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堀坂浩太郎（ほりさか・こうたろう）1944年東京都に生まれる。68年国際基督教大学教養学部卒、70〜83年日本経済新聞記者、78〜82年同サンパウロ支局特派員、83年〜2010年上智大学外国語学部講師、助教授、教授（ラテンアメリカ地域研究）。現在、上智大学名誉教授。 　著書に、『ドキュメント　カントリー・リスク―金融危機世界を走る』（日本経済新聞社）、『転換期のブラジル―民主化と経済再建』（サイマル出版会）、『ブラジル新時代―変革の軌跡と労働者党の挑戦』（共編著、勁草書房）、『現代ブラジル事典』（監修、新評論）。 　訳書に、マリオ・エンリケ・シモンセン『ブラジル経済の奇跡』（新世界社）、アルフレッド・ステパン『ポスト権威主義―ラテンアメリカ・スペインの民主化と軍部』（同文館出版）。
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堀坂浩太郎著作目録（ホリサカコウタロウ）


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『ブラジル　跳躍の軌跡 岩波新書 』堀坂浩太郎（岩波書店） 2012/08　￥840 出版社 kinokuniya amazon bk1 rakuten
→ 「岩波新書」一覧（2012年8月）
『ブラジル新時代　変革の軌跡と労働者党政権の挑戦 』堀坂浩太郎（勁草書房） 2004/03　￥2,940 kinokuniya amazon
『ラテンアメリカ多国籍企業論　変革と脱民族化の試練 』堀坂浩太郎、細野昭雄（日本評論社） 2002/11　￥4,725 kinokuniya amazon
『アジアとラテンアメリカ　新たなパートナーシップの構築 』西島章次、堀坂浩太郎（彩流社） 2002/07　￥2,940 kinokuniya amazon
『ラテンアメリカ新生産システム論　ポスト輸入代替工業化の挑戦 研究双書 』小池洋一、堀坂浩太郎（アジア経済研究所） 1999/10　￥3,990 kinokuniya amazon
『変動するラテンアメリカ社会　「失われた１０年」を再考する 』グスタボ・アンドラデ、堀坂浩太郎（彩流社） 1999/04　￥2,940 kinokuniya amazon
『ラテンアメリカ民営化論　先駆的経験と企業社会の変貌 』堀坂浩太郎（日本評論社） 1998/09　￥3,570 kinokuniya amazon
『ラテンアメリカ企業論　国際展開と地域経済圏 』堀坂浩太郎（日本評論社） 1996/10　￥3,150 kinokuniya amazon
『ポスト権威主義　ラテンアメリカ・スペインの民主化と軍部 』アルフレド・Ｃ．ステパン、堀坂浩太郎（同文館出版） 1989/05　￥2,752 kinokuniya amazon
『転換期のブラジル　民主化と経済再建 』堀坂浩太郎（サイマル出版会） 1987/07　￥2,039 kinokuniya amazon
『ドキュメント・カントリー・リスク　金融危機世界を走る Ｎｉｋｋｅｉ　ｎｅｏ　ｂｏｏｋｓ 』堀坂浩太郎（日本経済新聞出版社） 1983/06　￥1,029 kinokuniya amazon




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