uwasano「楽しい読書日記」 ＞佐高信著作目録（1977-1989） ＞ 1988.12『日本の権力人脈（パワーライン）』（潮出版社・単行本）
uwasano「楽しい読書日記」 ＞佐高信著作目録（1990-1995） ＞ 1993.4.25『日本の権力人脈（パワーライン）』（新潮文庫）
uwasano「楽しい読書日記」 ＞佐高信著作目録（1996-） ＞2003.12.15『日本の権力人脈（パワー・ライン）』（講談社文庫）
1988.12『日本の権力人脈（パワーライン）』（潮出版社・単行本） 紀伊國屋 amazon
7andy
1993.4.25『日本の権力人脈（パワーライン）』（新潮文庫） 紀伊國屋 amazon
7andy
2001.12.『日本の権力人脈（パワーライン）』（現代教養文庫） 紀伊國屋 amazon
bk1
7andy
2003.12.15『日本の権力人脈（パワー・ライン）』（講談社文庫） 講談社 紀伊國屋 amazon
bk1
7andy
新潮文庫 表紙：経済界の指導者としての理念と哲学を、日本の財界人はいつから 無くしてしまったのか？ 頻発する経済汚職の裏側には、財界人の堕落 があるのではないか？ 硬派で辛口の論客として知られる著者が、経団連、 三井、三菱、住友など日本を代表する経済グループを照準を定め、経済界の 良心を人物で追った評論集。単行本未収録の評論二編と、 書下ろし一編を新たに収載した。
『日本の権力人脈（パワーライン）』佐高信著（新潮文庫）
|
|
第一部 財界はどこへ行くか １ 失われた財界人の哲学 ２ リクルート疑惑と財界の体質 ３ 新日鉄人事と経団連 ４ 修養団を指示する財界 ５ 精神的お守り札としての安岡正篤 ６ 経団連は生き返るか ７ 木川田一隆が泣いている → 木川田一隆著作目録 第二部 三井と三菱の人脈の系譜 １ 三菱グループのリーダー群像 ２ 三菱グループの求心力と遠心力 ３ 「人の三井」のドンたち 第三部 住友の濁流と清流 １ 伊庭貞剛から小畑忠良まで → 伊庭貞剛著作目録 ２ 小倉正恒と近衛文麿 → 近衞文麿著作目録＝近衛文麿著作目録 ３ 住友グループの老害トリオ ４ 住銀、小松解任事件 ５ 平和相互からイトマンへ あとがき 解説・筑紫哲也 → 筑紫哲也著作目録 |
|
1999年08月 日
|
