田昇風間書房 (1993)
『開放性教員養成制度論』岡本洋三大空社(1997)
『「大学における教員養成」の歴史的研究』TEES研究会学文社(2001)

研究方法
『フィールドワーク 書を持って街へ出よう』佐藤郁哉新曜社(1992)
『授業研究入門』稲垣忠彦・佐藤学岩波書店(1996)



2010年


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