uwasano「楽しい読書日記」 ＞佐高信著作目録（1996-） ＞ 2002.4.30『泣くより怒れ―佐高信の政経外科�検拑換眇�著（毎日新聞社）
2002.4.30『泣くより怒れ―佐高信の政経外科�検拑換眇�著（毎日新聞社） 毎日新聞 紀伊国屋 amazon
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→ 佐高信著作目録（1996-）
同系統の本（新聞社から出ている佐高信氏の評論集）
1997.8.8『鵜の目鷹の目佐高の目』（読売新聞社）
1998.8.13『鵜の目鷹の目佐高の目２』（読売新聞社）
1999.3.30『佐高信の政経外科』（毎日新聞社）
1999.12.3 『鵜の目鷹の目佐高の目３』（読売新聞社）
2000.6.20 『日本は頭から腐る―佐高信の政経外科�供戞碧萋�新聞社）
2001.3.5『中坊公平への手紙 佐高信の政経外科�掘戞碧萋�新聞社）
2002.4.30『泣くより怒れ 佐高信の政経外科�検戞碧萋�新聞社）（この本）
2003.3.『許されざる者 佐高信の政経外科�后拑換眇�（毎日新聞社）
2004.6.20『小泉純一郎を嗤う―佐高信の政経外科�此戞碧萋�新聞社）
2005.3.30 『政財界メッタ斬り 佐高信の政経外科�察戞碧萋�新聞社）
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第１章 筆刀直評日記（「月刊社会民主」2001年4月号〜） 一覧 2001年／4月号 我はなぜヤクザものを読むか？ 二〇〇一年一月 ■『福島瑞穂の新世紀対談』（明石書店）紀伊國屋 amazon「福島瑞穂の新世紀対談」
→ 福島みずほ著作目録＝福島瑞穂著作目録 ■伊藤一彦『夢の階段』（雁書館） amazon「夢の階段」
■高杉良『再生』上下（角川書店） 紀伊國屋 ■中保喜代春『ヒットマン』（講談社）紀伊國屋 amazon「中保喜代春」
■ダグラス・ラミス『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか』（平凡社）紀伊國屋 ■山田勝啓『ドンを撃った男』（洋泉社）紀伊國屋 amazon「ドンを撃った男」
■秦恒平『日本語にっぽん事情』（湖の本） 紀伊國屋 amazon「日本語にっぽん事情」
■佐江衆一『自鳴琴からくり人形』（新潮社）紀伊國屋 amazon「自鳴琴からくり人形」
■高木仁三郎『鳥たちが舞うとき』（工作舎）紀伊國屋 amazon「鳥たちが舞うとき」
■あんばいこう『田んぼの隣で本づくり』（日本エディタースクール出版部）紀伊國屋 amazon「田んぼの隣で本づくり」
■岡部伊都子『思いこもる品々』（藤原書店）紀伊國屋 amazon「思いこもる品々」
→ 岡部伊都子著作目録 ■梁石日『死は炎のごとく』（毎日新聞社） 紀伊國屋 amazon「死は炎のごとく」
■澤地久枝・本島等『昭和を生きて』（岩波ブックレット） 紀伊國屋 amazon「昭和を生きて」
→ 澤地久枝著作目録 ■船橋洋一『あえて英語公用語論』（文春新書） 紀伊國屋 amazon「あえて英語公用語論」
→ 船橋洋一著作目録 2001年／5月号 恐いブランドの呪縛力 二〇〇一年二月 ■司馬遼太郎『ひとびとの跫音』上下（中公文庫） 紀伊國屋 amazon「ひとびとの跫音」
→ 司馬遼太郎著作目録【洋書】 ■藤島泰輔『孤独の人』（読売新聞社）紀伊國屋 amazon「孤独の人」
■新藤兼人『三文役者の死』 紀伊國屋 amazon「三文役者の死」
■正岡子規『仰臥漫録』（岩波文庫） 紀伊國屋 amazon「仰臥漫録」
→ 正岡子規著作目録 ■角田富夫編『公安調査庁文書集』（社会批評社）紀伊國屋 amazon「公安調査庁文書集」
■坪内稔典歌集『豆ごはんまで』紀伊國屋 amazon「豆ごはんまで」
■加用芳男『室長悠々記』 amazon「室長悠々記」
■石川真澄『ある社会主義者』（朝日新聞社） 紀伊國屋 amazon「ある社会主義者」
■産経新聞取材班『ブランドはなぜ墜ちたか』（角川書店） 紀伊國屋 amazon「ブランドはなぜ墜ちたか」
■小林司、萩原洋子『四時間で覚える地球語エスペラント』（白水社） 紀伊國屋 amazon「四時間で覚える地球語エスペラント」
■小菅繁治『兄藤沢周平』（毎日新聞社） 紀伊國屋 amazon「兄藤沢周平」
2001年／6月号 経済小説が、今リアル 二〇〇一年三月 ■大下英治『宰相・田中角栄と歩んだ女』（講談社） 紀伊國屋 amazon「宰相・田中角栄と歩んだ女」
→ 田中角栄著作目録 ■大石太『ホームレス夢泣』（創造書房） 紀伊國屋 → 大石太著作目録 ■松下竜一『ビンボーひまあり』（筑摩書房） 紀伊國屋 amazon「ビンボーひまあり」
→ 松下竜一著作目録 ■ 堺憲一『日本経済のドラマ』（東洋経済新報社） ■米倉秀一『知覧特攻早春譜』（ジャプラン） amazon「知覧特攻早春譜」
■栗本慎一郎『自民党の研究』（光文社） 紀伊國屋 amazon「自民党の研究」
■ 佐高信編『日本国憲法の逆襲』（岩波書店） ■熊井啓編著『日本の黒い夏』（岩波書店） 紀伊國屋 amazon「日本の黒い夏」
■久家義之『大使館なんかいらない』（幻冬舎）紀伊國屋 amazon「大使館なんかいらない」
■原敬一『ブナの森に大規模林道はいらない』（無明舎出版） 紀伊國屋 amazon「ブナの森に大規模林道はいらない」
■大下英治『亀井静香奔る！』（徳間文庫） 紀伊國屋 amazon「亀井静香奔る」
2001年／7月号 小泉しゃもナベ内閣発足 二〇〇一年四月 ■中坊公平『私の事件簿』（集英社新書） 紀伊國屋 amazon「中坊公平」
■ハリー・ビンガム著、山本光伸訳『マネーメイカーズ』（産業編集センター）紀伊國屋 amazon「マネーメイカーズ」
■網野善彦『日本の歴史をよみなおす』（筑摩書房） 紀伊國屋 amazon「日本の歴史をよみなおす」
→ 網野善彦著作目録 ■浜田幸一『永田町、あのときの話』（講談社＋α文庫） 紀伊國屋 amazon「永田町、あのときの話」
■田中秀征『梅の花咲く』（講談社）紀伊國屋 amazon「梅の花咲く」
■潮匡人『長野県民は知らない田中知事の「真実」』（小学館文庫）紀伊國屋 amazon「長野県民は知らない田中知事の「真実」」
■大岡昇平『成城だより』下（講談社文芸文庫） 紀伊國屋 amazon「成城だより」
■竹中平蔵『竹中教授のみんなの経済学』（幻冬舎）紀伊國屋 amazon「竹中教授のみんなの経済学」
■大岡昇平『成城だより』上（講談社文芸文庫）紀伊國屋 ■ 佐高信『青春読書ノート』（講談社文庫） ■姜尚中・宮崎学『ぼくたちが石原都知事を買えない四つの理由』（朝日新聞社）紀伊國屋 amazon「ぼくたちが石原都知事を買えない四つの理由」
■ 斎藤貴男『機会不平等』（文藝春秋） ■根本順善『人と契らば濃く契れ』（葦書房）紀伊國屋 amazon「人と契らば濃く契れ」
2001年／8月号 小泉ブームをどう打破するか 二〇〇一年五月 ■飯島勲『代議士秘書』（講談社文庫） 紀伊國屋 amazon「飯島勲」
■日本経済新聞社編『検証バブル 犯意なき過ち』（日本経済新聞社） 紀伊國屋 amazon「検証バブル」
■日経ビジネス編『真説バブル』（日経ＢＰ社） 紀伊國屋 amazon「真説バブル」
■箭内昇『元役員が見た長銀破綻』（文藝春秋） 紀伊國屋 amazon「元役員が見た長銀破綻」
■江波戸哲夫『復活の砦』（祥伝社） 紀伊國屋 amazon「復活の砦」
■金子勝、高橋哲哉、山口二郎『グローバリゼーションと戦争責任』（岩波ブックレット） 紀伊國屋 ■金子勝『反グローバリズム』（岩波書店） 紀伊國屋 ■松下竜一『底ぬけビンボー暮らし』（筑摩書房） 紀伊國屋 amazon「底ぬけビンボー暮らし」
→ 松下竜一著作目録 ■石原慎太郎『国家なる幻影』（文藝春秋） 紀伊國屋 amazon「国家なる幻影」
■緒方邦彦『小泉純一郎革命』（イースト・プレス） 紀伊國屋 amazon「小泉純一郎革命」
■大道寺将司句集『友へ』（ぱる出版） 紀伊國屋 amazon「大道寺将司」
■宮城まり子『淳之介さんのこと』（文藝春秋） 紀伊國屋 amazon「淳之介さんのこと」
■松下竜一『小さなさかな屋奮戦記』（筑摩書房） 紀伊國屋 amazon「小さなさかな屋奮戦記」
→ 松下竜一著作目録 ■日本経済新聞社編『ドキュメントそごう解体』（日本経済新聞社） 紀伊國屋 amazon「ドキュメントそごう解体」
■中曽根康弘・宮澤喜一『改憲VS護憲』（朝日文庫） 紀伊國屋 amazon「改憲VS護憲」
2001年／9月号 住井すゑと日の丸の話 二〇〇一年六月 ■浅川博忠『人間小泉純一郎』（講談社文庫） 紀伊國屋 amazon「人間小泉純一郎」
■大田昌秀・池澤夏樹『沖縄からはじまる』（集英社） 紀伊國屋 amazon「沖縄からはじまる」
→ 池澤夏樹著作目録＝池沢夏樹著作目録 ■小倉寛太郎『アフリカの風』（新潮社） 紀伊國屋 amazon「アフリカの風」
■魚住昭『特捜検察の闇』（文芸春秋） 紀伊國屋 amazon「特捜検察の闇」
■『小泉純一郎の暴論青論』（集英社） 紀伊國屋 amazon「小泉純一郎の暴論青論」
■大田昌秀『醜い日本人』（岩波現代文庫）紀伊國屋 amazon「醜い日本人」
■増田れい子『母住井すゑ』（海竜社） 紀伊國屋 amazon「母住井すゑ」
■福田赳夫『回顧九十年』（岩波書店） 紀伊國屋amazon「回顧九十年」
■城山三郎『わたしの情報日記』（集英社文庫） 紀伊國屋amazon「わたしの情報日記」
■高木仁三郎『人間の顔をした科学』（七つ森書房） 紀伊國屋amazon「人間の顔をした科学」
■みつはしちかこ『小さな恋のものがたり第３５集』（立風書房） 紀伊國屋amazon「みつはしちかこ」
■千葉仁志『特殊法人は国を潰す気か』（小学館文庫） 紀伊國屋amazon「特殊法人は国を潰す気か」
■大下英治『石原慎太郎次の一手』（徳間書店） 紀伊國屋amazon「石原慎太郎次の一手」
■読売新聞政治部『小泉革命』（中公新書クラレ） 紀伊國屋amazon「小泉革命」
■週刊朝日特別取材班『悪党と政治屋』（朝日新聞社） 紀伊國屋amazon「悪党と政治屋」
■宮野澄『正しきものは強くあれ』（講談社文庫） 紀伊國屋amazon「正しきものは強くあれ」
2001年／10月号 中坊公平的正義とは 二〇〇一年七月 ■設楽清嗣・佐高信『「管理職ユニオン」宣言』（社会思想社） ■宮崎学・設楽清嗣『敗者復活』（幻冬舎）紀伊國屋amazon「敗者復活」
■藤木美奈子『女子刑務所』（講談社文庫）紀伊國屋amazon「女子刑務所」
■大崎善生『将棋の子』（講談社）紀伊國屋amazon「将棋の子」
■大下英治『小泉純一郎の「宣戦布告」』（徳間文庫）紀伊國屋amazon「小泉純一郎の「宣戦布告」」
■濤川栄太『小泉純一郎を読み解く１５章』（文芸社）紀伊國屋amazon「小泉純一郎を読み解く１５章」
■大下英治『信を貫いて恐れず』（幻冬舎）紀伊國屋amazon「信を貫いて恐れず」
■高橋昌洋『回想の師石坂洋次郎』紀伊國屋 amazon「回想の師石坂洋次郎」
■山口洋子『逢えてよかった』（双葉社）紀伊國屋 amazon「逢えてよかった」
2001年／11月号 人間のクズを誰が妬むか 二〇〇一年八月 ■西野智彦『検証経済迷走』（岩波書店） 紀伊國屋 amazon「検証経済迷走」
■ジョン・サマヴィル著、中野好夫訳『人類危機の十三日間』（岩波新書） amazon「人類危機の十三日間」
■ 斎藤貴男『経済小説がおもしろい』（日経ＢＰ社） ■城山三郎『指揮官たちの特攻』（新潮社）紀伊國屋amazon「指揮官たちの特攻」
■澤地久枝『わたしが生きた「昭和」』（岩波現代文庫）紀伊國屋amazon「わたしが生きた「昭和」」
→ 澤地久枝著作目録 ■なかにし礼『赤い月』上下（新潮社）紀伊國屋amazon「赤い月」
■朝日新聞特別取材班『政治家よ』（朝日新聞社）紀伊國屋amazon「政治家よ」
■西木正明『夢幻の山旅』（中公文庫）紀伊國屋 amazon「夢幻の山旅」
■森村誠一『死海の伏流』（徳間文庫）紀伊國屋 amazon「死海の伏流」
■山川健一『ニュースキャスター』（幻冬舎）紀伊國屋amazon「ニュースキャスター」
■西木正明『其の逝く処を知らず』（集英社）紀伊國屋 amazon「其の逝く処を知らず」
2001年／12月号 幸徳秋水、名は伝次郎 二〇〇一年九月 ■西木正明『梟の朝』（文芸春秋） 紀伊國屋 amazon「梟の朝」
■小泉純一郎、梶原一明『郵政省解体論』（光文社） 紀伊國屋 amazon「郵政省解体論」
■藤堂志津子『別ればなし』（講談社） 紀伊國屋 amazon「別ればなし」
■西木正明『夢顔さんによろしく』（文芸春秋） 紀伊國屋 amazon「夢顔さんによろしく」
■新井喜美夫『切手が語る２０世紀の人間ドラマ』（ＡＲＡＩ＆ＥＬＩＺＡ） amazon「新井喜美夫」
■住井すゑ『わが生涯』（岩波書店） 紀伊國屋 amazon「わが生涯」
■西木正明『間謀二葉亭四迷』（講談社） 紀伊國屋 amazon「間謀二葉亭四迷」
■西木正明『悪夢の封印』（角川書店） 紀伊國屋 amazon「悪夢の封印」
■澤地久枝『もうひとつの満州』（文春文庫） 紀伊國屋 amazon「もうひとつの満州」
→ 澤地久枝著作目録 ■細野真宏『経済のニュースがよくわかる本』（小学館） 紀伊國屋 amazon「経済のニュースがよくわかる本」
→ 細野真宏著作目録 ■小林金三『満州国建国大学物語』 amazon「小林金三」
■西木正明『ルーズベルトの刺客』（新潮社） 紀伊國屋 amazon「ルーズベルトの刺客」
■岡留安則VS.松岡利康『スキャンダリズムの真相』（鹿砦社ブックレット） 紀伊國屋 amazon「スキャンダリズムの真相」
→ 松岡利康著作目録 ■大蔵雄之助『一票の反対』（文藝春秋） → ジャネット・ランキン関係目録（Jeannette Rankin） → 大藏雄之助著作目録＝大蔵雄之助著作目録 ■立花隆『中核VS革マル』上下（講談社文庫） 紀伊國屋 amazon「中核VS革マル」
■愛親覚羅顕��『清朝の王女に生まれて』（中公文庫） 紀伊國屋 amazon「清朝の王女に生まれて」
■安田武『手紙の書き方』（講談社現代新書） 紀伊國屋 amazon「手紙の書き方」
2002年／1月号 いかがわしさにこだわる 二〇〇一年一〇月 ■井上一馬『ケネディ』（講談社現代新書） 紀伊國屋 amazon「井上一馬」
→ 井上一馬著作目録 ■小林照幸『政治家やめます』（毎日新聞社） 紀伊國屋 amazon「政治家やめます」
■高杉良『権力必腐』（光文社） ■読売新聞社会部『外務省激震』（中公新書クラレ） 紀伊國屋 amazon「外務省激震」
■芳地隆之『ハルビン学院と満洲国』（新潮社） 紀伊國屋 amazon「ハルビン学院と満洲国」
■青木理『日本の公安警察』（講談社現代新書） 紀伊國屋 amazon「日本の公安警察」
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→ 青木理著作目録 ■中村哲『医者井戸を掘る』（石風社） 紀伊國屋 amazon「医者井戸を掘る」
→ 中村哲著作目録 ■角田房子『甘粕大尉』（中公文庫） 紀伊國屋 amazon「甘粕大尉」
→ 角田房子著作目録 ■加来耕三『異端の変革者 上杉鷹山』（集英社） 紀伊國屋 amazon「異端の変革者」
■佐々淳行『平時の指揮官 有時の指揮官』（ザ・マサダ） 紀伊國屋 amazon「平時の指揮官」
→ 佐々淳行著作目録 ■『笑顔の人 三宅省三追想集』 amazon「三宅省三」
■西岡研介『「噂の真相」トップ屋稼業』（講談社） 紀伊國屋 amazon「「噂の真相」トップ屋稼業」
→ 西岡研介著作目録（元「噂の真相」記者） 2002年／2月号 北は江刺、南は佐世保で講演 二〇〇一年一一月 ■卓南生『日本告別戦後』（八方文化企業公司） amazon「卓南生」
■植村達男『ある情報探索人の手記』（創英社） 紀伊國屋 amazon「ある情報探索人の手記」
■黒河小太郎『寸前暗黒』（角川書店） 紀伊國屋 amazon「寸前暗黒」
関連・野中広務氏のＨＰ
amazon「野中広務」
■杉田望『巨悪』（小学館文庫） 紀伊國屋 ■河谷史夫『一日一話』（洋泉社） 紀伊國屋 amazon「一日一話」
■久保巌『三菱商事２１世紀“新機能”経営への挑戦』（実業之日本社） 紀伊國屋 amazon「久保巌」
■金城一紀『ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ No.３』（講談社） 紀伊國屋 amazon「金城一紀」
→ 金城一紀著作目録 ■佐々淳行『わが上司後藤田正晴』（文藝春秋） 紀伊國屋 amazon「わが上司後藤田正晴」
→ 佐々淳行著作目録 ■グループがんばれＫＢＳ編『よみがえれＫＢＳ京都』（つむぎ出版） 紀伊國屋 amazon「よみがえれＫＢＳ京都」
■鶴見俊輔『竹内好』（リブロポート） 紀伊國屋 amazon「竹内好」
→ 鶴見俊輔著作目録 ■金城一紀『ＧＯ』（講談社） 紀伊國屋 → 金城一紀著作目録 ■ 金子勝・佐高信『日本経済を腐らせたのは誰か』（毎日新聞社） 2002年／3月号 斎藤茂吉は精神病患者か？ 二〇〇一年一二月 →「この国のかたち」とは国体のこと 二〇〇一年一二月 ■金子兜太『二度生きる』（チクマ秀版社）紀伊國屋 amazon「二度生きる」
■金子兜太『小林一茶』（講談社現代新書）紀伊国屋 amazon「小林一茶」
■青木新門『納棺夫日記』（文春文庫）紀伊国屋 amazon「納棺夫日記」
■久田恵『母のいる場所』（文藝春秋）紀伊国屋 amazon「母のいる場所」
→ 久田恵著作目録 ■吉村昭『プリズンの満月』（新潮文庫）紀伊国屋 amazon「プリズンの満月」
■佐藤忠男『大人になるということ』（岩波ジュニア新書）紀伊国屋 amazon「大人になるということ」
■ 佐高信『司馬遼太郎と藤沢周平』（光文社） ■門脇厚司『社会力が危ない！』（学習研究社） 紀伊国屋 amazon「社会力が危ない」
■久野収・鶴見俊輔『思想の折り返し点で』（晶文社）紀伊国屋 amazon「思想の折り返し点で」
→ 久野収著作目録 → 鶴見俊輔著作目録 ■澤田求・鈴木隆祐『チラシで読む日本経済』（光文社新書）紀伊国屋 amazon「チラシで読む日本経済」
■山中登志子『編集者からの手紙』（現代人文社）紀伊国屋 amazon「編集者からの手紙」
■小池可奈『さっちゃん物語』（三五館）紀伊国屋 amazon「さっちゃん物語」
■上杉隆『田中真紀子の恩讐』（小学館文庫）紀伊国屋 amazon「田中真紀子の恩讐」
→ 上杉隆著作目録 ■ 佐高信『手紙の書き方』（岩波アクティブ新書） ■斎藤貴男『人間破壊列島』（太陽企画出版） 紀伊国屋 amazon「人間破壊列島」
■中野重治『斎藤茂吉ノート』（筑摩書房）紀伊国屋 amazon「斎藤茂吉ノート」
■北杜夫『青年茂吉』（岩波現代文庫）紀伊国屋 amazon「青年茂吉」
第２章 タレント文化人筆刀両断（月刊「噂の真相」2001年3月号〜） 一覧 カルロス・ゴーン → カルロス・ゴーン著作目録（Carlos Ghosn） 町村信孝ら まちむらのぶたか 小林よしのり こばやしよしのり → ウィキペディア「小林よしのり」 → amazon「小林よしのり」
→
bk1「小林よしのり」
竹中平蔵ら たけなかへいぞう → 竹中平蔵著作目録 樋口廣太郎 ひぐちひろたろう（アサヒビール名誉会長） → 樋口廣太郎著作目録＝樋口広太郎著作目録 中条潮 ちゅうじょううしお 中谷巌 なかたにいわお → 中谷巌著作目録 小泉純一郎 こいずみじゅんいちろう 扇千景 ＆ 竹中平蔵 たけなかへいぞう → 竹中平蔵著作目録 落合信彦 おちあいのぶひこ ジョージ・ブッシュ 細野真宏 ほそのまさひろ → 細野真宏著作目録 佐々淳行ら さっさあつゆき → 佐々淳行著作目録 奥谷禮子 おくたにれいこ（株式会社ザ・アール社長） 第３章 メディアへの直言 → 佐高信のメディア批評（「月刊ロジスティクス・ビジネス」連載） 『日経』の“社内報”体質 タブーに挑戦し続ける『噂の真相』 ＮＨＫに続き、『朝日』よ、お前もか！ 小泉首相のわかり易さを追ったメディアの過ち 瀬島龍三を持ち上げる月刊『黙』 視聴率競争がテレビを骨抜きにする 政党機関誌にみる歴史の意外な事実 『月刊社会民主』2001年9月号 『靖国神社をよりよく知るために』松平永芳 『日経』に金儲け以外の視点なし 「もう一つの見方」を報道しないＴＶ 第４章 風速計（「週刊金曜日」2001.2.16〜） 一覧 2001.02.16 口入搾取団体・351 2001.03.23 賀状廃止の波紋・356 『折口信夫伝』岡野弘彦（中央公論新社）紀伊国屋 『臓器』岡井隆歌集（砂子屋書房）紀伊国屋 2001.05.18 田原総一朗の位置・363 『日本国憲法の逆襲』（岩波書店） 2001.06.29 慎太郎と純一郎・369 『小泉純一郎の暴論青論』（集英社）紀伊国屋 2001.08.10 毒物学・375 『日本の戦争責任をどう考えるか』船橋洋一編著（朝日新聞社） 紀伊国屋 ywad.com → 船橋洋一著作目録 2001.09.21 私は「敵」なのか・380 → 宮崎学著作目録 田中康夫著作目録 2001.10.26 張学良の死・385 → 『黄沙の楽土――石原莞爾と日本人が見た夢』佐高信著（朝日新聞社） → 石原莞爾著作目録 → 『張学良の昭和史最後の証言』ＮＨＫ取材班・臼井勝美編（角川文庫） 紀伊国屋 2001.11.30 『巨悪』の魅力・390 →杉田望著『巨悪』（小学館文庫）紀伊国屋 杉田望著作目録 第５章 政経外科（「サンデー毎日」2001.1.7-1.14合併号〜） 一覧 2001.1.7-1.14(81) 地域に根を下ろす共生を＜方言力への手紙＞ 偏狭な地域主義に陥らないために 2001.1.21(82) 利権政治屋の系譜 「地位」についても，品格が・・・ 『医療保険がつぶれる』山路憲夫著（法研） 関連 amazon「医療保険がつぶれる」
2001.1.28(83) 国立市・マンション差し止め訴訟に＜明和地所社長への手紙＞ 市民が街の環境を守ってきたのだ 2001.2.4(84) ゼネコンが「工作」してきたこと 真珠の山，架空の作業員 2001.2.11(85) 自民党に明日はあるのか ＜渡辺喜美さんへの手紙＞ amazon「渡辺喜美」
「加藤紘一の乱」の顛末について → 加藤紘一著作目録 2001.2.18(86) 「諫早」の方向転換はまず反省から 干潟救済派への妨害と中傷 2001.2.25(87) 「英語公用論」には優等生の匂いが＜船橋洋一さんへの手紙＞ 「あえて」に苦衷を見るけれど 『あえて英語公用語論』船橋洋一著（文春新書） 関連 amazon「あえて英語公用語論」
→ 船橋洋一著作目録 2001.3.4(88) 中曽根康弘、タカ派の系譜と利権 amazon「中曽根康弘」
批判派市民が抑圧される 2001.3.11(89) 夫は「会社人間」ではなかったのに ＜加用豊子さんへの手紙＞ 号令をかけるだけの社長は倒れない 2001.3.18(90) 「秘書が・・・」の政治家に連座制を 全権を秘書に委任するのが“大物”か 2001.3.25(91) “栄誉”からの自由とは＜小菅繁治さんへの手紙＞ 等身大の藤沢周平、その本心 『兄 藤沢周平』小菅繁治（毎日新聞社） 関連 amazon「兄 藤沢周平」
2001.4.1(92) 床の間に飾ってはいけない面々 詐欺に詐欺を重ねる愚は止めろ 2001.4.8(93) ブナの森に大規模林道はいりませんね ＜原敬一さんへの手紙＞ amazon「原敬一」
現場を知らない橋本大二郎氏の批判 amazon「橋本大二郎」
2001.4.15(94) 経団連憲章はブラックジョークだ 「１０原則」、企業は恥ずかしくないか 2001.4.22(95) 国連の人権差別撤廃条約違反の問題 ＜石原慎太郎さんへの手紙＞ amazon「石原慎太郎」
国連に叱られた外務省の答弁とは 2001.4.29(96) シケモク総裁と現世利益について 欲望の肯定が不況の原点 2001.5.6-5.13合併号（97） 中曽根康弘氏は「先行する森喜朗」＜大岡昇平氏への手紙＞ amazon「大岡昇平」
国政の重きを畏る気持ちがない首相たち 2001.5.20（98） 烏天狗−私服警官の群れ 石原慎太郎批判のデモを監視する警察 2001.5.27(99) 「クリーンなタカ派」にしてほしくない事＜小泉純一郎氏への手紙＞ amazon「小泉純一郎」
個人情報保護法案は新首相の姿勢に合わないのでは 2001.6.3(100) 不祥事キャリア官僚の「仲間」たち 真の連帯とは何かを問うべき 『遊歩入夢（ゆうほにゅうむ）〜文庫の香り 霞が関・団塊世代のメモワ−ル』大塚義治（弓立社）関連 amazon「遊歩入夢」
2001.6.10(101) 小泉首相なら分かるはずだと＜城山三郎氏への手紙＞ 「無名戦士の墓」へも参拝をと進言 2001.6.17（102） 異常識なドンたちを生み出す日本の企業体質 部下を自殺させた水島廣雄らの精神構造 2001.6.24（103） 息子をまた戦死させたくはないですね ＜「軍国の母」への手紙＞ 自民党の改革と日本の改革は同じではない 2001.7.1(104) 中曽根元首相は無責任な「御意見番」気取りだ 特攻隊の生き残りたちの真実の慰霊心 2001.7.8(105) 「有事法制」への静かな憤怒 ＜大田昌秀氏への手紙＞ amazon「大田昌秀」
軍隊は市民を守らないのが歴史の真実 2001.7.15（106） 「汚れちまった悲しみ」を知るとき 過激派と呼ばるる今も・・・ 2001.7.22（107） 韓国籍の人は雇わないのですか 小倉昌男氏への手紙 amazon「小倉昌男」
差別はボーダーレス時代に反していないか 2001.7.29(108) 「日本は混合民族」と先師たちは説いたはず 上杉・井上説について、中曽根・鈴木・平沼の見解を問う 2001.8.5(109) 得た果実と「痛み」との大きな落差 ＜竹中平蔵氏への手紙＞ 職を失った研究員のケース 2001.8.12(110) 「信教の自由」への祈り 戦時下に弾圧された聖公会が小泉首相に要望 2001.8.19-26(111) 「特等席の経済学」を語って下さい ＜再び竹中平蔵氏への手紙＞ マック株取得の「適切な対処」とは 2001.9.2(112) 雪印乳業前社長が不起訴になったことについて 日本の社長は能力がなくてもつとまるラクな仕事 2001.9.9(113) 実体のない国とは何なのか＜澤地久枝さんへの手紙＞ 「侵略したから引き揚げがあった」 『昭和を生きて』沢地久枝・本島等（岩波ブックレット） 関連 amazon「昭和を生きて」
→ 澤地久枝著作目録 2001.9.16(114) 日銀に対する桝添論の危うさ インフレ・ターゲットは“バブル待望論”だ 2001.9.23(115) 企業の表面しか見ていない ＜竹中平蔵氏への三度目の手紙＞ リストラ企業に共通する“みそぎ研修” 2001.9.30(116) リストラ社長とは一味ちがった“異色”の経営者 耳が痛い情報を大切にするのが新井喜美夫流 『「日本」を捨てろ』新井喜美夫（講談社）関連、『切手が語る２０世紀の人間ドラマ』（ARAI＆ELIZA） amazon「新井喜美夫」
2001.10.07(117) 「経済戦犯」たちへの怒り ＜山本茂さんへの手紙＞ まずは銀行経営者の退職金を返還させるべき → 山本茂著作目録 → 『経済戦犯』佐高信著（徳間書店） 2001.10.14(118) 「忘れたい政治家」と「忘れたくない政治家」 ただ一票の戦争反対票は女性議員だった 2001.10.21(119) 「議会政治死滅」の危機感に共感します＜野中広務氏への手紙＞ amazon「野中広務」
公明党と連立した真意は安易な自衛隊派遣阻止？ 『諸君』１９９６年１１月号 『政治家やめます』小林照章（毎日新聞社） 関連 amazon「政治家やめます」
2001.10.28（120） 反米・親日を反米・反日としないために 小泉首相は日本の「特殊性」を放棄してしまった 2001.11.04（121） アフガニスタン／医者からの警告 ＜中村哲氏への手紙＞ → 中村哲著作目録 平和憲法は日本国民を鼓舞する道義的力の源泉 2001.11.11（122） 長嶋茂雄の笑顔の陰にカビ臭さ 清原のギプスに記された安岡信者の証し 2001.11.18（123） アメリカ人が考える日本国憲法＜ボブ・グリーン氏への手紙＞ → ボブ・グリーン著作目録（Bob Greene） 開高健が遺したベトナム戦争についての予言 『晩秋のシカゴ』ボブ・グリーン（集英社） 関連 amazon「晩秋のシカゴ」
2001.11.25(124) もう一つの遺書が伝えた「軍神」の本心 最後の別れに自決用の短刀を渡した母 2001.12.2(125) 党名をコウモリ党に変えてはいかが＜神崎武法氏への手紙＞ amazon「神崎武法」
変わり身の早いのがお家芸なのですから 2001.12.9(126) 死刑廃止論者の首切り反対論 「経営者は無責任」との亀井静香に賛成する amazon「亀井静香」
2001.12.16(127) 観光客激減という“琉球処分” ＜沖縄県民（ウチナンチュウ）への手紙＞ 県民とともに戦火にたおれた 最後の島田叡（あきら）・沖縄官選知事 amazon「島田叡」
2001.12.23(128) 「政治家は株を持つべきではない」と橋本龍伍は“遺言”した amazon「橋本龍伍」
モラルを超えたルールの問題 織田信長への手紙 あなたを好きな小泉首相と池田大作氏 amazon「織田信長」
→ 池田大作著作目録 あとがき 初出一覧 泣くより怒れ・・・『本』2002年2月号 第１章 筆刀直評日記・・・『月刊社会民主』2001年4月号〜2002年3月号 第２章 タレント文化人筆刀両断・・・『噂の真相』2001年3月号〜2001年12月号 第３章 メディアへの直言・・・『ロジスティック・ビジネス』2001年4月号〜2001年12月号 第４章 風速計・・・『週刊金曜日』2001年2月16日号〜2001年11月30日号 第５章 政経外科・・・『サンデー毎日』2001年1月7日号〜2001年12月30日号 |
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2002年5月
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