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茨城大学教育学部が薦める500冊の本(2 教師を目指す全ての学生のための本)


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茨城大学教育学部が薦める500冊の本
教師を目指す全ての学生のための本

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教育の根底・教育の姿
『保育者の地平:私的体験から普遍に向けて』津守真ミネルヴァ書房(1997) amazon
『山びこ学校』無着成恭岩波書店(1995) amazon
『兎の眼』灰谷健次郎角川書店(角川文庫)(1998) amazon
『教育の根底にあるもの』林竹二径書房(1991) amazon
『幼稚園真諦』倉橋惣三フレーベル館(『倉橋惣三選集』第一巻所収)(1965) amazon
『アメリカ教育使節団報告書』アメリカ教育使節団著、村井実全訳解説講談社学術文庫(1979) amazon
『風になれ! 子どもたち:児童ケースワーカー・10年の記録』野本三吉新宿書房(野本三吉ノンフィクション選集2)(1996) amazon

教育の意味を考える
『野生児』ルシアン・マルソン福村出版(1979) amazon
『アヴェロンの野生児』イタール福村出版(1976) amazon
『「学ぶ」ということの意味』佐伯胖岩波書店(1995) amazon
『ことばが僻かれるとき』『ことばが劈かれるとき (ちくま文庫)』竹内敏晴 筑摩書房(ちくま文庫)(1988) amazon
■→ 竹内敏晴著作目録
『「聴く」ことの力』鷲田清一TBSブリタニカ(1999) amazon
■→ 鷲田清一著作目録
『教育とは何か』大田尭 岩波書店(岩波新書)(1999) amazon
■→ 大田尭著作目録=大田堯著作目録
『学びのゆくえ』牛山栄世 岩波書店(2001) amazon

教育を学ぶ
『エミール』ルソー岩波書店(岩波文庫)(1978) amazon
『世界教育史』梅根悟 新評論(2002) amazon
『全面教育学入門』庄司和晃 明治図書(1994) amazon
『教育学のすすめ』齋藤喜博 筑摩書房(1980) amazon
『子どもの学力とは何か』永野重史岩波書店(1997) amazon
『子どものための教育』重松鷹泰 国土社(1990) amazon
『人間のための教育』上田薫 国土社(1990) amazon
『教育論』ジョン・ロック岩波文庫、明治図書() amazon

教育を問い返す
『脱学校の社会』I.イリッチ東京創元社(1980) amazon
『学校幻想とカリキュラム』M.W.アップル日本エディタースクール出版部(1986) amazon
『「心の専門家」はいらない』小沢牧子洋泉社(新書y)(2002) amazon
『ミュンヘンの小学生:娘が学んだシュタイナー学校』子安美智子中央公論社(中公新書)(1975) amazon
『学校の理論:学制改革の基本視座』持田栄一 国土社(1972) amazon
『学び その死と再生』佐藤学太郎 次郎社 (1995) amazon
『「学力」を問う』汐見稔幸編草土文化(2001) amazon

教えるという仕事
『「教師」新たな自分との出会い:やりがいを見つけた教師たち』前田勝洋・石川英志(学事出版(2001) amazon
『未来のきみが待つ場所へ』宮本延春(講談社(2000) amazon
『生きる力をつける授業』築地久子(黎明書房(1999) amazon
『真の授業者をめざして』武田常夫(国土社(1990) amazon
『学びの発見』今泉博新(日本出版社(2001) amazon
『なぜ勉強させるのか』諏訪哲二(光文社(2007) amazon
『いのちに触れる:生と性と死の授業』鳥山敏子(太郎次郎社(1985) amazon



2010年


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