姫岡とし子著作目録（ヒメオカトシコ）

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姫岡とし子［ヒメオカトシコ］１９５０年生まれ。奈良女子大学人間文化研究科博士課程比較文化学修了。文学博士。現在、東京大学人文社会系研究科教授。専門はドイツ近現代史・ジェンダー史。
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姫岡とし子著作目録（ヒメオカトシコ）

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● 全20件
『戦場の性　独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』レギーナ・ミュールホイザー【著】〈Ｍ¨ｕｈｌｈ¨ａｕｓｅｒ，Ｒｅｇｉｎａ〉/姫岡とし子【監訳】　￥4,104（本体￥3,800）（岩波書店）（2015/12）
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→ 福岡県弁護士会の読書（2016年5月）
『歴史を読み替えるジェンダーから見た世界史』三成美保/姫岡とし子/小浜正子【編】　￥3,024（本体￥2,800）（大月書店）（2014/05）
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『歴史教育とジェンダー　教科書からサブカルチャーまで青弓社ライブラリー』長野ひろ子/姫岡とし子【編著】　￥1,728（本体￥1,600）（青弓社）（2011/02）
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『ドイツ近現代ジェンダー史入門』姫岡とし子/川越修【編】　￥3,780（本体￥3,500）（青木書店）（2009/02）
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『ヨーロッパの家族史世界史リブレット』姫岡とし子【著】　￥787（本体￥729）（山川出版社）（2008/10）
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『ジェンダー近代ヨーロッパの探究』姫岡とし子/長谷川まゆ帆/河村貞枝/松本彰/中里見博/砂山充子/菊川麻里【著】　￥4,860（本体￥4,500）（ミネルヴァ書房）（2008/07）
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『労働のジェンダー化　ゆらぐ労働とアイデンティティ』姫岡とし子/池内靖子/中川成美/岡野八代【編】　￥3,240（本体￥3,000）（平凡社）（2005/03）
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『ジェンダー化する社会　労働とアイデンティティの日独比較史世界歴史選書』姫岡とし子【著】　￥2,808（本体￥2,600）（岩波書店）（2004/03）
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『ヨーロッパ・ジェンダー研究の現在　ドイツ統一後のパラダイム転換』仲正昌樹【編】/フライ＝ゲアラッハ，フランツィスカ〈Ｆｒｅｉ　Ｇｅｒｌａｃｈ，Ｆｒａｎｚｉｓｋａ〉/マイホーファー，アンドレア〈Ｍａｉｈｏｆｅｒ，Ａｎｄｒｅａ〉/姫岡とし子【著】　￥1,296（本体￥1,200）（御茶の水書房）（2001/12）
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『２１世紀のジェンダー論』池内靖子/武田春子/二宮周平/姫岡とし子【編】（晃洋書房）（1999/11）
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『沈黙という名の遺産　第三帝国の子どもたちと戦後責任』バルオン，ダン【著】〈Ｂａｒ　Ｏｎ，Ｄａｎ〉/姫岡とし子【訳】（時事通信社）（1993/03）
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『近代ドイツの母性主義フェミニズム』姫岡とし子【著】（勁草書房）（1993/01）
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『ドイツ／子どもの社会史　１７００―１９００年の自伝による証言』ハルダッハ・ピンケ，イレーネ〈Ｈａｒｄａｃｈ　Ｐｉｎｋｅ，Ｉｒｅｎｅ〉/ハルダッハ，ゲルト【編】〈Ｈａｒｄａｃｈ，Ｇｅｒｄ〉/木村育世/姫岡とし子/田辺玲子/板山真由美/杉（勁草書房）（1992/05）
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『統一ドイツと女たち　家族・労働・ネットワーク』姫岡とし子【著】（時事通信社）（1992/04）
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『保守革命とモダニズム　ワイマール・第三帝国のテクノロジー・文化・政治Ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ　２１』ハーフ，ジェフリー【著】〈Ｈｅｒｆ，Ｊｅｆｆｒｅｙ〉/中村幹雄/谷口健治/姫岡とし子【訳】（岩波書店）（1991/03）
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『父の国の母たち〈上〉　女を軸にナチズムを読む』クーンズ，クローディア【著】〈Ｋｏｏｎｚ，Ｃｌａｕｄｉａ〉/翻訳工房とも【訳】/姫岡とし子【監訳】（時事通信社）（1990/09）
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『父の国の母たち〈下〉　女を軸にナチズムを読む』クーンズ，クローディア【著】〈Ｋｏｏｎｚ，Ｃｌａｕｄｉａ〉/翻訳工房とも【訳】/姫岡とし子【監訳】（時事通信社）（1990/09）
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『制度としての〈女〉　性・産・家族の比較社会史』荻野美穂/田辺玲子/姫岡とし子/千本暁子/長谷川博子/落合恵美子【著】（平凡社）（1990/07）
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『ドイツ女性の社会史　２００年の歩み』フレーフェルト，ウーテ〈Ｆｒｅｖｅｒｔ，Ｕｔｅ〉【著】/若尾祐司/原田一美/姫岡とし子/山本秀行/坪郷実【訳】（晃洋書房）（1990/06）
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『近代を生きる女たち　一九世紀ドイツ社会史を読む』川越修/姫岡とし子/原田一美/若原憲和【編著】　￥2,700（本体￥2,500）（未来社）（1990/03）
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