uwasano「楽しい読書日記」 ＞佐高信著作目録（1996-） ＞ 2000.6.20『日本は頭から腐る―佐高信の政経外科�供戞碧萋�新聞社）
2000.6.20『日本は頭から腐る―佐高信の政経外科�供戞碧萋�新聞社） 毎日新聞 紀伊國屋 amazon
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2004.1.『私の喧嘩作法 佐高信の政経外科２』（光文社・知恵の森文庫） 紀伊國屋 amazon
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→ 佐高信著作目録（1996-）
同系統の本（新聞社から出ている佐高信氏の評論集）
1997.8.8『鵜の目鷹の目佐高の目』（読売新聞社）
1998.8.13『鵜の目鷹の目佐高の目２』（読売新聞社）
1999.3.30『佐高信の政経外科』（毎日新聞社）
1999.12.3 『鵜の目鷹の目佐高の目３』（読売新聞社）
2000.6.20 『日本は頭から腐る―佐高信の政経外科�供戞碧萋�新聞社）（この本）
2001.3.5『中坊公平への手紙 佐高信の政経外科�掘戞碧萋�新聞社）
2002.4.30『泣くより怒れ 佐高信の政経外科�検戞碧萋�新聞社）
2003.3.『許されざる者 佐高信の政経外科�后拑換眇�（毎日新聞社）
2004.6.20『小泉純一郎を嗤う―佐高信の政経外科�此戞碧萋�新聞社）
2005.3.30 『政財界メッタ斬り 佐高信の政経外科�察戞碧萋�新聞社）
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私の喧嘩作法
第１章 筆刀直評日記
リーダーに何よりも必要なもの 一九九九年一月
『流転の王妃の昭和史』愛新覚羅浩（新潮文庫） 紀伊國屋 『この国の失敗の本質』柳田邦男（講談社） 紀伊國屋 『色徳』瀬戸内晴美（講談社文庫） 紀伊國屋 『九つの決断』マイケル・ユシーム著、鈴木主税訳（光文社） 紀伊國屋 『小渕恵三・全人像』後藤謙次（行研出版局） 紀伊國屋 『政治の出番』浅野史郎・田勢康弘（日本経済新聞社） 紀伊國屋 → 浅野史郎著作目録 → 田勢康弘著作目録 『お笑い銀行さいごの日』テリー伊藤・横田濱夫（ビジネス社） 紀伊國屋 『青の国から』伊藤一彦（雁書館） 紀伊國屋 『若き牧水』伊藤一彦（鉱脈社） 紀伊國屋 わが師・久野収に亡くなられた喪失感 一九九九年二月
『戦争論争戦』田原総一朗、小林よしのり（ぶんか社）紀伊國屋 → ウィキペディア「小林よしのり」 → amazon「小林よしのり」
→
bk1「小林よしのり」
『小説ヘッジファンド』幸田真音（講談社文庫） 紀伊國屋 『舵を切れ』田中秀征（朝日新聞社） 紀伊國屋 『最後の海軍大将・井上成美』宮野澄（文藝春秋） 紀伊國屋 『雲の階段』上下 渡辺淳一（角川文庫） 紀伊國屋 『風の岬』上下 渡辺淳一（角川文庫） 紀伊國屋 『西光万吉』師岡佑行（清水書院） 紀伊國屋 『青年社長』上下 高杉良（ダイヤモンド社） 紀伊國屋 『裏切り 野村証券告発』大小原公隆（読売新聞社） 紀伊國屋 ywad.com 『仙台における魯迅の記録』（平凡社）紀伊國屋 マスコミはバブルをどう報道してきたか 一九九九年三月
『蛙のうた』臼井吉見（筑摩書房） 紀伊國屋 『わたしの読書遍歴』桑原武夫（潮出版社） 紀伊國屋 → 桑原武夫著作目録 『成城だより�供拌膕�昇平（文藝春秋） 紀伊國屋 『母と娘』キャロル・セイライン文、シャロン・Ｊ・ウォールムス写真、池田真紀子訳（メディアファクトリー） 紀伊國屋 『黒猫フーディーニの生活と意見』スーザン・フロンバーグ・フェーファー著、羽田詩津子訳（新潮社） 紀伊國屋 『島倉千代子という人生』田勢康弘（新潮社）紀伊國屋 → 田勢康弘著作目録 『拓銀はなぜ消滅したか』北海道新聞社編（北海道新聞社）紀伊國屋 『社内情事』清水一行（光文社文庫）紀伊國屋 『安岡正篤と伊藤肇』宮本惇夫（至知出版社） 紀伊國屋 『天下大乱を生きる』小田実、司馬遼太郎（風媒社） 紀伊國屋 『司馬遼太郎の跫音』司馬遼太郎他（中公文庫） 紀伊國屋 『淋しがり』藤堂志津子（講談社）紀伊國屋 『おまけの名作』坪内稔典（いんてる社）紀伊國屋 『回天の門』藤沢周平（文春文庫） 紀伊國屋 『司馬遼太郎をなぜ読むか』桂英史（新書館）紀伊國屋 “言い訳慎太郎”が都知事に 一九九九年四月
→ 石原慎太郎著作目録 『鬼平犯科帳（一）』池波正太郎（文春文庫） 紀伊國屋 『俳句専念』金子兜太（ちくま新書)紀伊國屋 『噂の真相編集長日誌（四）』岡留安則（木馬書館） 紀伊國屋 『砂漠の喫茶店』森村誠一（実業之日本社）紀伊國屋 『運命は均される』曽野綾子（海竜社） 紀伊國屋 『白き瓶』藤沢周平（文春文庫）紀伊國屋 『キメラ 満洲国の肖像』山室信一（中央公論新社・中公新書） 紀伊國屋 『三寒四温』山口洋子（小学館文庫）紀伊國屋 『わが夢は八重瀬をこえて』監修・比屋根照夫、作画・新里堅進（東風平町教育委員会） → 新里堅進著作目録 講演の後、沖縄熱さめやらず 一九九九年五月
『周辺事態法Ｑ＆Ａ』新ガイドラインを考える会編（岩波ブックレット）紀伊國屋 『トライアングル』山口洋子（集英社文庫）紀伊國屋 『僕は文明をかなしんだ』高良勉（彌生書房）紀伊國屋 『父、山之口貘』山之口泉（思潮社) 紀伊國屋 『面目ないが』寒川猫持（文藝春秋) 紀伊國屋 『近代日本と朝鮮』中塚明（三省堂新書）紀伊國屋 『飛行機』山口洋子（光文社） 紀伊國屋 『地獄への道はアホな正義で埋まっとる』宮崎学（太田出版)紀伊國屋 『オルゴール』伊集院静（講談社文庫） 紀伊國屋 『軽井沢冬夫人』山口洋子（文春文庫）紀伊國屋 『だから潰れた！ 新人ＯＬが見た倒産までの波瀾万丈』山本ちず（祥伝社文庫）紀伊國屋 『「腐れ資本主義」の世を生き抜け』佐高信・青木雄二（光文社） 『吉本興業女マネージャー奮戦記「そんはアホな！」』大谷由里子（朝日文庫） 紀伊國屋 盗聴法反対大集会の呼びかけ人に 一九九九年六月
『壁を破って進め 私記ロッキ−ド事件』堀田力（講談社） 紀伊國屋 『猫―ＴＯＫＹＯ ＷＩＬＤ ＣＡＴＳ 武田花写真集』武田花（中央公論社） 紀伊國屋 『日本人対朝鮮人 決裂か、和解か？』永六輔・辛淑玉（光文社） 紀伊國屋 『陽水の快楽 井上陽水論』竹田青嗣（ちくま文庫） 紀伊國屋 『亀井静香』大下英治（小学館文庫） 紀伊國屋 『金融再生法３６条―「長銀落城」現場からの証言』久門文世（小学館） 紀伊國屋 『池田大作』小林正巳（旺文社） → 池田大作著作目録 『たった一人の３０年戦争』小野田寛郎（東京新聞出版局） 紀伊國屋 『司馬遼太郎と藤沢周平―「歴史と人間」をどう読むか』佐高信（光文社） ハレンチ公明党にデモをかけた 一九九九年七月
『映画のいのち 伝記・吉村公三郎』吉村公三郎（大空社） 紀伊國屋 『ライバル』安土敏（東洋経済新報社） 紀伊國屋 『長崎殺人物語』山村美紗（光文社文庫） 紀伊國屋 『恋愛難民』 『沈まぬ太陽』一 二 三 山崎豊子（新潮社） 紀伊國屋 『公明党の素顔』内藤国夫（エール出版社） 紀伊國屋 『火焔樹の花 ベトナム・ストリ−ト・チルドレン物語』小山道夫（小学館） 紀伊國屋 『能海寛 チベットに消えた旅人』江本嘉伸（求龍堂） 紀伊國屋 『呪縛―金融腐蝕列島２』高杉良（角川文庫） 紀伊國屋 アンチ西郷隆盛がいてもいい 一九九九年八月
『三池炭坑』 『土壇場の人間学』青木雄二・宮崎学（幻冬舎・アウトロ−文庫） 『日本復活』稲盛和夫、瀬戸内寂聴、中坊公平（中央公論新社） → 稲盛和夫著作目録 『超官僚―日本株式会社をグランドデザインした男たち 宮崎正義・石原莞爾・岸信介』小林英夫（徳間書店） 『きみたちと朝鮮』尹健次（岩波ジュニア新書） 紀伊國屋 『私兵特攻』松下竜一・『松下竜一その仕事』刊行委員会（河出書房新社） 紀伊國屋 → 松下竜一著作目録 『沈まぬ太陽』四五 山崎豊子（新潮社） 『ハルビン学院と満洲国』芳地隆之（新潮社） 紀伊國屋 『偽満州国論』武田徹（河出書房新社） 紀伊國屋 → 武田徹著作目録 司馬遼太郎が読まれる不幸 一九九九年九月
『生と死の肖像』田中伸尚（樹花舎・星雲社） 紀伊國屋 →田中伸尚著作目録 『横浜事件』 『句集 ホームレス牢人』大石太（創造書房） 紀伊國屋 『銀行恐喝』清水一行（光文社文庫） 紀伊國屋 『けじめをつけろ 中坊公平の終わりなき闘い』藤井良広（日本経済新聞社）紀伊國屋 → 藤井良広著作目録 『最後の愚連隊 稲川会外伝』正延哲士（幻冬舎アウトロ−文庫） → 正延哲士著作目録 『いのちのはてに 最後の自伝』淡谷のり子（学習研究社） 紀伊國屋 『この日、この空、この私―無所属の時間で生きる』城山三郎（朝日新聞社）紀伊國屋 『金融監督庁』金融再生研究会（宝島社新書） 紀伊國屋 「軽くなる生命」の現場報告 一九九九年十月
『２１人の僕 映画の中の自画像』池部良（文化出版局） 紀伊國屋 → 池部良著作目録 『精神の瓦礫 ニッポン・バブルの爪痕』斎藤貴男（岩波書店） 紀伊國屋 『システムとしての創価学会＝公明党』古川利明（第三書館） 紀伊國屋 →古川利明著作目録 『マネー・ハッキング』幸田真音（講談社文庫） 紀伊國屋 『辞書を枕のティータイム』高沢マキ（東北出版企画） 紀伊國屋 『流行歌手』小堺昭三（角川書店） 紀伊國屋 『竹中労・無頼の哀しみ』木村聖哉（現代書館） 紀伊國屋 『市民科学者として生きる』高木仁三郎（岩波新書） 紀伊國屋 『帰り道を忘れた男たち』山口洋子（ＰＨＰ研究所） 紀伊國屋 「今日はとことん山形県」につきあう 一九九九年十一月
『渡哲也 さすらいの詩』植草信和（芳賀書店） 紀伊國屋 『日本大変 三野村利左衛門伝』高橋義夫（ダイヤモンド社） 紀伊國屋 『朝茶と一冊』出久根達郎（文藝春秋） 紀伊國屋 『母が泣いた日』本多勝一（光文社） 紀伊國屋 『汚名』油井善夫（毎日新聞社） 『私の履歴書』アンドリュー・カーネギー著、田中孝顕訳（騎虎書房） 『ハワード・ヒューズ』ノア・ディートリッヒ、ボブ・トーマス著、広瀬順弘訳（角川文庫） 『レディ・ジョーカー』高村薫（毎日新聞社） 『快楽と救済』梁石日・高村薫（日本放送出版協会） 紀伊國屋 『Ｄｏ ｏｒ Ｄｉｅ―スポーツは誰のもの！？２１世紀への提言集』二宮清純（ケイエスエス） 紀伊國屋 『天運天職』渡邉恒雄著・中村慶一郎インタビュアー（光文社） 紀伊國屋 『菜の花の賦』三浦浩（勁文社） 紀伊國屋 「屈せざる人々」を描いた三冊を推す 一九九九年十二月 『大企業解体』奥村宏（ダイヤモンド社） 紀伊國屋 『代議士の自決』河信基（ハシンギ）（三一書房） 紀伊國屋 → 河信基著作目録（ハシンギ、Ha Shingi） 『ホースケがいた』福地泡介（日本経済新聞社） 紀伊國屋 『誰の為でもない』白竜（毎日新聞社） 紀伊國屋 『われ万死に値す』岩瀬達哉（新潮社） 紀伊國屋 『３０年の物語』岸恵子（講談社） 紀伊國屋 『スポーツ名勝負物語』二宮清純（講談社現代新書） 紀伊國屋 『おんな学３０年』山口洋子（青春出版社） 紀伊國屋 『柔らかな頬』桐野夏生（講談社） 紀伊國屋 『張形 江戸をんなの性』田中優子（河出書房新社） 紀伊國屋 → 田中優子著作目録 第２章 タレント文化人筆刀両断
瀬島龍三、稲盛和夫ら／小渕恵三／都知事選 マラ人形展／曽野綾子／鶴田卓彦／
池田大作／山崎豊子／瀬戸内寂聴／猪瀬直樹／亀井静香／堺屋太一／司馬遼太郎
→ 稲盛和夫著作目録 → 池田大作著作目録 → 堺屋太一著作目録 第３章 風速計
妖怪退治・254 目くばり・259 内容証明便・263 「狂気もて正気を撃て」・267 差別感覚と差別者・271 それぞれのリズムで 275 地獄の釜の蓋が開いた・279 軽信症・283 司馬ファンからの反撃・287 築地松・295 仰げば尊し・299 マチガイ認め学ぶ政党に
銀行を情報開示揺すぶれ
乗っ取られるのは日本
久野収先生に学んだこと
過ちにこそ学べ
“糾弾”の対象
徴兵拒否未遂
闇に包まれた銀行の姿 映画『金融腐蝕列島 呪縛』
第４章 天下の悪法「盗聴法」とのわが闘争
小沢一郎の“悪知恵袋”が・・・ 浜四津の変節 公明党の“前科” 菅直人との関係修復 鷲尾悦也の友情 劇薬の効用 民衆の武器をなぜ使わぬか 笑って闘い続けよう
→ 小沢一郎著作目録 → 菅直人著作目録 第５章 政経外科
民主の「主」は王の頭に釘を打つと書く 山本博雄／解説『妖婦下田歌子「平民新聞」より』（風媒社）
紀伊國屋
銀行の無恥、無能、無責任ぶりは想像したよりひどい テリー伊藤・横田濱夫『お笑い 銀行さいごの日』（ビジネス社）
紀伊國屋
最悪の毒物ダイオキシン、十三年間も無為無策のまま 川名英之『検証・ダイオキシン汚染』（緑風出版）
紀伊國屋
大スクープを放った雑誌の編集長の素顔 岡留安則『噂の真相編集長日誌』（四）（木馬書館） 紀伊國屋
司馬遼太郎が避けた「昭和」という時代 桂英史『司馬遼太郎をなぜ読むか』（新書館）
紀伊國屋
長谷川如是閑から学ぶ取材の心構え 『城山三郎伝記文学選』全六巻（岩波書店） 紀伊國屋
小渕首相まで出席した出版記念会に違和感を 浅野史郎、田勢康弘『政治の出番』（日本経済新聞社） 紀伊國屋 → 浅野史郎著作目録 → 田勢康弘著作目録 野中官房長官への手紙 大蔵省トップ人事について
新ガイドラインは「戦争へのガイドライン」だ
浜四津敏子さんへの手紙 盗聴法賛成へ転じた公明党へ
トップではなくミドルが自殺する日本の企業社会
岸恵子さんへの手紙 自分の国だから悪口を言う
毎年恒例、六月末に一斉に開かれる株主総会の愚劣さ
安田好弘さんへの手紙 獄中にある市民派弁護士
→ 安田好弘著作目録 司馬遼太郎と藤沢周平の差
小渕首相への手紙 愛国心を強要するな
「狂セラ」創業者に訴えられた斎藤貴男君 → 『カルト資本主義』（文春文庫） 江藤淳さんの死を悼む 良き敵、もしくは手強い敵
盗聴法に無関心な人は想像力の欠如した人間だ
俵万智さんへの手紙 あなたは優等生すぎる
「隠し砦の三悪人」ならぬ“破綻銀行の三主犯”たち
菅直人さんへの手紙 代表選に勝っても名誉ではない
→ 菅直人著作目録 苦情電話が大好きだったアサヒビール樋口廣太郎氏 → 樋口廣太郎著作目録＝樋口広太郎著作目録 大石太さんへの手紙 句集『ホームレス牢人』刊行
ホンモノとニセモノを見抜く眼
経済学者・岸本重陳さんを偲ぶ 一億総中流意識幻想を喝破
涌井洋治前主計局長を嗤う 今ごろ名誉毀損で訴える
日本人は単一民族なのか？ それとも、混合民族なのか
有能な者は殺され、無能な者はその無能さゆえ咎めを受けず
小池百合子議員への手紙 西村氏の発言をどう思いますか
家族まで批判した私との対談を快諾したソニーの盛田昭夫氏 → 盛田昭夫著作目録 日本共産党・不破哲三氏への手紙 批判にさらされていない弱さ
情報公開を避け、金でごまかす原発推進派と横山ノック知事
私の本の刊行を承認（？）した渡辺恒雄読売新聞社社長へ
自民も公明も社会民主主義？ 小渕内閣を持ち上げる東大教授
石原慎太郎現東京都知事へ “徳”から最も遠い人が語る教育
“退歩的非文化人”が批判する進歩的文化人執筆の歴史教科書
三重野元日銀総裁への手紙 自分の政策の誤りを認めない
「盗聴法」が「通信傍受法」に「団体規制法」が「オウム新法」に
野中自民党幹事長代理へ 自由・公明批判はいまいずこ？
印刷の賀状にも一言の添え書きを
第６章 他画他賛
正道貫いた武井北洋銀行頭取
佐々木知子参院議員の詰問
名参謀田島良昭
井上陽水の世界
田中真紀子さんの鋭い小渕恵三評
「売るな、親切にしろ」故・山中カン氏の口グセ
肩書きが通じない三輪明宏さん
明解な田中優子法大教授
→ 田中優子著作目録 「会社は大きくしたくない」岡山・林原健社長
男の本心をズバリ表現 作家・山口洋子さん
忘れがたい２人のＯさん
企業エゴ優先のスポーツを批判する二宮清純さん
グローバルはローカルから プリマ・佐藤しのぶさんと話す
田原総一朗さん懐の大きさ
山藤章二さんの毒の素
あとがき
初出一覧
第１章 『流通設計』1999年4月号〜2000年3月号
第２章 『噂の真相』1999年3月号〜2000年4月号
第３章 『週刊金曜日』1999.2.12〜2000.1.21
『社会新報』1999.7.7〜1999.8.11
『部落解放』1999年4月号〜1999年6月号
第４章 『現代』1999年10月号
第５章 『サンデー毎日』1999.2.7〜2000.2.10
第６章 『夕刊フジ』1999.10.5〜2000.1.25
『山藤章二のブラック・アングル』（朝日新聞社）解説
(uwasano) 『噂の真相』連載の「タレント文化人筆刀両断！」のデータはこちらです。 タレント文化人筆刀両断！ 週刊金曜日の風速計のデータはこちらです。 「風速計データ」 『サンデー毎日』連載の「佐高信の政経外科」のデータはこちらです。 「佐高信の政経外科」 夕刊フジ連載の「辛口・佐高信の他画他賛」のデータはこちらです。 「辛口・佐高信の他画他賛」 |
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