uwasano「楽しい読書日記」 ＞ 佐高信著作目録（1996-） ＞ 1999.3.30『佐高信の政経外科』佐高信著（毎日新聞社）
1999.3.30『佐高信の政経外科』佐高信著（毎日新聞社） 毎日新聞 紀伊國屋 amazon
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再編集した文庫版が出版されたようです。
2002.11.15『佐高信の政経外科 鯛は頭から腐る』佐高信（光文社・知恵の森文庫）
同系統の本（新聞社から出ている佐高信氏の評論集）
1997.8.8『鵜の目鷹の目佐高の目』（読売新聞社）
1998.8.13『鵜の目鷹の目佐高の目２』（読売新聞社）
1999.3.30『佐高信の政経外科』（毎日新聞社）（この本）
1999.12.3 『鵜の目鷹の目佐高の目３』（読売新聞社）
2000.6.20 『日本は頭から腐る―佐高信の政経外科�供戞碧萋�新聞社）
2001.3.5『中坊公平への手紙 佐高信の政経外科�掘戞碧萋�新聞社）
2002.4.30『泣くより怒れ 佐高信の政経外科�検戞碧萋�新聞社）
2003.3.『許されざる者 佐高信の政経外科�后拑換眇�（毎日新聞社）
2004.6.20『小泉純一郎を嗤う―佐高信の政経外科�此戞碧萋�新聞社）
2005.3.30 『政財界メッタ斬り 佐高信の政経外科�察戞碧萋�新聞社）
1999.3.30『佐高信の政経外科』佐高信著（毎日新聞社）
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第１章 筆刀直評日記 思想って何ですか？ 1998年1月 田中康夫『嗤う』（光文社） 紀伊國屋 → 田中康夫著作目録 姜��東『身世打鈴（シンセタリョン）』（石風社） 紀伊國屋 amazon
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五味川純平『戦争と人間３』（三一新書） 紀伊國屋 →五味川純平著『戦争と人間』 山口重次『悲劇の将軍 石原莞爾』（世界社） → 石原莞爾著作目録 五味川純平『戦争と人間４』（三一新書） 松木麗『事件が語る「生と死』』（講談社） 紀伊國屋 → 松木麗著作目録 松木麗『紫陽花の花のごとくに』（読売新聞社） 紀伊國屋 → 松木麗著作目録 上村多恵子『きっとうまくいくよ』（光文社文庫） 紀伊國屋 五味川純平『戦争と人間５』（三一新書） 紀伊國屋 小林峻一『ＪＲの妖怪』（イースト・プレス） 神戸新聞丹波局編『篠山練兵場』（神戸新聞出版センター） 紀伊國屋 上野晴子『キジバトの記』（海鳥社） 紀伊國屋 マッド・アマノ『パロディ主義』（BNN） 紀伊國屋 → マッド・アマノ著作目録 オウム破防法弁護団編著『オウム「破防法」事件の記録』（社会思想社） 紀伊國屋 中川智子『びっくり』（現代書館） 紀伊國屋 田原総一朗との『大喧嘩二時間」 1998年2月 → 田原総一朗著作目録 榊原英資『日本を演出する新官僚像』（山手書房） 紀伊國屋 → 榊原英資著作目録 大川豊『金なら返せん！』天の巻（幻冬舎アウトロー文庫） 紀伊國屋 → 大川豊著作目録 田中康夫『全日空は病んでいる』（ダイヤモンド社） 紀伊國屋 → 田中康夫著作目録 中坊公平・錦織淳『裁かれるのは誰か』（東洋経済新報社） 紀伊國屋 → 錦織淳著作目録 佐高信 『孤高を恐れず』（講談社文庫） 岩波書店編集部編『岩波新書をよむ』（岩波新書） 紀伊國屋 八代静一『含羞の人』（河出文庫） 紀伊國屋 講談社編『新・学生時代に何を学ぶべきか』（講談社） 紀伊國屋 占い屋に堕した新聞を批判 1998年3月 半谷二郎『大塩平八郎』（旺史社） 紀伊國屋 大塩事件研究会編『大塩平八郎を解く』（大塩事件研究会） 魚住昭『特捜検察』（岩波新書） 紀伊國屋 → 魚住昭著作目録 横田濱夫『はみ出し銀行マンのビッグバン日記』（東洋経済新報社） 紀伊國屋 中野好夫『アラビアのロレンス』（岩波新書） 紀伊國屋 松木麗『恋文』（角川文庫） 紀伊國屋 → 松木麗著作目録 笠原和夫『「妖しの民」と生まれきて』（講談社） 紀伊國屋 → 笠原和夫著作目録 浜尾朱美『私の競馬』（ＰＨＰ研究所） 紀伊國屋 塩田潮『金融崩壊 昭和経済恐慌からのメッセージ』（日本経済新聞社） 紀伊國屋 →（文庫化）『バブル興亡史―昭和経済恐慌からのメッセージ』 紀伊國屋 → 塩田潮著作目録 菊地昭典『アサノ知事の冒険』（岩波同時代ライブラリー） 紀伊國屋 『心 愛さんへ』 ウォルフレンに怒り心頭 1998年4月 黒田福美『ソウルマイハート』（講談社文庫） 紀伊國屋 → 黒田福美著作目録 奥村宏『株主総会』（岩波新書） 紀伊國屋 → 奥村宏著作目録 クリスティ著、矢内原忠雄訳『奉天三十年』上下（岩波新書） 紀伊國屋 大泉康雄『氷の城』（新潮社） 紀伊國屋 トマス・Ｈ・クック著、鴻巣友季子訳『緋色の記憶』（文春文庫） 紀伊國屋 和田誠、村上春樹『Portrait in Jazz』（新潮社） 紀伊國屋 → 村上春樹著作目録 田勢康弘『ジャーナリストの作法』（日本経済新聞社） 紀伊國屋 → 田勢康弘著作目録 カレル・ヴァン・ウォルフレン 大原進訳『なぜ日本人は日本を愛せないのか』（毎日新聞社） 紀伊國屋 → カレル・ヴァン・ウォルフレン著作目録（Karel van Wolferen） 設楽清嗣『会社との「闘い方」教えます』（現代書林） 紀伊國屋 → 設楽清嗣著作目録 藤井良広『中坊公平の闘い』（日本経済新聞社） 紀伊國屋 → 藤井良広著作目録 田中康夫の傍若無人パワーに圧倒される 1998年5月 若山騎一郎『不器用に生きた男 わが父若山富三郎』（ひらく発行、ごま書房発売） 紀伊國屋 上笙一郎『満蒙開拓青少年義勇軍』（中公新書） 紀伊國屋 杉田望『自動車密約』（講談社文庫） 紀伊國屋 → 杉田望著作目録 大川豊『金なら返せん！』地の巻、人の巻（ぴあ） 紀伊國屋 高島望『武富士流金儲けの極意』（ポケットブック社） 紀伊國屋 宮原寿男『「世界の日立』に挑む』（学習の友社） 紀伊國屋 榊東行『三本の矢』（早川書房） 紀伊國屋 佐高信編『久野収集 �機戞粉簀判馘后� 紀伊國屋 → 久野収著作目録 佐藤俊明『日本徒手官兵』 松下竜一『本日もビンボーなり』（筑摩書房） 紀伊國屋 → 松下竜一著作目録 牧太郎『新聞記者で死にたい』（中公新書） 紀伊國屋 岸本重陳『金融ビックバン』（岩波ブックレット） 紀伊國屋 → 岸本重陳著作目録 参議院選挙の争点は「いやか』 1998年6月 有馬稲子『バラと痛痕の日々』（中公文庫） 紀伊國屋 → 有馬稲子著作目録 深沢一夫『学校なんか知るもんか』（東邦出版社） 紀伊國屋 高野雅夫『夜間中学生 高野雅夫』（解放出版社） 紀伊國屋 佐高信編『久野収集�供戞粉簀判馘后� 紀伊國屋 → 久野収著作目録 佐藤豊『無党派みやぎの乱』（本の森） 紀伊國屋 野田知佑『さらば、ガク』（文藝春秋） 紀伊國屋 相田一人『父 相田みつを』 紀伊國屋『書 相田みつを』 紀伊國屋（文化出版局） 梁石日『血と骨』（幻冬舎） 紀伊國屋 → 梁石日著作目録（ヤンソギル） 草の根会『しのぶぐさ 伊藤ルイ追悼集』 伊藤ルイ『必然の出会い』（記録社発行、影書房発売） 紀伊國屋 テリー伊藤『大蔵官僚の復讐』（飛鳥新社） 紀伊國屋 → テリー伊藤著作目録 「鼻つまみ者」と「日本の安心」 1998年7月 ねじめ正一『高円寺純情商店街・哀惜篇』（新潮社） 紀伊國屋 丸山泰通・田中隆子編『衛藤利夫』（日本図書館協会） 紀伊國屋 丸山国宏『ここで燃え尽きてもいい』（ダイヤモンド社） 紀伊國屋 村山富市『そうじゃのう・・・』（第三書館） 紀伊國屋 → 村山富市著作目録 佐高信『タレント文化人一〇〇人斬り』（現代教養文庫） →タレント文化人筆刀両断 西村京太郎『十津川警部の試練』（光文社） 紀伊國屋 岸井成格『大転換』（毎日新聞社） 紀伊國屋 → 岸井成格著作目録 林光一『ルンペン学入門』（ペップ出版） 紀伊國屋 吉村昭『わたしの流儀』（新潮社） 紀伊國屋 『１００人斬り』売れゆき好調 1998年8月 山下弘文『諫早湾ムツゴロウ騒動記』（南方新社） 紀伊國屋 柳澤桂子『癒されて生きる』（岩波書店） 紀伊國屋 須賀敦子『遠い朝の本たち』（筑摩書房） 紀伊國屋 藤沢周平『蝉しぐれ』（文春文庫） 紀伊國屋 山城新伍『おこりんぼさびしんぼ』（幻冬舎） 紀伊國屋 中山英一『被差別部落の暮らしから』（朝日新聞社） 紀伊國屋 岩瀬達哉『新聞が面白くない理由』（講談社） 紀伊國屋 → 岩瀬達哉著作目録 藤沢周平『一茶』（文春文庫） 紀伊國屋 桐野夏生『OUT』（講談社） 紀伊國屋 桐野夏生『顔に降りかかる雨』（講談社文庫） 紀伊國屋 → 桐野夏生著作目録【洋書】 佐野真一『カリスマ』（日経BP社） 紀伊國屋 → 佐野真一著作目録 朴慶南『なんとかなるよ、大丈夫』（小学館） 紀伊國屋 → 朴慶南著作目録（パク・キョンナム Pak Kyongnam） 城山三郎と永田耕衣の組み合わせ、やや意外 1998年9月 高杉良『首魁の宴』（講談社文庫） 紀伊國屋 → 高杉良著作目録 城山三郎『部長の大晩年』（朝日新聞社） 紀伊國屋 → 城山三郎著作目録 太田晴雄監修、坂田利夫著『アホの坂田のビッグバンってなんですねん？』（飛鳥新社） 紀伊國屋 山村明義『黙して語らず』（光文社） 紀伊國屋 大下英治『福田和子』（廣済堂出版） 紀伊國屋 → 大下英治著作目録 剣崎学『都銀暗黒回廊』（小学館） 紀伊國屋 紀伊國屋 城山三郎『鼠』『辛酸』（新潮社） 紀伊國屋 清水一行『出世運の女』（光文社文庫） 紀伊國屋 → 清水一行著作目録 大石太『ホームレス天叫』（創造書房） 紀伊國屋 → 大石太著作目録 検察における特捜と公安の二つの流れ 1998年10月 三輪公忠『松岡洋右』（中公新書） 紀伊國屋 『松下竜一 その仕事』（松下竜一その仕事展実行委員会） 紀伊國屋 → 松下竜一著作目録 中村智志『段ボールハウスで見る夢』 紀伊國屋 山本祐司『特捜検察物語』上下（講談社） 紀伊國屋 辛淑玉『女が会社で』（マガジンハウス） 紀伊國屋 → 辛淑玉著作目録（シンスゴ） 城山三郎『落日燃ゆ』（新潮社） 紀伊國屋 松下竜一『疾風の人』（朝日新聞社） 紀伊國屋 → 松下竜一著作目録 森村誠一『社賊』（廣済堂文庫） 紀伊國屋 → 森村誠一著作目録 保阪正康『晩年の研究』（講談社） 紀伊國屋 →保阪正康著作目録 中島博行『司法戦争』（講談社） 紀伊國屋 → 中嶋博行著作目録 川上徹『査問』（筑摩書房） 紀伊國屋 塩田床兵衛『労働組合入門』（光文社） 深井一郎『反戦川柳作家 鶴彬』（日本機関紙出版センター） 紀伊國屋 → 鶴彬著作目録 → 深井一郎著作目録 読売新聞社会部『会長はなぜ自殺したか』（新潮社） 紀伊國屋 エセ改革論の虚妄を撃つ内橋克人 1998年11月 こすぎじゅんいち『魔女伝説 中島みゆき』（集英社文庫） 紀伊國屋 児島襄『満州帝国�供戞癖現嬖幻法� 紀伊國屋 高任和夫『転職』（講談社） 紀伊國屋 → 高任和夫著作目録 自由法曹団編『憲法判例をつくる』（日本評論社） 紀伊國屋 瀬戸内晴美『女徳』（新潮文庫） 紀伊國屋 原田正純『水俣病』（岩波新書） 紀伊國屋 → 原田正純著作目録 原田正純『裁かれるのは誰か』（世織書房） 紀伊國屋 稲泉連『僕の高校中退マニュアル』（文藝春秋） 紀伊國屋 佐多稲子『夏の栞』（新潮社） 紀伊國屋 上野千鶴子『ナショナリズムとジェンダー』（青土社） 紀伊國屋 → 上野千鶴子著作目録 高尾義彦『中坊公平の追いつめる』（毎日新聞社） 紀伊國屋 内橋克人『日本改革論の虚実』（岩波書店『同時代への発言』�機�紀伊國屋 → 内橋克人著作目録 年の夜に聞くもの枯れやまぬ音 1998年12月 高山信武『昭和名将録（二）』（芙蓉書房）紀伊國屋 城山三郎『粗にして野だが卑ではない』（文春文庫）紀伊國屋 → 城山三郎著作目録 城山三郎『もう、きみには頼まない』（毎日新聞社）紀伊國屋 『権力必腐 日本経済混迷の元凶を糺す』高杉良著（光文社） → 高杉良著作目録 マーチン・メイヤー著、阿部司訳『ザ・バンカーズ』上下（時事通信社）紀伊國屋 伊藤純、伊藤真『宋姉妹』（角川文庫）紀伊國屋 小林よしのり『戦争論』（幻冬舎）紀伊國屋 → ウィキペディア「小林よしのり」 → amazon「小林よしのり」
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第３章 風速計 まがいもの 久野収エッセンス 三者三様 テリー伊藤 この国の公け シーソーゲーム 権力必腐・ 『権力必腐』高杉良著 友の友 第４章 政経外科 総会屋の存在を許す日本の土壌 奥村宏「株主総会」関連 組織神話を壊し、「個人」を守る 設楽清嗣「会社との「闘い方」教えます」関連 私は彼より日本を愛している カレル・ヴァン・ウォルフレン 大原進訳「なぜ日本人は日本を愛せないのか」 関連→ カレル・ヴァン・ウォルフレン著作目録（Karel van Wolferen） 三十年に及ぶ企業との闘いの記録 宮原寿男「世界の日立に挑む」関連 わが師・久野収の貴重な分析 久野収 佐高信編「久野収集 �機�関連 大蔵省に明日があったら、日本の明日はない 杉田望「大蔵省腐敗官僚」関連 政治を志す者、投票者ともに是非読むべし 佐藤豊「無党派みやぎの乱」関連 自民党、大蔵省は国民から総スカンを食うぞ！ テリー伊藤「大蔵官僚の復讐」関連 首相在任中、外務省を無視して実行したこと 村山富市インタビュー／辻元清美「そうじゃのう・・・」関連 → 村山富市著作目録 名刺を捨て、裸の人間になってください 丸山国宏「ここで燃え尽きてもいい」関連 「帝王学」という名の「低脳学」を学ぶキャリア 山村明義「黙して語らず」関連 同じ官僚出身でも月とスッポンの違い 全国市民オンブズマン連絡会議編「日本を洗濯する」関連 ”天”にかわって叫び、そして泣く 大石太「ホームレス天叫」 関連 → 大石太著作目録 甘ったれ男性上司に笑顔でとどめを！ 辛淑玉「女が会社で」関連 死後六十年を経ても消えぬ権力に対する痛烈な毒 深井一郎「反戦川柳作家 鶴彬」関連 → 鶴彬著作目録 → 深井一郎著作目録 生半可なアマ意識では汚れたプロに対抗できない 地方議員政策研究会「地方から政治を変える」関連 ”自自連立”は下品なフリチン連合である 「山藤章二のブラック・アングル19」関連 こんな悲しい歌を詠む日が来ないよう行動する 田中伸尚「さよなら、「国民」」 関連・ 関連著作目録 第５章 人とその世界 ひと、死に出あう 中坊公平「悪を斬る」硬骨弁護士のケジメと必勝法 形の崩れない男、城山三郎 ミドルへの応援歌 高杉良「首魁の宴」解説関連 第６章 百人の「杉浦敏介」を不問に付すのか 黒い紳士と手に手を取って ゴキブリうようよ 「頭取、会長には死罪を！」 情報開示などどこ吹く風 腐り経営者どもよ 金融業の基本とは 愚鈍と無自覚 銀行からの自立 企業活動を阻害するもの 第７章 わが師・久野収氏の世界 → 1998.5.-1998.9.『久野収集』全５巻・久野収著・佐高信編（岩波書店） 久野先生の死 ジャーナリストとして紀伊國屋 市民主義者として 紀伊國屋 哲学者として 紀伊國屋 対話者として 紀伊國屋 時流に抗して 紀伊國屋 むすび 初出一覧 (uwasano) 週刊金曜日の風速計のデータはこちらです。風速計データ |
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1999年10月
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