uwasano「楽しい読書日記」 ＞ 楽しい映画・ビデオ
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公道を走る走り屋たちの映画・・・と思ったら、犯罪組織に入り込む潜入捜査官の映画だった。 ロスでも日本車を改造して走るのが流行っているらしい。 警察と、犯罪組織２つと、トラック運転手たちと、三つどもえ以上のミリタリーバランスがよい。 トラックとのチェイスは、「マッドマックス」風。 エンディングテーマが日本語混じりのラップ。よく聴き取れなかったので、歌詞を表示してほしかった。
2001年10月16日
ジョン・トラボルタが、悪のヒーローを演じるアクション。 アメリカに牙を向く敵と戦うために、正義のテロリストとなるトラボルタ。 観客を騙すというのがウリの映画という話だが、その騙しはたいしたことなかった。 アクション映画らしく派手なカーチェイスのシーンがあるのだが、この手の映画（ジーン・ハックマンの『フレンチ・コネクション』とかニコラス・ケイジの『ザ・ロック』とかシュワルツェネッガーの『シックスデイ』等）のカーチェイスに意味があるのか？ カーチェイスのシーン以外で勝負する映画を、もっと見てみたい。
2001年10月16日
ＣＧの映画。人の肌とか、は虫類みたいで気持ち悪い。 話もよくない。金かけたのに失敗してしまった・・・という映画。 アニメは日本風のセルアニメが一番だ。
2001年10月16日
ジャッキー・チェンとクリス・タッカーのアクション。 ジャッキーはいつまでも若い。
2001年10月16日
邦画。俳優を目指す青年と、難病に倒れるその恋人の話。 難病モノの映画はよくない。ハッピーエンドがありえないから。
2001年10月16日
シルベスタ・スタローンのカーレース映画。映像に驚き。レース中、無線で会話してるなんて知らなかった。
2001年8月24日
ハーレイ・ジョエル・オスメントの少年型ロボットの、愛をテーマとした映画。
物語のスケールが大きい。日本のロボット漫画（手塚治虫・石ノ森章太郎・永井豪ら）の影響がみられ、楽しめる。
私は、オスメント主演の「ペイ・フォワード」という映画の試写会に行ったことがあり、そこで、実物のオスメントを見たことがある。頬ずりしたくなるほど、かわいらしい少年で、後光が差していた。舞台挨拶の後に見た、映画「ペイ・フォワード」は、５段階で０というシロモノだった。
2001年8月24日
前作より猿が猿らしい。あきないお話。ラストのオチは、意味不明だった。
2001年8月24日
恐竜映画。恐竜からひたすら逃げる逃げる。１時間３０分の、短くまとまった映画。
プテラノドン（空飛ぶ恐竜）のヒナドリが見所か。ヒナドリは気持ち悪い。
2001年8月24日
仮面の忍者赤影の映画。音楽ビデオ出身の監督で、音楽のこだわりはまあまあ。
物語は無いに等しい。
2001年8月24日
