「北海道新聞」に掲載されている書評（2007年1月分） |
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2007/01/28 『家族は孤独でできている』（石川結貴著 毎日新聞社 一五○○円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy 『赤い鯨と白い蛇』（冨川元文著 クリーク・アンド・リバー社 一五七五円） 北海道新聞 amazon bk1 『再起』（ディック・フランシス著／北野寿美枝訳 早川書房 一九九五円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy → ディック・フランシス著作目録（Dick Francis） 『魂の救済を求めて 文学と宗教との共振』（佼成出版社 二三一○円）を書いた 黒古一夫（くろこ・かずお）さん 北海道新聞 amazon bk1 7andy 2007/01/21 『精進ヶ池へ』（井出彰著 河出書房新社 一二六○円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy 『「伝える言葉」プラス』（大江健三郎著 朝日新聞社 一二六○円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy 『死顔』（吉村昭著 新潮社 一三六五円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy 『洗面器でヤギごはん 世界９万５０００ｋｍ自転車ひとり旅 ３』（実業之日本社 一五七五円）を書いた 石田ゆうすけ（いしだ・ゆうすけ）さん 北海道新聞 amazon bk1 7andy 2007/01/14 『雷の季節の終わりに』（恒川光太郎著 角川書店 一五七五円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy 『脳障害を生きる人びと 脳治療の最前線 』（中村尚樹著 草思社 一八九○円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy 『睡蓮の教室』（ルル・ワン著／鴻巣友季子訳 新潮社 二九四○円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy 『三億円事件と伝書鳩 １９６８−６９』（社会評論社 一八九○円）を書いた吉田和明（よしだ・かずあき）さん 北海道新聞 amazon bk1 7andy 2007/01/07 『千年、働いてきました 老舗企業大国ニッポン』（野村進著 角川書店 七四○円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy CHUNICHI → 野村進著作目録 『刑務所の風景 社会を見つめる刑務所モノグラフ』（浜井浩一著 日本評論社 一九九五円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy 『地底の太陽』（金石範著 集英社 三一五○円） 北海道新聞 amazon bk1 7andy 『魅力探求！韓国料理』（小学館 一五七五円）を書いた 八田靖史（はった・やすし）さん 北海道新聞 amazon bk1 7andy |
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2007年1月
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