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エミール・デュルケーム（?mile Durkheim、1858年4月15日 - 1917年11月15日）は、フランスの社会学者。デュルケム、デュルケイムなどと表記されることもある。オーギュスト・コント後に登場した代表的な総合社会学の提唱者であり、その学問的立場は、方法論的集団主義と呼ばれる。また社会学の他、教育学、哲学などの分野でも活躍した。
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エミール・デュルケーム著作目録（Emile Durkheim）


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『「社会」の誕生　トクヴィル、デュルケーム、ベルクソンの社会思想史 講談社選書メチエ 』菊谷和宏（講談社） 2011/08　￥1,575
『デュルケームの認識論 』清水強志（恒星社厚生閣） 2007/03　￥2,940
『日仏社会学叢書 〈第１巻〉 デュルケーム社会学への挑戦 浜口晴彦 』（恒星社厚生閣） 2005/03　￥3,412
『トクヴィルとデュルケーム　社会学的人間観と生の意味 』菊谷和宏（東信堂） 2005/03　￥3,200
『道徳回帰とモダニティ　デュルケームからハバーマスールーマンへ 』三上剛史（恒星社厚生閣） 2003/10　￥3,255
『デュルケーム宗教学思想の研究 』山崎亮（未来社） 2001/12　￥6,090
『デュルケーム宗教社会学論集 （増補第２版） 』エミール・デュルケム/小関藤一郎（行路社） 1998/01　￥3,675
『コントとデュルケームのあいだ　１８７０年代のフランス社会学 』山下雅之（木鐸社） 1996/02　￥4,725
『デュルケーム再考 』佐々木交賢（恒星社厚生閣） 1996/04　￥3,990
『デュルケームドイツ論集 』エミール・デュルケム/小関藤一郎（行路社） 1993/04　￥3,675
『科学的知の社会学　デュルケームからブルデューまで 』田原音和（藤原書店） 1993/04　￥4,935
『世界の名著 〈４７〉 デュルケーム エミール・デュルケム 』大河内一男（中央公論新社） 1981/06　￥2,100
『デュルケーム教育理論の研究 』原田彰（１９３７ー）（渓水社） 1991/10　￥5,250
『「意味」の地平へ　レヴィ＝ストロース、柳田国男、デュルケーム ポイエーシス叢書 』川田稔（未来社） 1990/11　￥1,890
→ 川田稔著作目録（カワダミノル）
『社会的行為の構造 〈第３分冊〉 デュルケーム論 』タルコット・パーソンズ/稲上毅（木鐸社） 1989/06　￥1,732
『デュルケームと社会学 』ハリ・アルパート/花田綾（慶応義塾大学出版会） 1977/07　￥1,575
『デュルケーム宗教社会学論集 』Ｅ・デュルケーム/小関藤一郎（行路社） 1983/12　￥3,675
『人類の知的遺産 〈５７〉 デュルケーム 作田啓一 』（講談社） 1983/03　￥1,890
『デュルケームの社会理論 』中久郎（創文社） 1979/10　￥7,350
『デュルケームと近代社会 関西学院大学研究叢書 』小関藤一郎（法政大学出版局） 1978/03　￥2,940
『デュルケームとウェーバー 〈上〉　社会科学の方法 』折原浩（三一書房） 1981/11　￥2,100
『デュルケームとウェーバー 〈下〉　社会科学の方法 』折原浩（三一書房） 1981/12　￥2,100
『デュルケーム社会学研究　基礎理論と政治社会学 社会学叢書） 』エミール・デュルケム/佐々木交賢（恒星社厚生閣） 1978/09　￥3,150
『世界の名著 〈５８〉 中公バックス デュルケーム エミール・デュルケム 』（中央公論新社） 1980/02　￥1,575




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