uwasano「楽しい読書日記」 ＞佐高信著作目録（1977-1989） ＞1988.2.8『サラリーマン新時代・今日から明日を、どう生きる』（駸々堂出版）
uwasano「楽しい読書日記」 ＞佐高信著作目録（1990-1995） ＞1991.4.15『非会社人間のすすめ』（講談社文庫）
1988.2.8『サラリーマン新時代・今日から明日を、どう生きる』（駸々堂出版） 紀伊國屋
1991.4.15『非会社人間のすすめ』（講談社文庫） 講談社 紀伊國屋 amazon
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『非会社人間のすすめ』佐高信著（講談社文庫）
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目次 はじめに 第一部 背広の中の「私」の世界 背広俳人 怨歌の灯は消えず 酒に酔いたい時 エスペラントの輪 土日作家 年賀状は定年後の財産 退職記念はジャズ祭で 志が衰えた日に読みたい本 経済小説の国際化 タベルコール 外人広報室長の眼 新入社員に贈る詩 たった一人の会社 女子社員だけが知っている 人生の春休み 日銀を撮ったカメラマン 第二部 会社栄えて社員なお貧し 左遷の力学 転職請け負います 発言する女性社員 企業内棄民 人事部長二者二様 ゆがんだ新人研修 カタツムリ社員 合併人事の殺される側 「単身赴任を甘受せよ」 社内報と社外報 正論も出る株主総会 大根役者と千両役者 繁栄ニッポンの帰国子女 ナマズ活用法 第三部 「ＫＫニッポン」を開く 摩擦を内から解きほぐす視点 女房役に徹した男たち 自主性を耕す 新日鉄の将の責任とは 老害経営者 不名誉会長 企業内総会屋 部下に殉ずる人 責任のみボトム・ダウン 大ドリーマーの死 大前研一への疑問 → 大前研一著作目録【洋書】 社命犯罪 会社の生ゴミ 「田舎の三年、京の昼寝」 競争は国際ルールで 首から下は株屋の証券会社 ファミリー企業 生きている滅私奉公 和は目的にあらず 「逆命利君」の精神を理解せよ おわりに 解説 藤原作弥 →藤原作弥著作目録 |
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1999年8月
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