「日刊ゲンダイ」掲載の書籍【HOT Interview】
ゴッホ「ひまわり」の真贋に迫って話題 小林英樹氏に聞く (掲載日:2007年11月24日)
小林英樹『ゴッホの復活 日本にたどり着いた「ひまわり」の正体』（情報センター出版局 １７００円） gendai.net amazon bk1 7andy
現代詩人の“生態”をつづって話題 渡邊十絲子さんに聞く (掲載日:2007年11月10日)
渡邊十絲子『兼業詩人ワタナベの腹黒志願』（ポプラ社 １６００円） gendai.net amazon bk1 7andy
現代日本人考・完結編を出した芥川賞作家 藤原智美氏に聞く (掲載日:2007年9月29日)
藤原智美『暴走老人！』（文藝春秋 １０００円） gendai.net amazon bk1 7andy
古典相撲の世界を描く 川上健一氏に聞く (掲載日:2007年9月22日)
川上健一『渾身』（集英社 １６００円） gendai.net amazon bk1 7andy
妄想と情熱の“恋人介護”小説を上梓 荻野アンナ氏に聞く (掲載日:2007年9月8日)
荻野アンナ『蟹と彼と私』（集英社 １８００円） gendai.net amazon bk1 7andy
佐藤忠男氏に聞く (掲載日:2007年9月1日)
佐藤忠男『草の根の軍国主義』（平凡社 １６００円） gendai.net amazon bk1 7andy
初の自伝小説を上梓 深田祐介氏に聞く (掲載日:2007年8月4日)
『歩調取れ、前へ！ フカダ少年の戦争と恋』深田祐介（小学館 １６００円） gendai.net amazon bk1 7andy
最新長編小説を上梓 あさのあつこ氏に聞く (掲載日:2007年7月21日)
『ランナー』あさのあつこ（幻冬舎 １４００円） gendai.net amazon bk1 7andy
→ あさのあつこ著作目録
第１４回松本清張賞受賞 氏に聞く (掲載日:2007年7月14日)
『銀漢の賦』葉室麟（文藝春秋 １３８１円） gendai.net amazon bk1 7andy
加藤廣氏に聞く (掲載日:2007年6月16日)
『明智左馬助の恋』加藤廣（日本経済新聞出版社 １９００円） gendai.net amazon bk1 7andy
裁判員制度に警鐘を鳴らす話題作を上梓 楡周平氏に聞く (掲載日:2007年5月19日)
『陪審法廷』楡周平（講談社 １７００円） gendai.net amazon bk1 7andy
→ウィキペディア → → bk1
→ 楡周平著作目録
本物の“悪妻”を描いた快作で話題 姫野カオルコさんに聞く (掲載日:2007年5月12日)
『ああ正妻』姫野カオルコ（集英社 １６００円） gendai.net amazon bk1 7andy
→ 姫野カオルコ著作目録
１３年ぶりに社会派小説を上梓 中村敦夫氏に聞く (掲載日:2007年4月21日)
『ごみを喰う男』中村敦夫（徳間書店 １７００円） gendai.net amazon bk1 7andy
→ウィキペディア → → bk1
７年ぶりに長編小説を上梓した 佐藤正午氏に聞く (掲載日:2007年3月24日)
『５（ご）』佐藤正午（角川書店 １８００円） gendai.net amazon bk1 7andy
→ウィキペディア → → bk1
最初で最後の自伝的小説を上梓 勝目梓氏に聞く 『小説家』（講談社 １７００円） (掲載日:2006年12月2日) gendai.net amazon bk1 7andy
→ウィキペディア「勝目梓」 → amazon「勝目梓」
→
bk1「勝目梓」
超エンタメ小説を発表した西村健氏に聞く 『笑い犬』（スパイス社 １７００円） (掲載日:2006年11月4日) gendai.net amazon bk1 7andy
→ウィキペディア「西村健」 → amazon「西村健」
→
bk1「西村健」
古川薫氏に聞く 『わが長州砲流離譚』（毎日新聞社 １６００円） (掲載日:2006年10月28日) gendai.net
→ウィキペディア「古川薫」 → amazon「古川薫」
→
bk1「古川薫」
15年ぶりに長編小説を上梓した芥川賞作家三浦清宏氏に聞く 『海洞』（文藝春秋 ３０００円） (掲載日:2006年10月21日) gendai.net
→ウィキペディア「三浦清宏」 → amazon「三浦清宏」
→
bk1「三浦清宏」
平成18年度日本推理作家協会賞受賞 平山夢明氏に聞く 『独白するユニバーサル横メルカトル』（光文社 １６００円） (掲載日:2006年10月7日) →gendai.net
→ウィキペディア「平山夢明」 → amazon「平山夢明」
→
bk1「平山夢明」
「ご褒美をあげましょう」と誘う女に惑わされない男性はいませんよ 森村誠一氏 『氷の人形』（幻冬舎 １７００円）(掲載日:2006年9月30日) →gendai.net
→森村誠一著作目録
「死者の魂は生きる者の中で永遠に生き続けます」司修氏 『ブロンズの地中海』（集英社 １９００円） (掲載日:2006年9月16日) gendai.net
→ウィキペディア「司修」 → amazon「司修」
→
bk1「司修」
「ホラー映画ブームと現代の若者の孤独感とはどこかで呼応しています」黒沢清氏 『黒沢清の映画術』（新潮社 １８００円） (掲載日:2006年9月9日) gendai.net
→ウィキペディア「黒沢清」 → amazon「黒沢清」
→
bk1「黒沢清」
→
amazon(DVD)「黒沢清」
「キャバクラ嬢って、自分を商品にした究極の営業マンですね」桂望実 『Ｌａｄｙ，ＧＯ』（幻冬舎 １５００円） (掲載日:2006年8月19日) gendai.net
→ウィキペディア「桂望実」 → amazon「桂望実」
→
bk1「桂望実」
→ 桂望実著作目録
「ようやくトカラの島々の本当の豊かさに気付きました」日高恒太朗氏 『名も知らぬ遠き島より』（三五館 １８００円） (掲載日:2006年7月29日) gendai.net
→ウィキペディア「日高恒太朗」 → amazon「日高恒太朗」
→
bk1「日高恒太朗」
「生まれたばかりの赤ちゃん以外は人間みんな中古品です」赤瀬川原平氏 『祝！中古良品』（ＫＫベストセラーズ １５００円）(掲載日:2006年7月8日) gendai.net
→ウィキペディア「赤瀬川原平」 → amazon「赤瀬川原平」
→
bk1「赤瀬川原平」
「ナツコは“毅然と生きる”という言葉が好きでした」奥野修司氏 『ナツコ 沖縄密貿易の女王』（文藝春秋 ２１４３円） (掲載日:2006年6月10日) gendai.net
→ウィキペディア「奥野修司」 → amazon「奥野修司」
→
bk1「奥野修司」
→ 奥野修司著作目録
→ 講談社ノンフィクション賞等受賞一覧
→ 大宅壮一ノンフィクション賞受賞一覧
「“会社のためなら何でも許される”というのは、ある種の狂気ですね」高任和夫氏 『偽装報告』（光文社 １７００円） (掲載日:2006年6月3日) gendai.net
→ウィキペディア「高任和夫」 → amazon「高任和夫」
→
bk1「高任和夫」
→ 高任和夫著作目録
「私が本当にかっこいいと思える現場の制服警官を描きたかった」佐々木譲氏 『制服捜査』（新潮社 １６００円） (掲載日:2006年5月27日) gendai.net
→ウィキペディア「佐々木譲」 → amazon「佐々木譲」
→
bk1「佐々木譲」
シナリオ界の重鎮が初の小説を刊行 篠崎博氏 『雪崩路』（三一書房 １８００円） (掲載日:2006年5月20日) gendai.net
→ウィキペディア「篠崎博」 → amazon「篠崎博」
→
bk1「篠崎博」
「日露戦争以来、日本の情報戦のセンスは眠りっぱなしです」手嶋龍一氏 『ウルトラ・ダラー』（新潮社 １５００円） (掲載日:2006年3月18日) gendai.net
→ウィキペディア「手嶋龍一」 → amazon「手嶋龍一」
→
bk1「手嶋龍一」
→ 手嶋龍一著作目録
「“怒る”ことで絶望の底から這い上がる女の姿を書きました」小池真理子氏 『青山娼館』（角川書店 １５００円） (掲載日:2006年3月11日) gendai.net
→ウィキペディア「小池真理子」 → amazon「小池真理子」
→
bk1「小池真理子」
「教育では教えない昭和史を私なりに書きたかった」山田正紀氏 『マヂック・オペラ』（早川書房 ２０００円） (掲載日:2006年1月21日) gendai.net
→ウィキペディア「山田正紀」 → amazon「山田正紀」
→
bk1「山田正紀」
フォークの神様が告白本を書いて 岡林信康氏 『バンザイなこっちゃ！』（ゴマブックス １６００円） (掲載日:2005年12月10日) gendai.net
→ウィキペディア「岡林信康」 → amazon「岡林信康」
→
bk1「岡林信康」
→
amazon(ミュージック)「岡林信康」
第３回開高健賞 藤原章生氏 『絵はがきにされた少年』（集英社 １６００円） (掲載日:2005年12月3日) gendai.net
→ウィキペディア「藤原章生」 → amazon「藤原章生」
→
bk1「藤原章生」
第12回日本ホラー小説大賞受賞 恒川光太郎氏 『夜市』（角川書店 １２００円） (掲載日:2005年11月26日) gendai.net
→ウィキペディア「恒川光太郎」 → amazon「恒川光太郎」
→
bk1「恒川光太郎」
北方謙三氏に聞く 『水滸伝』（集英社）（全１９巻） (掲載日:2005年11月19日) gendai.net
→ウィキペディア「北方謙三」 → amazon「北方謙三」
→
bk1「北方謙三」
菊池寛の曽孫が新感覚ミステリーでデビュー 菊池勇生氏 『螺旋に回転する世界』（小学館 １３００円） (掲載日:2005年11月12日) gendai.net
→ウィキペディア「菊池勇生」 → amazon「菊池勇生」
→
bk1「菊池勇生」
2005年度ダイヤモンド経済小説大賞受賞 相場英雄氏 『デフォルト〔債務不履行〕』（ダイヤモンド社 １６００円） (掲載日:2005年11月5日) gendai.net
→ウィキペディア「相場英雄」 → amazon「相場英雄」
→
bk1「相場英雄」
→ 相場英雄著作目録
→ ダイヤモンド社・経済小説大賞
団塊世代の懐旧の青春小説で話題 たからしげる氏 『ラッキーパールズ』（スパイス １４００円） (掲載日:2005年10月29日) gendai.net
→ウィキペディア「たからしげる」 → amazon「たからしげる」
→
bk1「たからしげる」
馳星周氏 『楽園の眠り』（徳間書店 １６００円） (掲載日:2005年10月15日) gendai.net
→ウィキペディア「馳星周」 → amazon「馳星周」
→
bk1「馳星周」
第１回「このミステリーがすごい！」大賞銀賞・読者賞 東山彰良氏 『さようなら、ギャングランド』（宝島社 １８００円） (掲載日:2005年10月8日) gendai.net
→ウィキペディア「東山彰良」 → amazon「東山彰良」
→
bk1「東山彰良」
2005この文庫がすごい！官能文庫大賞受賞 草凪優氏 『誘惑させて』（祥伝社 ５７１円） (掲載日:2005年10月1日) gendai.net
→ウィキペディア「草凪優」 → amazon「草凪優」
→
bk1「草凪優」
第２回本格ミステリ大賞受賞／第55回日本推理作家協会賞受賞 山田正紀氏 『ミステリ・オペラ 上・下』（早川書房 各９００円） (掲載日:2005年9月24日) gendai.net
→ウィキペディア「山田正紀」 → amazon「山田正紀」
→
bk1「山田正紀」
2005年9月17日 掲載 第51回江戸川乱歩賞受賞 薬丸岳氏 「綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人が本書執筆のきっかけです」 『天使のナイフ』薬丸岳（講談社 １６００円） gendai.net
→ウィキペディア「薬丸岳」 → amazon「薬丸岳」
→
bk1「薬丸岳」
2005年9月10日 掲載 第58回日本推理作家協会賞受賞 日高恒太朗氏 「特攻隊員が死を決意できた本当の理由を知りたかった」 『不時着』日高恒太朗（新人物往来社 １８００円） gendai.net
→ウィキペディア「日高恒太朗」 → amazon「日高恒太朗」
→
bk1「日高恒太朗」
2005年8月27日 掲載 平成17年度松本清張賞受賞 城野隆氏 「長いものに巻かれるだけでない生き方を描いていきたい」 『一枚摺屋（いちまいずりや）』城野隆（文藝春秋 １６００円） gendai.net
→ウィキペディア「城野隆」 → amazon「城野隆」
→
bk1「城野隆」
2005年8月20日 掲載 最新作「ポセイドンの涙」が話題の安東能明氏 「いろんな意味で覚悟を決めて書きました」 『ポセイドンの涙』安東能明 gendai.net
→ウィキペディア「安東能明」 → amazon「安東能明」
→
bk1「安東能明」
2005年8月13日 掲載 山本周五郎賞受賞 荻原浩氏 「人と関わらざるを得ない動物の運命を書いてみました」 『さよならバースディ』荻原浩（集英社 １６００円） gendai.net
→ウィキペディア「荻原浩」 → amazon「荻原浩」
→
bk1「荻原浩」
→ 荻原浩著作目録
2005年8月6日 掲載 第48回群像新人文学賞受賞 氏 「すごい話を書くのは無理でも、いろんな読み方ができる話は書けると思う」 『さよなら アメリカ』樋口直哉（講談社１２００円） gendai.net
→ウィキペディア「樋口直哉」 → amazon「樋口直哉」
→
bk1「樋口直哉」
2005年7月30日 掲載 第18回三島由紀夫賞受賞 鹿島田真希氏 「原爆に匹敵する怖さを秘めた冒涜の物語です」 『六〇〇〇度の愛』鹿島田真希（新潮社 １４００円） gendai.net
→ウィキペディア「鹿島田真希」 → amazon「鹿島田真希」
→
bk1「鹿島田真希」
2006年9月
