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リンク(佐高信関連)を掲載しました。 2000年1月4日(火)まで、ホームページの更新やメールの送受信が出来ません。そのためメールの返信が遅れることを、ご了承ください。 |
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佐高信の雑誌連載情報(2件)について。
月刊誌『実業の日本』実業之日本社 「私を変えた100冊」連載中 リスト作成中 月刊誌『問題小説』徳間書店 「喜怒哀楽のうた」連載中 リスト作成中 「噂の真相」や「文藝春秋」等の記事のまるうつしをしたホームページ「まるうつし」を見つけました。こちらです。 |
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Tetsuo's Homepage(パチンコ日記・陽水党宣言等)をお気に入りのサイトに追加しました。相互リンクです。
『日本企業の表と裏』(高杉良&佐高信)が、角川文庫でも出版されました 関連角川。 |
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月刊誌「世界」連載の
佐高信の「日本国憲法の逆襲」のデータを掲載しました。
Urban Legeds/都市伝説をお気に入りのサイトに追加しました。噂・都市伝説の情報を募集しています。 |
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ニューズウィーク日本版の「雅子さまご懐妊」の記事に、月刊誌「噂の真相」の編集長兼発行人である岡留安則氏のコメントが掲載されています。ニューズウィークは「噂の真相」が好きなのでしょうか? |
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月刊誌「世界」で佐高氏の新連載が始まるようです。タイトルは「佐高信の日本国憲法の逆襲」で、第1回のゲストは田原総一朗(ジャーナリスト)です。 |
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服部正也氏が亡くなりました。 『現代を読む 100冊のノンフィクション』15冊目の『ルワンダ中央銀行総裁日記』(中公文庫)の著者です。この人は本当にエリートだった思います。 『社長の転機会社の転機』 で、佐高氏は彼にインタビューしています。 |
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私のホームページ「楽しい読書日記」がYAHOO
に登録されました。
ホーム > 芸術と人文 > 人文 > 文学 > 文献目録 文献目録にあります。 「楽しい読書日記 - 小説、ノンフィクション等の紹介。佐高信、奥村宏、高杉良の著作目録。」 と出てます。 |
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エッセイ2・個人情報の売買についてを掲載。 夕刊フジでの佐高氏の連載によると、神奈川新聞で、佐高信氏の連載が始まるという話です。神奈川新聞を見ることができる人は、チェックしましょう。 |
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最初のページのデザインを若干変更しました。 エッセイ1『企画展「森村誠一の証明 現代社会のリポーター」に行ってきた』を掲載しました。 |
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初めて「中学受験」という言葉を聴いたときはショックだった。義務教育で受験なんておかしいと思った。次に出てきた「お受験」という言葉、小学校や幼稚園の受験を意味すると聴いて頭にきた。「3歳からでは遅すぎる!」とかの広告にのせられ、小さいうちから受験のシステムにのせられる日本が嫌いだ。 さて、今回の女児殺害事件、動機が、お茶の水女子大付属幼稚園の「お受験」が原因とのこと。なんでそんなものに熱くなれるのか? なんで簡単に人を殺せるのか? 関係者がみんな不幸になる。とくに、人殺しの母親をもって生きていかねばならない子供達がつらくなる。そんなことも分からなくなるほど、熱くなっていたのだろうか? |
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「本多勝一を応援する読者会のページ」をお気に入りのサイトに追加しました。相互リンク予定です。 航空自衛隊の練習機墜落について。森村誠一の小説『黒い墜落機(ファントム)』が思い出されます 『戦後を読む 50冊のフィクション』の11冊目に紹介されています。昔読んだときはトンデモない物語だと思ったけど、神奈川県警のスキャンダル(事件隠し)等をからめてみると、そうでもないのかなあとも考えられます。まだ読んでない人はぜひ読んでみましょう。 |
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『鵜の目鷹の目佐高の目3』関連TRCが発売されました。 |
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お気に入りのサイトに英出版研究所を追加しました。このサイトの中の「Book Review on Web」で、私のページにとびます。 神奈川県警の不祥事について。どんな組織でも『逆命利君』の精神が大切だ。トップが間違った判断をしようとするならば、部下はそれに反対しなければならない。反対することこそトップのためになるというわけだ。「親分、それは間違ってます」と言わなければならないのだ(神奈川県警の場合は、「親分」のところに「本部長」がはいる。別の組織の場合は「社長」や「頭取」などいろいろ考えられる)。だいたい神奈川県警は共産党幹部盗聴事件など、昔から問題を起こしてきたのだ。監察官ぐるみの今回の事件は、自らの無能を証明してしまった。悲しいことだ。 これからは警察が悪役になる物語が増えそうだ。それがいいことなのか、悪いことなのか、分からないが。 |
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神戸製鋼も総会屋に利益供与していたとのこと。二億円という金額は、第一勧銀ほどではないが、やはり大金。どっからそんな金を出していたのやら。 |
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森村誠一作品(ノンフィクション)を掲載。 |
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「佐高信氏と対談した人」を掲載しました。 |
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『小説で読む企業ガイド』岩出博著(文藝春秋) 関連PHPという本が出版されました。経済小説のいいガイドになっているかもしれません。 |
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『同時代ノンフィクション選集』(柳田邦夫編)のリストを掲載しました。 |
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『買ってはいけない』関連PHPが160万部も売れているという話ですが、 『「買ってはいけない」は買ってはいけない』夏目書房編集部編(夏目書房) 関連PHPも売れているようです。また作家の日垣隆氏も文藝春秋社から同じような本をだすとのことです(『文藝春秋』11月号による)。 こういう何か主張する本と、それに反論する本を読み比べると、楽しいと思います。 『日本人とユダヤ人』イザヤ・ベンダサン著(角川文庫)と、『にせユダヤ人と日本人』浅見定雄著(朝日文庫)とか、『新・ゴーマニズム宣言』小林よしのり著(小学館等)と『脱ゴーマニズム宣言 小林よしのりの「慰安婦」問題』上杉聡著(東方出版)などが、話題になった本として有名です。 |
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「風速計」(『週刊金曜日』連載)のデータを掲載しました。 |
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私の愛読雑誌「噂の眞相」の公式ページが開設されました。チェックしてみてください。 映画「金融腐蝕列島・呪縛」の感想で、「老害」という言葉を使いましたが、「老獪」の間違いでは?という指摘を受けました。「老害」という言葉は、広辞苑にも載ってない言葉ですが、高杉良氏や佐高信氏の著作ぐらいでしか使われないのでしょうか? あと「社畜」とかも。言葉は生き物。これらの言葉が出てきたら、どういう意味で使っているかをチェックしながら読むようにしましょう。 |
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「辛口・佐高信の他画他賛」を掲載。 紀伊國屋書店インターネット仮想書店のデータベース検索コーナーで、本の目次が出ることを最近知りました。おすすめです。 |
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オレンジ色のにくい奴・夕刊フジで、佐高信氏の連載が今日から(毎週月曜日)始まる予定です。 |
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東海村の原子力事故について。危険なのは原発だけではなかった。作家の広瀬隆氏の原子力関連図書を読み直す時期だ。 |
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「Web現代」編集者の学校 第4回に佐高信氏が登場。 |
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雑誌などで今、話題のホームページはこちら。
和歌山 小学校いじめ ネッツトヨタ東京 真実の行方・ 松屋牛丼カエル入り事件 |
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「サンデー毎日」で高杉良氏と佐高信氏の対談が掲載されています。そこでも触れられている高杉良氏の新作小説「続・金融腐蝕列島 再生」は9月20日(月)から東京スポーツで連載開始です。 宝島社の雑誌「ビジネスEYE」第2号で、映画「金融腐蝕列島 呪縛」が取り上げられています。また、各種の経済誌で、この映画の広告が掲載されています。ヒットすればいいなあ。 |
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発売中の漫画雑誌「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)1999.9.24号のp267に、北川れい子氏による映画評論「ムービーフェイス」がある。取り上げられているのは「金融腐蝕列島 呪縛」。北川氏の評論は激辛が多いのだが、この映画は好意的に取り上げている。 佐高信著作目録(文庫による分類)を掲載。佐高氏の著作を多数出版している「講談社文庫・徳間文庫・現代教養文庫」の3つをあげた。 青木雄二著作目録を掲載。 |
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佐高信氏と高杉良氏とが出演している映画「金融腐蝕列島 呪縛」の試写会に行ってきました。原作、そして現実に近く、面白かったです。もうすぐ公開です。みなさん観に行きましょう。 金融業(銀行マン・証券マン等)のみならず、総会屋や取り屋に関わっているすべてのサラリーマン及びその家族に、この映画をお勧めします。 「福沢諭吉」や東条英機をあつかった映画「プライド」よりもヒットすることを願ってます。 |
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池袋の通り魔事件について。 武器を振り回しながらの凶行は、昭和10年代に岡山県で起きた大量殺人事件が思い出されます。 これは横溝正史著「八つ墓村」のモデルとなった事件で、映画「丑三つの村」(原作は西村望・徳間文庫)や山岸涼子先生の手による漫画(元ネタは「ミステリーの系譜」松本清張著・中央公論社)にもなっています。 前のハイジャックといい、今度の事件といい、無差別に人を襲って来るというのは怖いです。 なぜ人は狂うのか? |
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ニューズウィーク日本版1999.9.8号のp50に、月刊誌「噂の真相」の編集長兼発行人である岡留安則氏のインタビューが掲載されています。 9/5(日)21:00からの日本テレビ「知ってるつもり!?」は「東京オリンピック 和田・フレッド・勇」を放映予定です。高杉良氏の実録小説「祖国へ、熱き心を」が関連本です。 別冊宝島「小説でわかる日本経済 「レディ・ジョカー」から「呪縛」まで」に高杉良氏と佐高信氏の両人のインタビューがあります。関連ページはこちら。 |
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佐高信氏が映画出演の情報について。高杉良原作「金融腐蝕列島・呪縛」が映画化され、佐高氏は本人役で、原作・脚本の高杉良氏は弁護士役で出演するとのことです。 詳しくはこちらです。 |
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TVのCMにも出ないことでおなじみ、評論家の佐高信(さたかまこと)氏がなんと映画出演するという情報が入りました。詳しいことがわかり次第、ここに記載します。 |
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ドライバーのみなさんへ。今月22日にカーナビが狂いだします。未修理の方(10万台)は早めに修理をしましょう。 2000年問題やこのニュースを聴いて、思い浮かべるのが「機動警察パトレイバー劇場版」。映画だから安心していられたが、今回は現実。コンピュータのパニックは怖い。 |
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発売中の月刊誌「文藝春秋」9月号に「ウソ、誇張、ねじまげを徹底検証70万部突破の大ベストセラー『買ってはいけない』はインチキ本だ この本のどこが「科学的」で「医学的」なのか!? (日垣隆)」という記事が掲載されています。これでひと安心、といけばいいが、どうなるか? |
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宮本政於著作目録を掲載しました。 |
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「内橋克人著作目録」を掲載しました。 「出版社や雑誌のリンク」を掲載しました。 |
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「G-TOOL」のホームページからいただいた、アニメーションGIFをあちこちに使用しました。 |
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奥村宏著作目録を掲載しました。 |
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全日空ハイジャック事件について。一橋大学卒業でJR貨物に入社したとあれば、どう考えてもエリートである。そんな人が「飛行機の操縦」ただ一点にしぼっての行動。普通のハイジャックならば、政治的な要求となるはずなのに、操縦それ自体が目的とは。他人のことは考えない、この自分中心主義な行動は、すごいと思った。同じ28歳として、とても他人ごととは思えない。 |
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「佐高信氏が解説した本」を掲載しました。
「はらだち日記」(月刊誌「特選街」より)を掲載しました。 民主党の山花貞夫衆議院議員(63)が急性心不全で死去、「お役所の掟」著者の宮本政於(51)氏が結腸がんで死去、それに続き、文芸評論家の江藤淳(66)氏が自殺。 総理になってもおかしくない(そういう小説もあるという)山花氏や、厚生省等のお役所の馬鹿体質を暴いた宮本氏、ドレイ根性を厳しく批判していたという江藤氏のような人たちが亡くなり残念。いくら日本で中高年の自殺が増えてる(1日70人)といっても江藤氏とは驚き。 |
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「トンデモ本の世界」(と学会・編、洋泉社)を掲載しました。 話題のホームページ「東芝のアフターサービスについて」はこちらです。 |
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福井県の敦賀原発事故について。 私は「日出処の天子」で有名な山岸涼子先生の漫画「パエトーン」(角川書店・あすかコミックス)を読んでから、原発が恐くなった。 その後、「原発への警鐘」(内橋克人・講談社文庫)等を読み、次から次へ様々なヒビ割れの事故が起きるのを知り、これは呪われてるんじゃないかと思った。 |