毎日新聞社「毎日の本棚 > 書評」に掲載されている書評(2009年1月)

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毎日新聞社「毎日の本棚 > 書評」に掲載されている書評(2009年1月)

おおもとのホームページ： mainichi.jp

●斎藤　貴男・評『父とショパン』崔善愛・著 mainichi.jp
◇『父とショパン』崔善愛・著（影書房／税込２１００円） amazon

●池内　紀・評『森とわたしの歳月』『語前語後』 mainichi.jp
◇『森とわたしの歳月』宇江敏勝・著（新宿書房／税込2310円） amazon
◇『語前語後』安野光雅・著（朝日新聞出版／税込1680円） amazon
→ 安野光雅著作目録

●山村　基毅・評
◇『南極（人）（かっこひと）』京極夏彦・著 mainichi.jp
◇『南極（人）（かっこひと）』京極夏彦・著（集英社／税込1995円） amazon

●張　競・評『香港にて』堀田善衞・著 mainichi.jp
◇『香港にて』堀田善衞・著（新潮社、昭和35年刊） amazon

●小林　照幸・評『直筆原稿版　夏の闇』開高健記念会刊 mainichi.jp
◇『直筆原稿版　夏の闇』（原寸大・函入・限定700部、開高健記念会刊／頒布価格／税込15000円）

●南　伸坊・評『インドへ馬鹿がやって来た』『血糖値が高いから』 mainichi.jp
◇『インドへ馬鹿がやって来た』山松ゆうきち・著（日本文芸社／税込１５７５円） amazon

●岡崎　武志・評『あまりに野蛮な』（上・下）津島佑子・著 mainichi.jp
◇『あまりに野蛮な』（上・下）津島佑子・著（講談社／税込各２１００円）
『あまりに野蛮な下』津島佑子￥ 2,100 amazon
『あまりに野蛮な上』津島佑子￥ 2,100 amazon

●小川　真理生・評『企業栄えて、我ら疲弊す会社は誰のためにあるのか』立石泰則・著 mainichi.jp
◇『企業栄えて、我ら疲弊す会社は誰のためにあるのか』立石泰則・著（草思社／税込１７８５円） amazon

●角田　光代・評『左岸』『おやじがき・絶滅危惧種中年男性圖鑑』 mainichi.jp
◇『左岸』江国香織・著（集英社／１７８５円） amazon
◇『おやじがき・絶滅危惧種中年男性圖鑑』内澤旬子・著（にんげん出版／税込、３６５円） amazon

●水口　義朗・評『働きアリの２割はサボっている』稲垣栄洋・著 mainichi.jp
◇『働きアリの２割はサボっている－身近な生き物たちのサイエンス』稲垣栄洋・著（家の光協会／税込１３６５円） amazon

●間室　道子・評「月のアペニン山」深沢七郎・著 mainichi.jp
◇「月のアペニン山」（『ものがたりのお菓子箱-日本の作家15人による』収録）深沢七郎・著（飛鳥新社／税込み１８９０円） amazon

2009年3月

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